No.949960

でも・・・思うのですが・・・。について

H@さん

でも・・・思うのですが・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-04-25 11:18:50 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:157   閲覧ユーザー数:157

でも・・・思うのですが・・・。について書きます。

 

文章が完璧に上手に書けるようにならないと何も相談に乗りたくない、口頭では一切話しに応じられないと言うのは、―実際問題、2005年くらいから、ネットで宣伝されている多くの会社がすべてメールのみのお問い合わせ・相談受付となっており、電話番号がまったく表示されていないケースが非常に多かったんです―ちょっと困り者だと思います。

 

何故ならすごく単純で簡単な相談だったら口頭の方がその場ですぐ終わって楽に解決するし、文章が書けるようになってからというのは、今思うと正直言って、その話が出た初期の状態だったなら、単なる時間稼ぎだったと言っても今となっては過言では無いと思うからです。

 

それはおそらく、間違いなく、ハッキリと書きづらいですが、何かを誤魔化すためで、誤魔化している状態を少しでも長く引き伸ばして現状維持したかっただけだと思うからなのです。

 

つまり、騙し騙しで、最初から明らかに嘘をついていることを―それもとても重大な嘘だと思います―気づいているけどどうしてもそのことをその場ですぐにハッキリとさせたくなかったからだと思うんです。

 

たとえば、その嘘の内容を一つ挙げるとしたら、モリタポさんが本当は誰であるかということはその当時から既にわかっていて結婚をしているかどうかも交際者がいるかどうかも全部分かっていたけど、その情報をまともにいつも疑いがかけられていた私にする気がサラサラ無かったからだと思うんです。

 

その理由は、そのようなことは最近既に何回かここで書いてますが、モリタポさんがそもそもどういう理由があるにせよ、家庭を持っていたとしても家庭オンリーの人間関係や交際関係では決して無いということが大きく原因していて、その人間関係の中には仕事上かなりステータスが上のランクの人々も多いから、機密事項となってしまい、だからと言ってまだその頃文章もろくに書けなくて、単細胞な私にそんなことを一々細かく丁寧に話すことも憚られたから、何も言わなくても状況を見ただけですぐに全てが見抜けるようになるまでに頭脳を開発する意味で強制文章学習を促して来たんだと今なら容易に判断出来るのです。

 

ただすごい時間がかかったんでそれがすごい気になるし、こちらとしては、すごく不本意だったってことですね。

 

たぶん、モリタポさんにご主人がいるとしたら男おしんみたいな感じじゃないんですかね。

 

それかその逆にすごいサバサバしていて能天気であまり色々と気にしていないタイプかもですね。

 

やっぱ、アリバイ搾取の面ですぐに色々まともに相談に応じて色々教えたらアリバイがパーになって今までの仕事面の取引の多くが御破算になる恐れも高かったんでしょう。

 

良い仕事を提供してくれたり良い取引を可能にしてくれる人等とのお付き合いももしかしたらあの当時からモリタポさんがしていてこんなこと言ったら本当に悪いけどその際に私のアリバイを搾取していたかもですからね。

 

また、私としての本心で言わせてもらうととっくにそんな話どうでもよくしてもらっていて新しい友人や彼氏をつくったり新しい同性の友達をつくるのに専念したかったので今更ながらとても疲れて嫌な気分になったりもしているのです。

 

つまり、文章は確かに昔より上手になれたけど、人間関係がすっかりストップして停滞してしまったということが言いたいのですね。

 

なので、私が文章をある程度かけるようになる頃までには私のアリバイを搾取するのを辞めようと思っていたということも大いに考えられると思うんです。そして文章をおこづかいを与えながら教えることで今まで仕事関係のためにアリバイを借りていた件をきっとチャラにしようとしていてその考えは他の私以外に同じ目に遭っていた人等に対してもまったく同様だったに違いありません。

 

また、ある宗教の話になりますが養女だった人が辿った人生とか選んだ相手というのは幼女じゃない人が同じ感覚で選ぶのはやはりすごく苦しいと思われます。

 

同時にある宗教の「あなたは親に顔が似てないね浮気相手の子供かもね、不義の子供かもね、言い方を変えればそれは養女と同じようなことだと思う」みたいな社交辞令の意味も今ならすごく良く理解できるのです。

 

さらに、このモリタポさんと私の問題はまるで現代の少女漫画界の巨匠と言われている竹宮恵子先生と同様に少女漫画界の巨匠と言われている萩尾望都先生の有名人気作品の「トーマの心臓」と同じで、漫画がトーマが自殺して死んだところから始まって長いのと同じで私がモリタポさんにハッキリと断られて縁が切れてからすごい長い時間がかかっているところがすごく似ていてそれがとても奇妙だと思うんです。

 

つまり、有名人気少女漫画の「風と木の詩」と「トーマの心臓」がドッキングしたような人生の展開だと思うと言う事です。その他には魔術的な影響面としては、あしべゆうほ先生の「悪魔の花嫁」という有名人気少女漫画の影響が強いと思います。


 
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