テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)
◎つまり、現在暮らしているの土地の中から、おそらく“例のあの宗教信者とかその宗教の人間関係に詳しくてそれを真似ている人等の中から紐を選んで儲けさせない限りは、何処までもずっと母の体調とか病状を偽ったり大袈裟に騒ぎたてて、何処で働いていたとしても、自分等にそのおかげで何らかの恩恵が来ないようだったら非常に薄汚い手口を使っても邪魔しますよ!”と言っているのが現状だと思うのです。なので何処で働いたとしてもその後自分等に何らかの恩恵が来なかったら、以前もそうだったようにそのうち『母の様態が悪くなっただの何だのと騒ぎ立てるに決まっている!』ということです。
◎だから、“紐になる人を現在の土地から選ぶのだったら自由に稼がせますよ!”という脅しやフェイントを常に自分や自分みたいな立場の人々に対して周囲が投げかけている状況だと思うのです。なので、いつも周囲がそういう考えで、そのように他の人等にも多種多様な圧力をかけていると思います。だからモリタポに少しでも人相が似ている人は極力その人のフリをするのでしょう。
◎その癖対面上や表向きは例のあの宗教に入っているかどうかは分かりませんが、平和を謡ったり神様どうのを謡っているので、接客をやるよりは仕事がまったく受からなかったら保護を受ければいい・・・という感じだと思います。けれど、そういう態度をとりつつも真面目にその状態がずっと安定しているようだとダンダンとそういうこととは知らなかったまったくの計算違いだったというような嫌な顔を平気で見せるので実に不快だと思います。
―つまり、例のあの宗教信者達は、神様を謡うのが大好きだけどその反面自分の趣味仕事の作品を成功させるためにそのいつも神様だと言っている人物を売り物にして儲けるのも大好きだと思うのです―
そして、そのことでいつも感謝しているからやたら神様だ!と叫んでいるだけという非常に身勝手で矛盾したエゴイズム思想に基づいて行動しているからだと思います。なので売り飛ばしができなくなったらもう用は無い、利用価値ももちろん無いので神様だと思いたくないということでしょう。
そのせいである日突然遭遇した際の目つきや態度が豹変し、信じられないほど冷たくきつくあしらわれてすごくショックを受けることも、例のあの宗教の信者達と日常頻繁に触れ合っている限りは、よくあるお話だと思います。
◎さらに、自分や自分の家族、大事な人達が接客に行かないといけなくなるとあれだけ庇ったり邪魔して行かせないようにしていたのにも関わらず、急にやっぱり行けばいいのにと必ずいつも始まります。最初の方にも書いたけど、絶対にその際に今度は現在の土地の誰か・・・上手く行けば自分を必ず紐にした形で・・・と要求がドンドンとエスカレートしてずぅずぅしくなって行きます。そしてその後、話しがどんどん混戦して来てややこしくなって行きます。
そうなって来るとやがて状況が、次第に、ドロドロして来て、実際にそうなって来ていますが、平気で突然怖い事件があちこちで起きていると思うんです。
つまり全国の各地区でも同じような問題が起きていると思うのです。神様が大好きで綺麗ごとが大好きだけど趣味仕事の成功とそれに伴うお金儲けも大好きです。そして、常に神様のようだと言って褒め称えている相手に対して、常に自分が紐になりたがります。このような相矛盾した思想を周囲にゴリ押しし過ぎるために命を平気で狙われる信者もすごく多いのが例のあの宗教の信者達だと思います。
◎また、女教祖に似ている人じゃなければどうしても嫌だったとしても、近年では、女教祖タイプに接近したり下手したらすれ違っただけであってもその後おかしな事件とか、酷いと殺人事件が起きているようだから、―特にイニシャルにRが入っている人物で似ている人でしょう―自分の命に危険が及ぶのにどうしてもそのタイプが欲しいというのもちょっと考え物かな・・・と思ったりしているのです。
さらに前回モリタポさんと知り合った際は、すごくお金が儲かるヤ関係の接客業のお店で働きだしてから一年後のことでした。つまり既に大金が毎月転がり込むようになってから出会ったのでその後順調に色んなところへ一緒に遊びに行けたのでした。
ですがご存知のとおり現在はそういう状況ではまったくありません。高収入では無くて、宝くじも高額があたったことは一度もありません。そんな状況であの時と同じ状況なんだからあの時と同じ形の交際の人間関係を受け入れろとか開始しろ!と突然強引に言われても状況とか環境、金運があの当時とはまったく違うので、やっぱりどうしても無理なお話だと思うんです。
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