テーマ別に書きます。

○悪徳商法でお金儲けをどうしてもしたいために偉い人に勝手に紹介をして来ていたみたいですけど、もしも本当に付き合うことになったり、ネットの中だけでも少し気心が知れたりして情が移ってしまうと、過去の嫌な噂や、その嫌な噂の証拠を消すために、証拠隠滅をするための死刑事件が起こることもあるのだと思います。

なので、あからさまに分かるようにある、団体や組織、グループによる喜びの会を促進したり、その際に上手く秘密にして行うつもりであっても、肝心な喜びの会に参加させたい相手がまったくその気が無くて嫌がっている時に執拗に喜びの会を促進して、その後ちょっとでもそのことがばれると、こいつは絶対に過去に喜びの会に参加した人物だとすっかり見抜かれてしまって、決め付けらてしまうと思います。

そのため、最悪は、証拠隠滅だけのために不慮の事故にみせかけたり、刺客による暗殺や、天災事件という形でこの世からあっという間に消されてしまうこともきっとあるのだと思いますよ。

○上記のこと以外にもある組織の喜びの会の終わった後の責任転嫁を学生時代の同級生に強要するということも頻繁に行われているように思います。

○上記と同時に、同級生と何かの理由があってどうしても関係を引き裂きたい場合は、最悪は、色んな作品やでっちあげ情報によって、かなり大きな派閥の有名組織や皇室や政治家などを平然と巻き込んで―そうするまでに何年も前からきっと計画を練っていて―絶縁を一時させていたと思います。

―同級生だったのは前から気づいていたから、でも、同級生の片方が親がある宗教で一時成功していて妬ましいだとか、その他にも人間的になってないだとか、つけあがっているように見えるからだとか、すごい断られ方をしたとか、次々と交際相手が変わり、異性関係が淫らに感じるからなどの理由で、同級生の仕事ぶりや社会的地位などを考慮してみて、あまりにも相応しくないからという意味で何とか縁を切らせたいからでしょう―

そうであったのに、自分等が引き裂いたついでにその何かの才能が著しいある同級生といったん縁を切らせた人物と―たいていの場合女性でしょう―喜びの会をすることを辞めることもできず、きっと様子を見ている限りではおそらくきっとしてしまったと思われ、だからといってそもそも“喜びの会”をするような人々は、既に本命の彼女や奥さんがいる場合がほとんどだと思うので、だから最終的にやっぱり本命の交際者を捨てたり、家庭を捨ててまで付き合いたいとは思わなかったからこそ、最後の最後に何か指名品を買えばまた会えますよ・・・とちょっと言葉を濁す感じの責任転嫁行動―喜びの会をしていた期間付き合いがあったように見せたがるのはいつものこと、でもそれが無理だと、ひたすら威嚇事件を反復して半ば強制でしょう―を取るようになって来たのでは・・・と私はついつい深読みをしてしまっているのです。

○上記のような状態になってしまったのは、昔か、もしかしたら現在もそのエリアに過去の学生時代の同級生が暮らしていると思われるエリアで、おかしな事件、怖い事件が突然勃発することが多いから、それを見ている限りでは、周囲は喜びの会で育んで来た―どの程度の内容の喜びの会かも分かりませんけど、ただ食事したりお茶だけとかイベントに一緒に行くだけかもですし―関係でずっと交際をしたり、その際に本当に気に入ってしまったら一緒になろうとしていたけど、―確実に給料がアップして今以上に社会的地位も向上できると思ったからでしょう―本人が少しもそういう意思がなさそうだったり、そう動かないから、―思ったとおり本人が行動していたら多分、過去の学生時代の同級生が暮らしていると思われるエリアで、おかしな事件、怖い事件が突然勃発するなんてこと多分絶対にないと思うからそう思います―脅して精神的に追い詰めて、半分以上は諦めかけてはいるんだけど―だから最近、官公庁・大企業で余剰となったノートパソコンを有償でお譲りします・・・―というチラシを配達地域指定郵便物という形で思わせぶりに送って来たのでしょう。つまり、あれだけすごく強引で大々的な引き裂き方をして高圧的な対応で通して来たので、今更・・・というのもあるけど、できればもう過去の同級生―一度縁切りまでさせた―にすべての責任転嫁をして押し返したいほどの状況と心理状態に陥って来ているという証拠だと思うのです。

