テーマ別に書きます・・・。

●やっぱ常に言っていることや書いていることが変だと思う

そうですね。そう思います。だいたい、あの有名な事件「新宿歌舞伎町ビル火災事件」の直前に、ずっとそれまで仲が良くて週に一回くらいは会って食事をしたり、お酒を飲んでいた友人のモリタポさんから突然縁切りの台詞を言われて―ここでは他に沢山書くことがあるので詳細は伏せさせてもらいます―その後、すぐに他の友人―MSさん―と京都に行ったり、また新しい友達を出会い系でつくろうと思っていたら、新宿歌舞伎町ビル火災を皮切りにあちこちで可笑しな悲惨な不審事件が相次ぎだして呆然としてしまった。

ということが現在においても何度も語られるほどの、実に不可思議で納得が行かない成り行きだからです。

正直言って、この事件―「新宿歌舞伎町ビル火災事件」―の時点においてに、モリタポさんとの関係を本当に綺麗に終わらせてしまって無理やり再会や復縁をネットの中ですべきでは無かったと今更のようにとても残念で心底疲れてしまった気分と心理状況でいます。―嫌がらせ工作員みたいのに睨まれたり尾行を年中外出先でされて引き篭もりになってそれでネット遊びを始めて、ハボホテルにはまり、計画的としか思えない形でそこでまたモリタポさんのことについてのネット裁判と、再会が強引にあった訳ですから。

もし、あの時関係が綺麗に清算できていたなら、その後とっくに新しい交際者が出来て、私の性格だったら断られたことなどとっくのとうに忘れて楽しく明るくやれたに違いないからです。

●全ては悪徳商法が誘因

なのでこれらの問題を総括的に再び考えてみてもやはり、悪徳商法の主でモリタポさんほど綺麗じゃないけどタイプが似ていたり、あるいは既にスゴク年を取っているけど若い時はあんな感じだった人等が、主に私などを悪用した形の悪徳商法の永きに渡る成功のために私の人間関係の全てを牛耳ってより高値で人身売買を成功させるために自分らは既に決まった相手がいるから、今後何かを態度で支持をしたり、ハッキリと言葉で頼まなくても自分達の有利な方向で動かすために無理やりネットバーチャルでもっと若くて綺麗な自分に似ている人物のモリタポと復縁と再会を行わせ、代わりに心理誘導させたかったとしか思えないのです。

もちろん、復縁と再会のためにかなりの金額で買収していると思います。全ては裏で動いているお金が原因だと思います。つまり最初から最後まで、自然な心の変化や思い付きじゃないと思うということです。ただ昔ミクシィの日記にモリタポさんの方が私に断られたフリの文章があるのを自分の目で確認したことがあるので、計画的な打算に基づいた復縁・再会活動は既にあの頃からあったのかもしれません。ただしこの場合もやはり悪徳商法が大きく絡んでいると思います。どう考えても宣伝を見ていると何かのカタに高く売り飛ばしたいだけというのがやはり本音のような気がします。

つまりもっと端的に言うと、ある既に決まった相手のいる悪徳商法の主が無理矢理三人で付き合いたくて、人身売買の元祖の人物が登場し、物凄く高額をかけて日本の闇の人身売買の法則に基づいて自分のことを買い取ったに違いないと私は判断しているのです。

でなかったら今のような現状やああいったおかしな事件―姉が弟をバラバラ殺人するなど―は絶対に起こりえないと思うからです。

なのでそういう訳だから悪いけれどモリタポさん関係の場合に限っては、あの人がいるのに可哀想だとかは、私は絶対に言われたくない言われる筋合いがまったくない、最初から全ての面においてこちらが被害者だと言う事がとても強く言いたいのです。何故なら、長年ずっとこの件で振り回されて来たのはこっちの方だからです。―モリタポさんが絡んでいるお話は、悪徳商法を成功させたいためだけの付きまといだとしか今となってはどうにも理解がしようがありません―悪徳商法者達からみたら、この話以外に私に強度に歩み寄るきっかけがまったくないからだと思います―

悪徳商法トリオの関係を絶対にくずしたくない誰かがいて今までのような不審で可笑しくて危険な事件が連打していたのでしょう、つまりその人間関係維持のリクエストに大金をかけている人が非常に多いと言う事でしょう。

また、このような実に利己的で身勝手な成り行きを平然と周囲の悪徳商法者が行っている訳合いは、前回も書いたけど、単に商売道具としては使えたとしても自分らとは異質だからそれ故に過酷な虐めに走っていて、所謂学生時代の虐めと同じで、精神が非常にデリケートで柔な人だったら自殺もありえる状況で、そういった行いは学生時代からずっと気づかなかったり、表現が難しかっただけで実は当たり前のように何度も繰り返させれている人類のセレモニーのような気がするのです。―自分の子供だったら涙が出るけど他人には何処までもしつこくって奴だと思いますね―

その他にも私は決して浮気性じゃなくて、中々希望にピッタリの人に巡り合えないだけです。―そりゃ、そうですよね、自分の指名イメージ品を購入した人じゃないと遭遇出来づらいのだったらそうなりますよね

―つまり、自分は思う人には中々思われないのでしょう―同時に無理矢理客の指名どおりに付き合わせるために時には暴行工作員とかレイプ工作員も手配をするのが悪徳商法業界の裏実態だと思うので、だからこそ余計に私が周囲から延々と浮気症だとか不埒だとか囁かれたり罵られる筋合いも権利もまったくないと思うと言う事です。過去の経路を思い出しても、どう考えても私は確実にただの被害者だと思うのです。

●仮に仲直りを出来たとしても

仮に仲直りを出来たとしても、その延長線上にあるのは、絶対に好き嫌いを言わずに悪徳商法の全面的なヘルプをする事が必須条件だと思います。それが確実なら下手したら今すぐにでも仲直りは可能な状況のような気がします。

ただし絶対に人身売買の客の相手を喜んですることが絶対条件だと思うということです。

例のある人との仲直りに関しては、周囲が私に対して普通の平凡な当たり前の交流を促進している訳では絶対にないと思います。

現在彼女は、巷では、既に悪徳商法者達にとってしぶとくて中々上手く動かない代用品人物をコントロールする切り札でしかなくなっていると思います。