私の苦手なタイプ・・・。について書きます。

私の苦手なタイプについて下記に箇条書きにまとめて羅列してみます。

●すぐ狂言を言う人、狂言行動が多い人

上記が私の最も苦手なタイプで、無駄な時間をいつもいつも与えてくれる大変厄介なタイプで、天敵とか天中殺とでも言えるような存在だと思います。

では、ここで狂言の例を詳細に説明すると、

○ただ怒鳴っただけなのに暴力を振るわれたなど酷いことをされたフリをすぐする人

○自分から断ったのに商品や作品の代用品に使いまわしたいために被害者に見られたくてその責任を負わせる形で斡旋したいためにわざと長期間断られたフリをする人、あるいは、本人はそうじゃなくても作品や商品の売り上げに応じて別れさせたいフランチャイズラーやアフィリエイト集団がそのように見えるように常に演出したり狂言内容の作品を巷にばら撒く活動

○特になんの付き合いもないのに、気に入ったのか何か知らないけど異様にしつこい人

○何も無いのに何かあったフリをする人

○自分のタイプを常に誤魔化しつつしつこく人の存在を牛耳りたがったりアリバイ搾取がしつこい人

○人のことを浮気性だと詰りながらも、ある日突然、最近高額に売れている作品や商品の代用品を回すのにどうしても必要だと思うと思いついたように今一緒に暮らしている相手の相性は最悪で周囲からも忌み嫌われていて不吉だから早急に離れるか、そこまでしなくても良いからなるべく別行動を取らせるために、同じ作品や商品のフランチャイズラーやアフィリエイト集団で組んで小まめに斡旋したい人物の自宅にやたら干渉したがったりして外出がちにしたり、外に気を向けさせて出会い系をかなり強硬的に活用するように促進してくる行為→ちょっとやたら長い解説文章になりましたが、要するに表で綺麗ごとばかり言っていても、自分の作品や商品が高額売れると多種多様な狂言を無理やり強硬して一言も言葉で説明をしたり、頭を下げることもないまま、無理やり斡旋をしようとしていると思います―

などといったものがあります。

組み合わせは本来ないのであるフリをするのは、そういう風に見せた方が無理矢理商品や作品の客に回せ安いからそう言っているだけだと思います。

また、前回も書きましたが、大勢でいっぺんに同時期か少しずれた感覚で整形をしてしまうと、結局美醜の差がなくなってしまうので、どうしても目立って綺麗に見える人がいつも集中的に斡旋されてしまうので、その際にやはり綺麗な人が全員だったり多かったら、みな同じだから、綺麗とは多分言わないと思うので、したがってこの世の中は比率的に見ても綺麗な人よりそうじゃない人―普通とかそうじゃない人―の方が多いと思うので、そのため普通とかそれ以下のタイプの大勢で組んでしまって自分達より人数が少ない綺麗な人達を集団で苛めて、通常だったら、普通に言葉で説明をしてお願いをして頼むものだけどそれを一切せず、ただ嫌味やジェスチャーや事件や呪い依頼で脅したり苦しめたりする精神的追い詰め作戦だけで作品や商品の奴隷にしたがるという傾向が大昔からとても多いように思います。

人より整っているというだけで妬むということも絶対にあると思いますが、これらの状況は、所謂、よく事件でもある学校の虐めと同じで、大勢で組むからこそできる常識を外れた集団の単なる弱い者苛め活動であると私は解釈しています。だから、説明しようと思えばできるけど、単に虐めなのでしない訳です。この場合、数百万とか一千万近くお金を使って綺麗になった人の方がある意味嫌味がまったくないので、周囲からスゴク好かれたり、きちんと前もってどう動いて欲しいのか説明をする場合も多いし、ちょっと動くだけで上記に書いたタイプ以上にチヤホヤして信じられないような高額報酬を手渡しているようだから真面目に差別がスゴイといつも感じてしまいます。

追伸：つまり人数が圧倒的に多い普通だったりそれ以下のタイプで組めば、いざとなったら綺麗だったり可愛い人だけを狙って何かあるたびに―例えば高額の指名イメージ品が売れた時など―それを祝ったり、称えるために血祭り事件として殺害しまくってドンドン自分達とは異種の人種を減らして行き、世の中の人間関係の仕組みの完全な奴隷化とハーレム作りに励もうとしているとしか思えないということです。

その人が特別可笑しいって訳じゃないけど人種が希少であるという訳合いだけで、差別化を図って人数が少ないタイプを常に大勢で脅しまくって奴隷化してから安上がりにコキ使おうという打算をとても強く感じます。一種のユダヤ狩りみたいな感じかもですね。

そもそも人類とは処刑好きな人種の集合体だと思います。