テーマ別に書きます。

◎渋谷の道玄坂の上の方にあるP&Aプラザホテルで女性と喜びの会がしたて仕方が無い連中達が年中ネットバーチャルのハボホテルに集まって密談による謀を展開して行き、いつの間にか知らない間に勝手にそういう計画書を作品宣伝動画内―主に映画やアニメの作品―で要所々にそれらの策略手段の合図を、同じ目的・希望の男性達と現在ならネットという手段を最大限に有効に駆使して互いの意思伝達を小まめに交換し合い、共通項の願望成就に向けて確実に最善を尽くすよう動きあっていることも既に明白な状況であると思います。

◎P&Aプラザホテルでの茶番劇の主な要因となっているの物は、具体的にここで解説するとPとAの組み合わせの二人がいた場合は頭が悪そうだったら巧みに多種多様な嫌がらせと脅しで心理誘導をして、その組み合わせで今後も上手く仲良く付き合って行きたかったら、“俺ら集団に一発づつやらせろよ！”といった具合に狙う相手を最低線レベルまで貶めて、辱めることが最大の目的であり、日頃の己らの欲求不満解消と無理やり好みと付き合うため、つまりこの世の中は作品や商品での内容とイメージによる指名によって金額に応じてそれなりのサービス―作品と商品の内容・イメージに対してお客がつぎ込んでいる金額が上がるごとにより深く長期関わることができるサービス―を必ず受けれるようにすることによって売り上げを伸ばして儲けて行こうとするシステムが最大のこれらの問題の原点であるということでしょう。

◎さらに上記の問題と関連して、今こうして文章を書いている間にも日本全国津々浦々の各接客店内において、たくさんの色んなタイプのコンパニオンさんが男性客の相手をしており、その男性達の多くがステディーが既にいるけど、飽き飽きしていたり、たまには他の人と遊びたいから接客店に足を運んでいるということがたいていであるというのが現状でしょう。

また、そういう状況であるというのに、つい最近個人ブログ内で紹介したような横浜メリーさんのことを“パンパン”だという表現をしてすごく小馬鹿にした表現でコケおろした文章を平気で書いているような人等もいまだ世の中にはたくさんいるようです。私の察するところ、メリーさんがいつも潜伏してあちこちウロウロしていた横浜の伊勢崎町・福富町辺りは、稲川会という大手の暴力団事務所があるエリアなので、アメリカの軍人さん専門の娼婦だったらしいですが、人生後半の時期には稲川会のヤクザさんの何人かとも絶対にお付き合いあったと思うんですよね。

そして、だからこそ、ああいう物騒な界隈を女独りで長年平気でウロウロし回って、自由に行動出来たんだと思います。そういう意味で彼女のことをきっと怖いと思っていた男性達は彼女が生きていた当時すごく多かったと思うんです。

けれど現在、彼女が天国へ行ってしまった後は、そういうことは何も知らなかったし、そうじゃないと思う、という具合にいつの間にか、“パンパン”などと呼び捨てをして死んでしまえばもう終わり、あの時はちょっと気を使わされたけど、今となっては、全ての真実を闇に葬って言いたい放題・・・という感じをとても強く受けてしまうのです。

つまり、悪く言うと間違った情報をずっと後世まで伝えて行き、彼女が生きていた時に結構怖がらせられて本当はあんな年上の人の相手をするのは嫌だったけど、怖かったから仕方なかったという本音を永遠に闇に葬りさろうとしているように思うんです。

◎断られると男性はすごくその相手のことを辱めたり侮辱したような表現であちこちの文章媒体とか作品媒体に記録を残したがるのはいつものことです。また断られたとはまた別の意味で“もうそんなに年を取り過ぎた人の相手はしたくないなあ～！”と思っていたけどバッグが怖いから冷たくする訳にもいかず生前はしに会いに言っていた。内心は“いつまでこんなこと続くんだろう～！”“お金がもったいない！”“でも完璧に無視をすると後々すごく怖いから・・・”とずっと思いつめていたことを必死で隠し通して、最終的には、“パンパン”などと言う様にすごく見下げた表現をネット文章記録内でしてあの頃のちょっと苦痛だった思いに対する仕返しをしっかりしている・・・そういう男性の人間的な身勝手さや横暴さ冷たさ・・・いつも自分はとても怖いなあ・・・でもこれが世の中の現実なんだなあ～～と痛感してしまっているです。

その他にも上記のような成り行きと結果になってしまう原因として若い男性達はその年上過ぎる女性の相手がとても嫌だったとしても、その男性等よりもっと年上の会社の上司クラスの人々がその人が好きだと冷たい態度を取る訳にもいかないという問題もあるから余計にストレスが溜り、日頃から愚痴が増えたり、似たような悩みを持つ仲間で組んでおかしな陰謀計画をして突然、周囲をあっと驚かせる事件を起こすこともあるのかもしれません。

◎このように男性という物は、どんな形でも良いから過去に少しでも悔しいとか許せないと感じたことに対してはどんなに時間が経っても色んな形で必ず仕返しをするという所謂復讐動物であることにはまず間違いないと思うのです。なので怖いことには、冒頭に書いた『P&Aプラザホテル』に関しても、まだそうならないうちには、過去にそのことが問題で諍いや揉め事、嫉妬問題などが起き上がり挙句の果てには大リストラとかあったというのに、そうであっとしても、背に腹は代えられないので、仕事もあまり順調で無かった場合は最後どうなるか分からなかったとしても気づけばまた同じ作戦手口で、めぼしい人物達を次々あっせんして、P&Aプラザホテルなどを舞台にした喜びの会に強制的に借り出す活動に専念している陰謀者達は現在においてもとても多いように思います。

もちろん、その際にも上記に書いたような過去が邪魔になり消したくなって、あの時のことを職場で話されたらどうしよう・・・などの悩みなどが原因で、同じ遊び仲間で同じ体験を持つ仲間と組んで遊んだ相手を意味も無く邪魔がったり苛めたり、証拠隠滅のために社会的廃人に追い込もうとしたり、マジ本当にこの世から抹殺してポアしようと真剣に考える人等もきっと多いのだと思いますよ。だから世の中年中不気味な原因不明の事件が多いんだと思います。―最初からいつか何らかの事情や目的のために絶対に遊ぼうと思っている相手を殺すことになるかもしれにないとウスウス思いながら、頭にそういう考えが過ったとしてもモロモロの事情でそうせざる終えないと思い込んでいる男性達は過去から現在においてたいへん多いように思うのです―つまり最初から何かあったら最悪は証拠隠滅のために殺すつもりで喜びの会のメンバーを選出しているかもしれないということです―

その他にも、既にここで書いたことですが、『悪いけどあんたのアリバイ、貸してくんないオタク』みたいな連中も一時すごく流行っていてその人等の悪事―他人の交際者とデート、不倫デート、上司のお気に入りと密会など』が全て自分のせいになったらどうしようと一時はとてもハラハラして怖い気分に陥っていたことも確かにありました。今後はそういうことが決して無いようにして行きたい、そうであって欲しいと常に切に願っています。