No.989142

2005年頃東京では・・・。について

H@さん

2005年頃東京では・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-04-03 20:12:44 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:174   閲覧ユーザー数:174

2005年頃東京では・・・。について書きます。

 

2005年頃東京では、MだったかWだったかちょっと判別がつきづらかったけど、そのどちらかのタイプ、あるいは両方のタイプにうちのお父さんみたいなタイプと恭子ちゃんが男になったようなタイプの二組がベッタリくっついていたように感じました。

 

そして彼等によって、Mという都内の女性の友人の傍から疲れ果てて離れてしまっていた自分がみっともないとか、恥さらしとかいう名目の元に現在の実家の住まいに追いやられてしまったような気がするんです。

 

彼等のいう、みっともない、とか恥さらし・・・―具体的にその辺を詳しく説明すると、“お前は恥だ・・・(実家に戻りなさい)”みたいな感じの対応だったと思いました。

 

自分は多面相で顔が太るとすごく甘いマスクでか弱そうに見えるので強制的に実家に戻させたい気分にどうしてもなってしまったのかもしれません。―上記の台詞を言われた時は確か顔がそのもっと以前よりはふっくらしていたと思いました―ただ顔は痩せるほどキツクなり顔が痩せるといつもダンダンと男性の態度もキツク冷たくなり、反対に女性からは優しくされたり相手から積極的に友達になりたがることが増え、そうなると同時に急にヤ関係の世界に入って表社会から消えてくれ!と言いたげな多くの男性達の妬み深い行動が始まるのもいつものことのように思います。きつい顔の時はホモの女役みたいな男性もよく寄って来ていたと思いました。なので自分は色んなタイプの人と過去に思い出がある方です。もち性格も多重性がありすごく大人しくて漫画を描いたり童話を書いたりというメルヘンチックな趣味がある反面、19歳の時は暴走族の仲間が寄って来て実際に暴走族の流しに参加したこともありました。その他にも剣道とか空手も習っていた時もありました―なのですごい多重人格です、顔立ちその時の環境によってよく変わりやすいです―きつくなったりソフトになったり濃くなったり薄くなったりの繰り返しです―

 

―その状況はまるで、あの有名なビリーミリガンのように心の中のスポットに色んな人格が代わる代わる入って来るような感じかもしれません―顔もまるでカメレオンのようによく変わります―

 

『アーサーが言う、「大きなスポットライトがあたっていて、みんなはそのまわりにいるんだ。そのスポットライトに入れば、外の世界に出ていける。スポットに出た者が意識をもつんだ」。』<24人のビリー・ミリガン⇒https://1000ya.isis.ne.jp/0218.html>『ビリー・ミリガンの中にいる人格の描いた、まったく異なるタッチの絵画である。十八歳のアレンの人物画には雰囲気があるし、十六歳のトミーの風景画は完成の域にあるし、それに引き換え三歳のクリスティーンが描いたお人形とちょうちょは、ペンを握り締めて書いたのだろうと想像できる微笑ましいほどの子供らしさにあふれている。』<The Minds of Billy Milligan⇒http://www.lbl.net/lonerbluelady/nonfiction/billy24.html・https://www.tinami.com/view/297185>

 

<自分の過去の童話作品⇒https://www.tinami.com/view/190732・https://www.tinami.com/view/190863>

 

また五つ上の段の文章の中の()の部分は直接都内で当時誰にも言われなかったけど、本心はきっとそうだったから一度実家に戻った後はすぐに都内に戻って来ないように何度も地震が来てネット監禁及び軟禁されたんだと思います。

 

さらに自分が現在の場所に来てからは、事件の連打も凄かったし、大リストラも連打しました。

 

それから強制学習をネットでして色々勉強した結果、自由行動は許せないけど自分等のタイプに似ているコンパニオンのいる福富町に行くんだったら誰も邪魔をしないと本心とか腹の奥で思っているに違いないと言うのは既に明白のような気がするんです。

 

この件に関してはまず間違いないと思います。よく薄緑の合図をしてこちらをしたり顔で覗き込んだり母を老人ホームに入れるようにしてくれたりすごく対応が良いけど行くお店は完璧に指定したいというのがミエミエだと思うのです。

 

その辺で完全に勝手に先に紐気分に浸っている・・・そういう状況じゃ無いかと思うんです。

 

その心はやっぱり本心は自分に似ているタイプがすごく好きだったけどその趣味を諦めて結婚したという証拠じゃないかと思うんですよね。それで同年代とかちょっと下で自由に行動出来ている自分がすごく憎らしいから特に行動を監視して、自由に動けないように指図をする虐めが生き甲斐になってしまっているのかもしれません。

 

そしてそれらのことが大きな要因となり、最終的に「ねぇ、ちょっとあんたのアリバイ貸してくんないかなぁあ~オタク」に変貌してしまったのでしょう。

 

現在自分の実家の周辺では上記に書いた「ねぇ、ちょっとあんたのアリバイ貸してくんないかなぁあ~オタク」が大流行中の模様です。

 

そして、さらに自分の紐になることが人生最大の夢・・・なんて考えている人等もマジいそうかもと考えている今日この頃なのです。


 
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