別に組み合わせはないと思うので・・・。について書きます。

別に組み合わせはないと思うので、そんなにムキになって数字と色に深い意味を感じて日頃から真剣に悩む筋合いもないのだと思うけど、近頃の人々、あるいは16年くらい前から、―厳密に言えば、ガリガリだった私が一時的だったけど急にでっかく太った時期辺りから―やたらある特定の思想に凝り固まっている連中が神経質にこの問題で頭を悩ました挙句の果て、突如勃発的に沸いて来た興奮を抑えきれなくなった感じで周囲の沢山の人々に嫌味やぼやきを執拗に繰り返したりおかしな暗号文やジェスチャー、リアクションを送るようになったので、ますます理解不明な厄介な状況が頻繁に勃発するようになって周囲の人間もどのようにその問題を捉えたり、処理して行って良いのかまったく分からなくなってスッカリ狼狽してしまっている状態だとしか思えないのです。

また、組み合わせがない証拠とはうちの親だって今は離れて暮らしているけど昔はみんなで色んなところに出かけたし堂々と何処でも家族で歩き回れたし、もう何年も前にテレビで二人とも目が大きい結構有名人の夫婦が出演したのも見たので、絶対に組み合わせは無いのです。ただ近年集団で組み合わせ指名の高級品をおそらく購入しているから組み合わせがあるようにヒタスラ演出で芝居をしているだけだと思います。なのでその手の人達がいくらしつこくても、ハッキリとつっぱねてしまって大丈夫だと思います。

上記に書いた『周囲の沢山の人々に嫌味やぼやきを執拗に繰り返したりおかしな暗号文やジェスチャー、リアクションを送るようになった』のは、おそらく別にそれほど気に留める必要性はないのだけど、異種な人物を見たので―前回も書きましたが、特別整っていて目立つタイプの人など―その人のことが頭と目に焼きついてしまって離れないのでちょっとでも関連情報を何かの中に見出すと周囲の人々にその瞬間の感動と喜びを伝えないではいられなくてついつい一風変わったジェスチャーや驚きの表現をして共感意識を共有したがるそういう習性をいつの間にか知らない間に身に着けてしまったように思います。

つまり、普通は高級クラブとか行かないと中々見れないようなレベルの容姿ランクの人物を何処かで見かけてしまったり、その人のとても貴重な情報を耳にしてしまうと、特に若くてあまり経験が無くて、美しければ全てよろしいと未だに考えているような人々が、思わず、その感動や喜びを誰かに伝えずにはいられなくなって正にその場で小躍りしながら大騒ぎしてしまっている状況だと察します。―その際、周囲から顰蹙を買うことや、シキタリや習慣をとても忌み嫌う傾向が強くなっていると思います―ここで書いているシキタリや習慣とは、例えば、許婚やその土地特有の人間関係の組み合わせ、職場やバイト先の人間関係の組み合わせ、宗教の人間関係などのこと―

けれど、かと言って今すぐそれらのしがらみを脱出したり全てを回避して除去することは多分絶対に不可能なのだと思います。何故ならその関係によって様々な特典や恩恵、収入までも得られることが多いので手放すと即座にそれらを失ってしまう可能性があるからでしょう。なのに、それであっても、自分がパッと見て気に入ったり噂を聞いて気に入ってしまった相手の情報を知ったり、感じ取るとどうしても騒いだり何か合図をそこら辺一帯に送るのを辞めれないのだと思います。かといって上記に書いたようなしがらみ関係も今すぐにはいっぺんには振り払うことは無理なので、誰にも分からない形で、嫌味っぽくしきりにしつこく何か意味深な合図を送り続けたり、聞くに堪えないぼやきを連打したり、あまりに興奮して嫉妬にも似た怒りが生じてしまってその時にたまたま自分に有利なコネクションがあったりバッグがあったり投資先があるとすぐそこにも投資をしたり合図を送って、おかしな事件を勃発させている、そんな気がしてなりません。

また、『ある特定の思想に凝り固まっている連中』とは、その中のひとつは間違いなく宗教思想のことです。その他にも危ないマフィアやその他団体の思想でもあり得ると思います。

さらに自分の気持ちの変化を自分で憎んだり恥だと感じることも多々あるようでその度毎に意味も無く常時自分より知能が劣っていたりアホだと思う人のせいにしようと必死で自分の気持ちや考え、本心をその相手に摩り替えて置き換えようとしますが実質は既に決まった相手がいるのにそれをさておき自分がアリバイを借りてずっと付き合って行きたいというのが既にミエミエだと思います。

これらの状況は非常に厄介だとしか言いようがないと思います。またとてもリスクを伴う問題だと思います。

そして、ちょっと話は突然変わりますが今日の朝の9:48か9:49にうちにログ付け着信電話がありました。家の電話の方です。声は聞けなかったようなので―母が受け取りました―誰だかは分かりません―つまり、つながったかなと思ったら切れたと思いました。一応そういうことがあったという報告です。