No.950085

今になって思うこと・・・。について

H@さん

今になって思うこと・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-04-26 12:01:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:131   閲覧ユーザー数:131

今になって思うこと・・・。について書きます。

 

●何故、2005年あたりからネットの中のあらゆる企業サイトが電話番号の受付がたいてい無い状態で殆どの企業がメールお問い合わせ・相談受付のみになっていたかということが今でもとても気になっており、もしもそういう状況ではなくて、当時、常に電話番号も掲載されていたならこんなにも時間が無駄に止まっていたり、おかしな誤解がずっと続くってことも絶対無かったと思うと言う事です。

 

●上記のことと共に、とても気になる過去の出来事と言えば、問題のあの噂の人気者モリタポさんのメールアドレスにメールを送った後に来た貴重な内容の返事(たとえば、ハッキリと彼女の方がもう私に対してまったく気が無くて断っているという状況がありありと分かる内容の文章のメール)を二度と見れなくなるように、いつの間にか気づいたら自分のメールボックスのパスワードを変えられていて重大な証拠だったのに(彼女の方から私を断ったという)完璧に証拠隠滅されてしまったという事実も今となっては、すごく腹立たしいです。何故ならその後、貴重な証拠がまったく無い状況のままおかしな事件が連打したりネット監禁目的の嫌がらせが始まったり、実際にネット監禁されてネットバーチャルの中でずっと生活しないとならなくなり、同時進行で毎日のように―これは現在もそうですが―ネット裁判が繰り広げられていて、あの時以来、楽しく気ままに自由に日々を過ごせなくなってしまったからです。

 

●上記の事件以来、ずっと私だけじゃなくて大勢の行動の自由が著しく制限されて、仕事量も激減し、リストラや左遷が相次いでいると思います。ちょっとでも変で可笑しいと思うことは最初から絶対しない方が良いし、下手な誤魔化しもバレタ時がとても恐ろしいと思います。

 

●あの頃の周囲の台詞でとても奇妙で気になったことと言えば、「あんたから断ったに決まっているだ!」(とてもしつこく頻繁に)「そうっすかぁああ、しょっ!」(と多くのモリタポさんのグルーピーみたいな男性達が、格段、京都に移住した際に追いかけて来てうるさかったです)「今すぐ縁が切れているという話になったら困るんだ!」(みたいな台詞を当時何度も本家ハボホテルやエヌトモというバーチャルの中で聞かされました)などですね。

 

●後、これに似たことは昨日も書きましたが、たとえ文章がド下手糞であっても、あの当時の時点で私が「モリタポさんは何者なのか?」(個人のプライバシーだから、それを教えてもらえなかったとしても)モリタポさんに他に付き合っている人がいるとかいないとか、結婚しているとか婚約者がいるとか子供がいるとかそのくらいは教えてくれても良かったんじゃないですか?勝手に詐欺・詐称内容の作品を大量に巷にばら撒き、噂になっている人物の気持ちや考えを勝手に自分等でつくりあげて流しまくっていて、こちらの口頭での質問や相談に対してはまったくまともに対応しようとしていなかったことがすごく腑に落ちないし、きっとそれが原因で後々本当のことが分かるたびに色んな処分が始まってしまっているのだと思います。

 

●おそらく、私の勘ですが、私がいくらきちんと質問しても、新聞記者のように綺麗で分かりやすい文章で無い限りは、自分等の作品技能でその意見をすべて潰して、自分等で私の考えや意見を勝手に作り上げて主に作品で発表しまくって、長期悪者にし続け、たぶん私の推測だと、何度もそういう現象が見えていたように実際に再度私からまたモリタポさんに接近を図って申し込むように仕向けて本当にそうなったら、俺らの

おかげなんだからと喜びの会を催促したり、それと同時に最終的には、本当のことをすべて教えたら

 

―ご主人や家庭のこともあるでしょう―実際はそんなことないんですけどね―私は昔から割り切り思想なので―それでもどうしても―

 

私が自殺したくなるくらいショックを受けるように持って行きたかった、また周囲の他の人にもそういう風に思い込ませて、それをネタに私本人じゃなくて自分等が何かしらの恩恵やお得を得ようとしていたと思います。つまり、ちょっとした強請りネタ集めに自分がずっと巻き込まれていた、もしかしたら今も現在進行形でそうなのかもしれないと思います。

 

―それでやたら時間がストップしていて本当だったら数秒でハッキリして解決するはずの問題がダラダラとスローテンポで進行していつまでたっても先に進まないままなんだと思いますよ―単なる虐めでしょう、それも小学生とか中学生レベルだと思います―

 

●つまり、現在も本当のことをすべてブチマケテ話したところで私が傷つく訳も無いと分かっているから面白くないからいつまでも誤魔化して上手く芝居やジェスチャー、詐称演出などで未だにモリタポさんの件で私にも何らかの責任があるかのように勘違いさせるニュアンスの言動をネット報道内やバーチャル内、作品内で反復し続け常にどうにでも受け取れる表現を続けて人の行動を面白がって継続的にモリタポ問題で縛り続けているだけの状況だと思います。

 

●その他の面白がる虐めとしては、何の事前説明も無いままに人を勝手に絵や映画のモデルにして、それぞれの作品にピッタリの人相や装いで常にいないとすぐ睨んだり差別的な言動を繰り返して、

 

―たとえば私のように多面相の場合で、A、B、Cの3つの人相を持っていたとしたら、今度の作品ではずっとAの人相でいてくれとも一言も言わないのにそうなっていないと、ただひたすら睨んだり嫌味を言ったりなどの嫌がらせを仕掛けてくるなど―

 

決してまともに作品にあなたをモデルとして起用しているからと言う具体的な説明をしないままに思い通りに動かないと、やはり本当の説明を一切しないままに、ただ突然冷たく底意地の悪い言動を繰り返すだけというのがすごく目立っていると思います。また、この類の虐めをしている人物象は、やはり最近気づいてきたとおりある宗教のご主人タイプが最も怪しい、つまり神経質でサディスティックなタイプがすごく多いんじゃないかと思うということです。

 

―このタイプは、特に長期白々しい嘘をつきとおしたり、とぼけ、人の時間を止めたり人の自由行動を邪魔するのが好きな人が実に多いように思います―つまり、常に言葉が足りなくて人の時間を無駄にストップさせるのが好きなタイプが多いように思われると言うことです―

 

●その他にもある宗教のご主人タイプは、立場を最大限に利用したがるタイプが多いと思われ、家族に信者がいて、なおかつそこの宗教で仕事をもらっていそうだと、さらに漬け込むようで、そういう家庭環境の作品のモデルに最適なタイプを発見するとスグサマ、上記にかかれてあるような対応で半強制苛め交じりで作品のダシにしようとする人が多いようなので、その件に関しては、やっぱりすごく考え物だと思います。


 
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