テーマ別に書きます。
●最近の周囲の人々は、新聞記者並みに綺麗で分かりやすい文章がかけないとまともに意見交換もせず、口頭では絶対に話し合いたがらないからすごく疲れます。まだ文章がそこまで完璧じゃないけど、それでもやっとこれくらいまで書けるようになるのに10年以上もかかったので本当に疲れた・・という感じです。
●しかも、その上、文章がかけても文章で相談をしても返事がまったくないまま、あとは報道の中でヒントを探したり、最近上映されている映画作品、小説作品などの内容からヒントを得るのみで答えを探し、もしも何か訴えたかったら、やはりまともに口頭の会話ができない踏み絵裁判ができるネットバーチャルに行くしかない、そんな日々が2005年くらいからずっと続いているということに対しても非常に驚異的な現象を感じている今日この頃です。―その他にも相談内容が社外秘の事項だった場合、証拠がまったく出ないテレパシー、それもたぶんプロに依頼してみたいなことも今までの経過を辿ってみると実際にあるんだと思います―
●さらに、毎日朝から晩まで暇さえあれば、ネットバーチャル内で踏み絵裁判を継続しているその有様は、非常に滑稽で、ある意味無様で惨たらしいほどだと思います。その行為をする多くの理由はおそらく仕事が欲しいからだと思います。が、その他にも恋のライバルを窮地に陥れたり、交際者や伴侶の浮気相手や不倫の相手のタイプの発見に努めているということも周知の事実だと思います。
●このような状況が日々当たり前になってみてよく分かる事は、とにかく最近は仕事が無くて困っている人と嫉妬深い人が多くてその嫉妬の思いが上記に書かれてあるネットバーチャル内の踏み絵行為や文章に自信があれば、文章で色々と書き綴ってしかるべき場所に相談メッセージを送ることによってだいぶ悩みが解消されているのでは無いでしょうか?!ただ文章がメインだと文章が相当上手じゃないと不利だから、文章だけでのし上がれるようになるにはすごく時間がかかると思うので、ある意味とても大変なことだとは思いますよ。自分も文章をある程度まで覚えるのにすごく時間がかかり苦労したので本当にそう思います。
●おそらくこのような状況に現況が陥ってしまっているのは、口頭で相談をいつも受け付けているとあまりに相談数が多量になってしまい、すごく大変で全ての相談をこなし切れないから、文章がある程度かける人の相談だけ受けようと言う主に記事のお仕事関係の人々の強い意志と考えを感じますね。
●でも前にもここで書いたけど、職場の上司は仕方ないかもしれないけど、多くの宗教が家族より教祖に似ている人が大事で、職場の上司に似ているとか似ているよりもっとその度合いがすごくて、真面目に教祖に似ている人は、家族より信者の傍に長時間いるべきで、そうなるためにはどんな手段も選んでいない感じがするからすごく怖くなると思います。
●人のせいにして不倫や略奪婚を計画している人が最近はあまりに多いように思います。その計画の具体的内容や工程のあらまし、ノウハウなどは今までにもここで何度か書きましたが、とにかく作品技術や何かの技能を最大限に利用して、周囲の目を眩ませて、本当は無実の人を心底疑うように仕向けることから始めているということが真実のように思います。仕事柄それは無理なのかもしれないしポリシーに反するのかもしれないけど、文章業界の方も時には口頭で相談メッセージを受け付けるようにした方がおかしな誤解が長期継続して持ち上がるということが激減するのでは無いでしょうか?!なんて思う今日この頃です。
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