犬候さん
自己紹介 | 昔々あるところに決して歳をとらない作家がいて、その作家が石仮面を被った時に流れ出た血の一滴が小川に落ちた。川はどこまでも流れ、途中でワラキア公国軍と合流し、アッシャー家の崩壊を目撃した後、インスマスの辺りの海に流れ込んだ。それが私です。 こんな事を書いた上では説得力が皆無ですが、オリジナルの小説を書いています。二次創作もやってみたい。くやしい。でも(ry 死者物語は参加者を募っていますので、その気になった方は是非書いてみてください。 HDD\(^o^)/ |
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