テーマ別に書きます。

◎もしもああいったヤ関係の接客店に誰もいかなくなったり、行くとしてもみなそこの上司に似たタイプで太った人ばかりになるとお客が殆ど足を運ばなくなると思うので経営が傾くと思います。そしてそうなったら多分、いくらそこへ足を運んでも閑古鳥が鳴いている状況だから少しも儲かる訳も無いので、その後、あちこちの高級品店とか百貨店がちっとも儲からなくなって今以上に加速度を増してドンドンと潰れて行く恐れもすごく高いと思います。―高額の稼ぎの接客店で儲けた人が高級品店とか百貨店のお得意様だったからずっと経営が保たれていただけ・・・というのが真実だと思うんです―つまり、あるヤ関係の接客店の上司に比較的人相が似ているタイプでかなり太っている人々が計画的かあるいは何も知らずにか・・・の形でいつの間にか、そのあるヤ関係の接客店を落ちぶれさせ、経営を大きく傾かせ、昔ほど稼げなくなったから同時に高級品店とか百貨店にもあまり買い物をしに行けなくなって来たから、その影響でどんどん次々と高級品店とか百貨店がつぶれているのが現状じゃないかな・・・って思うということです。

その他にも上記の問題には、周囲の何者かが、一度そこで稼いでいたという人の足止めを色んな理由に基づいてしていて―たいがい今度またそこへ行くなら自分の自営業の経営に多大な恩恵がある形でと思っていたからというのが当たりだと思われます―でも本当はそのことが原因で、かえって何もかもが駄目尽くしになってしまって、最初からいちいち拘らないで相手の行動の自由を認めていたなら、こんなことにはなら無かったと思うし、皮肉なことに今より現在はたぶんもっと儲かっていたはずだとは思うんですよね。儲けのことだけを考えると余計な足止めはすべきじゃなかったって思いますが、世の中儲けだけがすべてじゃないと思う人も確かにいるんでしょう。

◎また、日本全国の殆どの人がもしも生活保護のお世話になってしまったとしたら、ある意味とっても味けない毎日に陥ってしまうかもしれませんね。何故なら、目だって分かるように馬鹿騒ぎはもう絶対に無理になると思うし、ナンパも逆ナンもすぐに顰蹙を買い、もしもそれが噂になると生活保護の担当の人に叱られるに決まっているから、そうなってしまった以降はずっとすごく大人しくて地味な、だけど安定感があってすごく平和で静かな毎日が待っているだけ・・・という気がしますね。そして同時にこの世の中の全員が生活保護になり収入に不平等の差がいっさい無い妬みの少ない世の中を強制的につくって行こうとしている企みをものすごく強く感じたりしています。

◎日本紙幣の増刷は贅沢を味わうためだったら駄目だけど、最低限度の生活を維持するための生活保護者のためだったらいくらでもしてくれるようですが、その代わりすごく平凡で地味で退屈な毎日しか送れなくなる・・・そういう恐れがすごく高いと思うんです。でもまあそれが一番危険じゃなくて安全で楽な人生かもですけど、あまりに味気が無くて、面白みも無いという受け取り方も出来なくは無いから、本当にこれでいいのか？このままでいいのか？“やっぱり宝くじで高額でも当たってくれないとやってられない！”と強く願ったり、正直言って現在は、毎日が自問自答の日々です。

◎そして、そうなると元々結婚願望が希薄だった人はマスマス結婚を考えなくなるかもですね。また、そういう状況が自分等にとってとても都合が良い人もこの世の中にはたくさんいると思われます。

何故なら、別に結婚をして相手の収入に頼らなくても国が生活を保護してくれるので、だからこそ無理をして収入のために誰かと一緒になる必要性がまったく無くなるからです。

◎また、そういう状況になった時に初めて、無理をして恋愛をしたり嫌でも生活のために誰かと暮らすという思いをしなくて済むからある意味とても良かったと思ったり、でもちょっと味気ないかな・・・と思ったりとても複雑な気持ちになったりするんだと思いますよ。