テーマ別に書きます。(前回の続編です)
◎なのでもう一度前回にも書いたことをより分かりやすく説明する形で書くと、みんなを救おうと、ちょっとハードな内容のヤ関係の接客店を潰そうとしてそこの管轄のトップに似ている普通人の人等が、接客にふさわしいとは、とても言えないトップタイプのスタイルまでソックリそのまま真似をして大勢で徒党を組んで長期間居座ったために、気づいたらいつの間にかお店の中で閑古鳥が鳴いている状況に陥ってしまいました。
そして、お店が早仕舞いしたり長期閉店に陥るようになり、多くの人がその事実によってそこへ繁々と通う必要になったことを喜ぶのは大いに勝手だったと思います。
けれど、その後、そこへ行ってアルバイトをしたお金で高級品店とか百貨店で色んな物をたくさん買い物していたことによって経営が成り立っていたという証拠に、そういったお店で働いても儲からなくなってから、次第に高級品店とか百貨店が次々潰れていっているのも真実だと思うんです。
◎すなわち、黙ってそのままでいるといつの間にか、気づけばヤ関係の接客店に行く羽目に陥りやすい人々を救うことが上記の活動のおかげで成功したと思います。
けれど、その代わりにそこで働いている人々のおかげで大きな売り上げと利益を上げていた高級品店とかそれが含まれている百貨店が次々潰れて倒産、閉店を繰り返すようになったんだと思います。
一方立てれば一方立たずとは正にこのことだと思います。
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テーマ別に書きます。(前回の続編です)
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