No.960381

前回の続編とその他のこと・・・。について

H@さん

前回の続編とその他のこと・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-07-18 10:36:35 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:158   閲覧ユーザー数:157

前回の続編とその他のこと・・・。について書きます。

 

前回にも書いたとおり、もしも皇室とか政治家とかマフィアのど偉い人のようなすごい一族との縁が本当にできてしまったとしたら、その後、多くの人々が証拠隠滅で消されるような大事件とか天災、事故が起きる可能性がすごく高いからすごく危険だと思うのですよ。

 

何故ならああいった世界、すごい偉い、皇室・政治家・マフィア上層部とかなると、恥をすごく嫌っていてなおかつ、日頃から、自分達の身の保全に必死で努めているから、もしもこのまま生き残らせておいたら後に自分が過去付き合っていた後から、皇室・政治家・マフィア上層部の世界に入って来た新参者のことを昔とても気に入っていて今でもすごく未練があるに決まっているように見える人が、後々突然衝動が起きて過去の交際者ともしかしたら一緒になった皇室・政治家・マフィア上層部の世界の人ももろとも呪い殺したりする恐れもあるからだと思います。実際に私が知っているあの昔働いたゲーム喫茶のママの話にもそんなような事件がありましたから。―まあ、その時は理由がちょっと違っていて余所の世界へ行ってしまって二度と会えないから、じゃなくて、一緒になってからの浮気が激しすぎからだったようですけど―

 

上記に書いた、「もしもこのまま生き残らせておいたら後に自分が過去付き合っていた後から、皇室・政治家・マフィア上層部の世界に入って来た新参者のことを昔とても気に入っていて今でもすごく未練があるに決まっているように見える人が、後々突然衝動が起きて過去の交際者ともしかしたら一緒になった皇室・政治家・マフィア上層部の世界の人ももろとも呪い殺したりする恐れもある」の下りですけど、本当にそうだと思うので、そうだと分かっていてもしつこく、その世界の人々をあの例の宗教に力を持たせたり団結してお布施金をもっといっぱいもらえるように協力してもらいたいと思ったり、人身売買をしても「すごい偉い、皇室・政治家・マフィア上層部」の人間関係にちょっとでも似ていたらすべて無罪でやりたい放題したい放題にしたいというそういう本心がもろ常に丸見えで、そうなって来るといくら組み合わせが似ていたり、組み合わせがちょっと違っていても一部人相が結構それらの世界の人々と似ていたとしても、これこそ本当に大きな恥だといわんばかりに怒り狂ってしまうということは大いにあり得ると思います。

 

そんな悪いこと絶対にしていません!という風に出て行くならまだ分かるけどいかにもしてますよ!という態度でちっともそれを改める気配もなくて、している進行形の状況でそれであっても、すごい偉い、皇室・政治家・マフィア上層部にちょっと人相が似ている、人間関係が似ているから是非全て無礼講にして欲しいってやっているので、全員じゃないけど一部のかなりその世界で実験が強い人物がそのことがすごく気に入らない、許せない!と思っているから証拠隠滅事件が耐えないのだと思います。

 

特に、私も一応過去、ハボホテルで長年そういう人等と間接的に交流したり会話して来ましたが、全員じゃないけど一部の上記のような行いの人―モロ悪徳商法を現在進行形でもろだしの人―が、とにかく結構もう年を取っているのにいつまでも私を人身売買することにこだわってばかりであまりにしつこく、のけ者にしたり苛めることを生きがいにしているとしか見えないから、そういう根性の人々を沢山生き残らせていたら今は私に話を振っているけど、いづれは、最初はあれほど必死でお膳立てしていたおそらく過去の知り合いや交際者だったすごい美形をやっぱり二度と会えないと悔しいから・・・とかなんとかの理由で自分で呪ったり依頼によって呪ってもらって病気にさせたり、酷いと呪い殺すこともあると思うから、かなり昔からそういう意味での証拠隠滅暗殺は、偉過ぎる人々の間では常識なんじゃないでしょうか?!

 

また、ちょっと話は変わりますが、今朝の午前7時頃、まだ浅い眠り、半分は目が覚めている状態の時に部屋の照明の隣にいつの間にか何故かビデオカメラみたいなものが浮上していて―色は黒でした―カメラレンズの部分がピカッと白く光っていたので驚きました。その光はストロボフラッシュみたいに点滅していました。ただ照明のすぐ隣に浮遊している状態で、位置は固定されていましたが、その他のコード類とかは不鮮明で分かりませんでした。私のことを写しているようでした。

 

ムーの8月号で見たんですけど、未確認飛行物体から転送された小型UFOが高知市介良地区で発見されて一時捕獲されたそうなんですけど、翌朝には消えてしまったそうです。

 

それとまったく同じでそのビデオカメラは1,2分間は、ハッキリと目に移っていたのですがその後はいつの間にか消えてしまっていました。―ビデオカメラが消えた後もしばらくウッスラと残像が残っていました、なので見間違いでは無かったと思います―

 

また、ビデオカメラが見えた時に慌ててもう外は白くなって少し明るかったけど電気をつけてもっとハッキリとその真っ黒なビデオカメラを見ようとしたんですが、残念ながらいくら照明にぶらさげてある電源オン用の紐をひっぱっても電気がつかなくて慌ててしまいました。―もしかして夢だったのでしょうか?でもかなり鮮明でした・・・・―もち現在は照明の紐を引っ張るときちんと明かりがつきますよ、おそらく真っ黒いビデオカメラが未確認飛行物体から転送されていた時は、電磁波か何かの影響で電力が著しく遮られていたのでしょう―

 

もしマジに未確認飛行物体が近くまで来ていて私を狙ってビデオカメラを部屋の中に転送して来たんだとしたらマジ怖いなと思いました。

 

ムーの8月号によるとよし子さんという女性が何度も家の傍で未確認飛行物体、つまりUFOを見ているのですが、彼女の場合UFOがうちの傍に来ている場合は、すぐに頭頂部がガンガンと痛み出すんだそうです。―耳鳴りがする時もあるそうです―

 

ただ私の場合そういったことは一切無くて、ただちょっと歯茎がいつもより痛い気がしただけでした。

ただのまぼろしだったらいいですけどね

 

さらに、ムーの8月号の未確認飛行物体のコーナーをよく読むと、私と割と外見的特長が似ている異性人の女性が登場して来ているので、もしそれがデマじゃ無くて真実だったら、ムーの人とかその記事を書いた人がもしも私のことを何かがきっかで知っていたとしたら、その記事を書いた人はその女性の異星人と実際に会って会話をしたりお願いをしてUFOに乗せてもらって身体検査をしてもらったこともあるそうですから、―お医者さんもUFOの中にいてその女性の異星人はUFOの中に一緒に記事を書いた人と吸い込まれて行って入った後は何処にいるかはムーの雑誌の中で説明不十分でした―何かをお願いして、私の部屋にビデオカメラを潜入してもらったってことあったとしたらちょっと怖いし不気味だと思います。


 
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