でも、そういうのって・・・。について

でも、そういうのって・・・とは、何の事を言っているのかと言うと、例えばの話、あるドコゾの偉い人とネットバーチャルの中で知り合ってしまって、その際に結構色んな深入りした話などしてネットの中だけの事とはいえ、頻繁に交流を深めて精神的にちょっとお互い親密なムードが盛り上がってしまって、ネットの中で姿は見えないけどこの人は自分とタッグを組むべき仲間だと思い込んでしまった後に、色々相手の身辺調査を偉い人の方がした結果、そのネットの中だけでふと出会って結構色んな内容の話をなんでもするようになって親密になった相手の過去の知り合いとかお友達のタイプがウリ二つとまでは行かないけど自分の奥さんと似ていた、あるいは大事な人と似ていた、などが発覚して、その途端、自分もちょっと気に障ったり、でもそれ以上に、自分以上に自分達の方が常にネットも含めてより親密な関係であり続けてタッグを組みたいと思っている他のリアルでよく接触を図っている人々に人間関係の組み合わせが合っていないし、仲良くするのは良いけど、偉い人の奥さんタイプが知り合いだったり友達だというのはどうも許し難い、その人とはいったん縁を切らせるべきでは、とか何とか勝手に、こっちは何も頼んでもないし、もう殆ど会ってもいない、まさか昔の同級生が今プロの絵師の世界で大活躍をしていて、その仕事をたくさんもらうために同級生よりももっと大事な多くの知り合いがいて親密な関係になっているとはすぐには気づけなかったし、

もしそうだからと言っても、何もいきなり変な事件が起きたり天災を起こしてまで二度と一言も口が利けない連絡も簡単に取れない状況に追い込まれる筋合いも無かったと思うのです。

もちろん、そういう事をしたのは誰か、あるいは誰の側近や取り巻きかというのはもう一目瞭然です。

何故なら最後身近で昔の知り合いにすごく似ていて割と簡単に安全に会える相手がハッキリと限定されてしまっているからです。

もちその裏では、相手が自分の指名イメージ品にいくらお金をかけているかという問題もすごく大きいと思うのですが、そうであっても自分の奥さんにかなり似ている、または、私自身も現況において十分に把握しきれないほどに人間関係が複雑化してしまっている同級生である偉い人の奥さんに比較的人相とか容姿が似ているタイプの人物の暮らしていた、あるいは現在もいるはずのエリア内でよく怖くて不可思議な事件が連打していますが、ちょっとでも何かが理由で気に入らないと、こう言っては本当に何ですが、ただふと何の気無しにもちろん悪気はいっさい無しにネット内のバーチャル内で合流しただけのことがきっかけで、“自分の身近な人に似ている人とは一切交流を持たないで即刻縁を切れ！”“過去起こった出来事、知り合ってしまったという事だけに関しても恥を感じるようにしろ！”というやり方にはすごい反発を感じたりしますね。

―だって本当にそういう風に考えるようになってしまったら最後は恥をこの世から消すために相手の存在を馬路この世から消さないといけないですからね、でもハッキリ行って私は何の関係も無いので、疑われている人々とはマジプラトニックの関係なので何も困ることが無いのですが、最初から疑ってかかっていたり決め付けている人等は多分、その人等こそ実は以前にどっかの出会い系サイトで交流をしていて何か深い関係があるからその事を全て人に責任転嫁しているだけってことじゃぁあ無いですかね・・・って思ったりしています―

―必死で責任転嫁しようとしていることに早く気づいて、本当はそうじゃないと分かっているけど率先して罪を背負おうとしてくれないから変な事件を頻発させてその決断―濡れ衣を被ること―をさせようと必死だとしか私には現況を見ていると考えられないのです―

別に人間関係の組み合わせって本来は、無いですからね。けれどかなり偉い人達の場合、目に付いてしまうと自分以外のタイプが奥さんに似ている人とくっついているのを見たり知ったりするとすごく不愉快で許せないってあるかもだし、本人と言うよりか側近とか周囲のそういう固定観念が強い取り巻きの意見もすごく大きいのかも知れませんね。

