11/02/21 21:17 投稿
IS<インフィニット・ストラトス> ~あの鳥のように…~ プロローグ [金髪のグゥレイトゥ! さん] 全1ページ
ここではISは需要無いかもですがうpです。いやぁ〜SSを書くのは久しぶりだなぁ。 原作まではもう少し掛かる予定です。 序章(今ここ)→観察日誌1〜5...
11/02/21 21:17 投稿 IS<インフィニット・ストラトス> ~あの鳥のように…~ プロローグ [金髪のグゥレイトゥ! さん] 全1ページ ここではISは需要無いかもですがうpです。いやぁ〜SSを書くのは久しぶりだなぁ。 原作まではもう少し掛かる予定です。 序章(今ここ)→観察日誌1〜5... |
11/02/21 08:41 投稿 真・恋姫†無双~治癒の力を持つ者~ Prologue RELOADED [Lynx さん] 全7ページ どうも、Lynxです! 長い闘病生活だった・・・ 今回は過去の作品を読んだ後、自分の執筆力の無さを痛感し、少しでもよくしようと、始めからリメイク... |
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11/02/13 03:06 投稿 新生・恋姫無双 プロローグ [瑠璃石 さん] 全3ページ 過去に公開を停止した作品の再投稿になります。 応援メッセージを送って下さった方のコメントを見るために再投稿します。 第一話から先の公開予定はあ... |
11/02/09 21:31 投稿 真・恋姫†無双 魏アフター ~四方を守護せし御遣い達~ プロローグ [mebius さん] 全2ページ 初めまして、mebiusです。 恋姫の二次は初めてですが、他の所で別の作品の二次を書いています。 とはいってもまだまだ素人ですので何か直した方が良い所が... |
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11/02/06 12:38 投稿 名家一番! 第八席・後篇 [濡れタオル さん] 全7ページ 第8話の後編です。 とりあえず今回でプロローグ終了。 ほんと、長いプロローグだったねー。 よろしければ、今回もお付き合い下さい。 |
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10/12/27 23:21 投稿 ハーレム野郎(キング)をブッ飛ばせ! エピソード-01 [竜人機 さん] 全8ページ 美少女たちにモテモテのハーレム主人公なキャラの友人が主人公で、ハーレムな友人に敵意とか負の念とか持っていたら、という発想に異世界召喚で無謀に... |
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10/12/24 21:41 投稿 リトバスアフター プロローグ [蒼華 さん] 全6ページ リフレインの後を書いてみました。 うまく出来ていないかもですが・・・最後まで読んでもらえればありがたいです。 |
10/12/21 02:25 投稿 戦国BASARA×恋姫無双 中原に羽ばたく雑賀黒鳥 プロローグ [dawnsd さん] 全3ページ 戦国BASARAの雑賀孫市が恋姫無双の世界に飛びます。孫市が本能寺で信長を討ち、長曾我部元親の緑ルート終了後という設定です。 …すいません、恋姫キャラを出... |
10/12/06 19:36 投稿 また始まる物語「またもの」プロローグ その3 [weaver さん] 全2ページ 今日の、そして書いてあった物の全てをアップしました。 携帯で書くのって難しいんですね(涙)。 |
10/12/06 19:26 投稿 また始まる物語「またもの」プロローグ その2 [weaver さん] 全1ページ 遅くなりました。 ごめんなさい。 プロローグは三つに分けましたので楽しんでくださいね。 |
10/12/06 13:56 投稿 東方日常編「壱拾四枚目」、「壱拾五枚目」 [むせんいんしょく さん] 全2ページ 今回はプロローグとのクロスオーバーを試みました。 やっぱり背景といい無機物といい何かお手本がないと今一つ描きにくいですね・・・。 |
10/12/05 23:35 投稿 ディア・マイ・ロード――プロローグ [まめご さん] 全2ページ 中世ヨーロッパを舞台にした架空の国の物語。 お久しぶりです、まめごです。 着地点も定まらないまま、お得意の見切り発車をまたしてしまいました。 ぶ... |
10/12/04 23:11 投稿 勘当お姫様の冒険譚①~第一章 姫君は魔法使い~ [待雪草 さん] 全1ページ 前回初投稿にて「第一章」とか打っておきながら打てなかったひよっこ待雪です。まだまだ一章はプロローグっぽいですが、これから地味に頑張ります。 |
10/12/02 20:38 投稿 また始まる物語「またもの」プロローグ [weaver さん] 全2ページ 平凡だったはずの高校生の光月いくと。新しく通える事になった高校での生活に期待しながら、双子の妹の光月奏と一緒に高校への一歩を踏み出す。新しい友達が... |
10/11/23 23:01 投稿 勘当お姫様の冒険譚① プロローグ&第一章 [待雪草 さん] 全1ページ 何の目的も無く、ただ反抗したあたし。でもあたしは気が付かなかったんだ。もう、やりたいことへの鍵を、握っていたことに…どんなに疎まれても、いらない子で... |