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11件ヒットしました

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09/08/01 18:07 投稿

狼と羊のアポリア [犬候 さん]  全5ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/07/27 02:46 投稿

エピクロスの鳥籠 [犬候 さん]  全7ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/07/22 16:08 投稿

雨が降ったらまた会いましょう [犬候 さん]  全3ページ

 もう明けたところもあるのでしょうが、梅雨のお話。短編です。

09/03/25 06:42 投稿

パン屋の娘は良い娘 [犬候 さん]  全1ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/03/24 05:06 投稿

あなたと私の誕生日 [犬候 さん]  全1ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/03/22 07:16 投稿

刃の時間 [犬候 さん]  全1ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/03/20 22:57 投稿

明日のために [犬候 さん]  全1ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/03/20 04:09 投稿

手をつなぐ、頬を寄せる。 [犬候 さん]  全1ページ

 この世界を、未だ数匹の亀と象が支えていた時代。  霧は濃く、森は暗く、神秘と信仰と迷信は絶えず、ただ空だけはどこまでも高かった頃。  忘れられた...

09/03/13 15:45 投稿

 [犬候 さん]

 友人が絵本を書くと言い出しました。成程、内容は至極まっとうな騎士物語だったので、「これは良いのではないか」と申し上げましたところ、彼は「絵はこれ...

09/02/26 19:09 投稿

鏡の中で君を待つ 2 [犬候 さん]  全2ページ

1の続き。短いので暫定です。

09/02/25 20:00 投稿

鏡の中で君を待つ 1 [犬候 さん]  全4ページ

 推理小説のはずがファンタジー方向に脱線事故を起こした。  一応完結してはいますが、今からでもミステリーに変えたい。

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