―天皇陛下の奥さんの美智子様も、天皇陛下と結婚が決まった途端他の人々との噂は全て消えてしまったそうですから―某週刊誌より―それと同じ状況を日本全国の偉い人の奥さんに似ている人の人間関係にも強制的に執行したいと考えているとしか私にはどうしても思えないのです―その際に、過去に何かあってしまったような人々が必死で、責任転嫁を私にしたいだけ・・・仕掛けているだけの気もするのです―

―私が上記に書いてあるような問題に無理やり、ある悪知恵のある人々から責任転嫁の形で無理やり巻き込まれかかかり、ある人とかなり過去に長期間、疑われて攻め続けられて、延命出来たのはただ単に私の母の名前が天皇陛下と少し似ているからかも・・・ただそれだけかも・・・と思う時も多々あります―何も悪いことをしていないのだけど、決め付けられてしまった場合、通常、偉い人にそっくりじゃないと全ての意見は無視されてすべて悪者になるはずなので、もしも母の名前がまったく偉い人に似ていなかったらもしかしたらあの勢いの決め付け方だったら既にこの世にいなかったかもしれないと思い、背筋がゾッとする時もよくあります―

―また、昔のあるエリアのゲーム喫茶のママのご主人だった元店長さんがビンゴゲームに狂っていた矢先に舌が癌になって死ぬなどの猟奇と凶器と呪いのオカルト精神溢れる事件とまったく酷似しているような状況、あるいはそれ以上にちょっと危険で怖い状況が継続されて行くというのは実際問題この世の中には知られていないだけで多いのかもしれません―

＜実は今日うちにJEMTC K-mix 1DaiichiTVのノートパソコンの“当地区で開催される有償譲渡会”のお知らせの大き目のハガキがうちに来ました、官公庁・大企業で余剰となったパソコンだそうです、昔の知り合いとの再会も商売になっているのでしょうか？！ちょっと分からないけど、気にさせ方が異常、やり方が異常過ぎると思うのです＞

そういう風にどんな汚い手を使っても一度は付き合ってみたいと思う人を見つけると、現在進行形で仲が良かったり気に行っている人物を配偶者に持っているかなりのお偉いとネットバーチャルで異常接近をさせてから親密な話をさんざんさせておいてから、あの偉い人の配偶者に似ている友達はあの人に失礼だから縁を切りなさい・・・だとかしばらくは、ネット内であの偉い人とつながりがある間は保留にしなさいよ・・・という風に引き裂いてから、自分らとしか関わりを持ちづらい状況に導いてから喜びの会に徐々に導いて行くというやり方を常套手段にしているような輩が結構世の中には多いように思うのです。イコールこのやリ方が勝手に作品や商品の代用品モデルにしている人物を無理やり現在のお気に入りや交際者、友人と引き離して作品と商品のお得意様でそのモデルを高額で指名している人に持って行く必殺技なんだと思います。

＊ちなみにピグの無料スクラッチゲームあれ、一応ビンゴゲームの一種らしいですよ。＞＜ある人のブログにピグビンゴという解説がありました。そういう風に考えてみると、Bingの検索も何だかとっても怖い気がして来ますよ。ちなみに昔どこぞのゲーム喫茶店で知り合ったママの話だと死んでしまったご主人の元店長さんは、夜いつも徹夜で夢中になってゲーム喫茶店のビンゴゲームをしていたんだそうです。あまりにも帰りが遅くていつも帰ってこないので、よくママが元店長さんの生前にゲーム店（喫茶店ではなかったような・・・？！ちょっと思い出せません＾＾；）まで迎えに行っていたそうです。そんな矢先だったそうです。元店長さんの舌が癌になってその後他界されたのは・・・・。―もち女癖がすごく悪くて浮気性だったっという話もありましたが、それにしてもすごく不吉なイメージがその話でつきました。もちビンゴゲームのことです。