つまり、最初は、もしかしたら本命の交際者と奥さんと平行してずっと真面目に付き合う気だったんだけど、相手が突然断って来たり、どうしてもそのように上手く関係が進行しないので、新しい関係の人と上手く行ってもいないのに今までの交際者や奥さんを完全に捨てることもできないまま、今日まで、ずるずる来てしまっているので、もう駄目だと思っているのだけど、まだ見栄とか、意地、とかがすごいので、無償でどうぞ・・・っていう素直な謙遜した態度がどうしても取れないのだと想像しています。

こうなってしまったのはあれでしょうね。やはり皇室とか政治家に私の過去の学生時代の同級生のタイプが奥さんに多いので、それでその業界やその業界と関わりが深い仕事をしていた人々が、本命とか奥さんがいなかった場合はぜひ付き合いたかったし、いたとしても並行して付き合って行き、もし上手く行けば乗り換えたかったんだと思います。

そして乗り換えても、きちんと前の交際者とか奥さんには慰謝料を払おうとまで真面目に考えたいたんだと思います。

常識で考えてそこまで真面目に考えていたけど駄目だったから、その報復劇のように、“過去の学生時代の同級生が暮らしていると思われるエリアで、おかしな事件、怖い事件が突然勃発することが多い”のだとしか私にはどうしても考えられないのです。―ただし、友人のエリアは、今すごい話題の冠水の地区ではありません―

○よくある手口だと思います。喜びの会をしてしまって後でそのことで騒がれて、仕事のポジションに響いたり失業をすることを恐れて、最終的に有名な貴族とか皇室、はたまたマフィアのお偉いなどを無理やり人間関係にネットを通じてなどで巻き込んで、あること無いこと悪い噂を流したりし、それらの人間関係の喜びの会に一度でも関わった人物が深く関わられるととても困るはずの立場の人―ただし、予想通り本当にそういう人がいた場合に限ってですけど、予想が大幅に外れていていない場合もあるでしょう―がすごくビビッて怖くなってしまって思わず暗殺依頼をしてくれれば証拠隠滅にもつながるからもってこいだと思っている人もきっと多いのだと思います。

○だからあのように例の宗教がそうだけど、喜びの会がメインで稼いでいるような宗教だから、最後は証拠隠滅のために色んな大手組織や政治・皇室などを巻き込み、そこで問題の喜びの会をしてしまった人物と同じタイプを上手く行けば一族に加えるようにして、罪滅ぼしをしたいと思ったり、それが駄目であってもネットだけの関係でも知り合いにして何かと便宜を図らせたいと考えると思うんですが、そうしようと思ってもそうしたいと思っている人物が中々反発がすごく思うとおり動かなくて歯がゆかったり、気に入らなかったりするとそこでまたおかしな事件を企んだりとかそんなことの繰り返しのような気がします。

―最後は証拠隠滅という名目で最悪は喜びの会をした相手をこの世から平気で消したいとまで思うようになるんだから喜びの会をしたら色んな悪徳商法が儲かるのも確かだけど、最後のことを考えたら極力しない方が良いとしか言いようがないと思います―

一言言わせてもらえばいくらよかれと思ってしているので、すごく強引なやり方でも構わないと思っていたとしても、やはりみんな一応人権があるので、気が進まないことは、もしもそうなったらすごく得で地位向上に結びついたとしても、そのようなすごく儀礼的で人間関係が厳しすぎる世界にはどうしても深入りしたく無いと本人が考えていたら仕方ないですよね。無理強いしてばかりでも・・・・あの宗教のあのタイプの人々の魂胆だというのは、進めて来ていた世界の主だったメンバーの面々を見ればすぐに分かりますよ。