相手が嫌がっているという事が明らかにミエミエなのに付きまとっていてもそれが出世に結び付くとは思えない・・・。について書きます。

本当にそう思います。もうそういう噂はとっくに邪教本部にも流れていると思いますからますますそう思います。

なので、ネット上だけであろうと、これ以上の干渉と付きまといは悪あがきでしかないと思います。

あとは依頼関係でまた根が陰気臭くて怨念のような邪教徒が執拗にお金さえ儲かったら何かを依頼する可能性が高いだけだと思います。

そしてその時は相変わらずそんなところには一度も依頼をしていないような顔をするに決まっていると思います。

私に言わせると今まで文章勉強した結果と過去の記憶を辿って両方を照らし合わせ比較検討して考えて見ると父親は販売部門の接待係として選ばれただけだと思います。

ちょうど私が、父が好きな宗教の道で抜擢されたことを妬まれて狙われているのが嫌で、容貌の良いJBさんを集中的に宣伝しているのと同じように、何かに使えると思うから選ばれるだけで、何もかも理想通りな意味で選ばれているだけってことは絶対にないと思います。―実際、父の面差しに似ている男優が何処かとかよくその辺に入る邪教徒会員に多そうな人相の女性と共演しているドラマや映画作品がすごく多いと思います、このこともそういった証拠の一つにつながるのではないでしょうか？―

なので父は過去に浮気性だったことを逆に悪用されて高級品のお客の良き遊び相手としての接待係にフルに使われまくって来ていて、晩年になり、会員の目ぼしい人を一周も二週もしてしまうと今度はみんなの近くにいづらいだろうということになって遠方飛ばし、島流しになり生活の保障だけはしてもらっているんじゃないかと思います。―過去接待で頑張ったからという意味で―未だに神経質な人は遊んだことがある相手とは目も合わせたくないという大人げない人も多そうだからそう思います―

そして、話は戻りますがもし邪教というものが、理想通りの神様の道を究める意味で選ばれていたなら、会員さんと不倫をして発覚した時点ですぐに説教されるか、長期自粛かお給料カットあるいは、首になるはずなので、―当時そういうことはまったくなかったと記憶しています―最初からあそこの邪教は裏は悪徳商法の高級品を売っている可能性が強く、本当に教祖の家族にソックリな人達は接待係はなくて父は執拗に繰り返しあっただけの話かもしれないので、なんでも上辺や側面の状況だけ見て嫉妬してはいけないような気がします。

嫉妬だけで人生を彩ってその娘に作品でつきまとって行くそうなるともうお終いだと思います。・・・また多少顔が似ていて組み合わせが似ているだけでもたぶん、あそこの仕事はもらえないような気がします。

勘ですがやはり数名そっくりな人を選りすぐって雇ったらあとは接待の才能、高級品のカタになりそうな人をおいてフル回転させるやり方のように思います。―つまり教祖の家族そっくりな人達がマスターやママで後は雇われ接待役みたいなことだと思います、となると才能よりも容姿や雰囲気が重視の可能性も高いと思います、家族ソックリではないけど容姿が良いとか狙われそうだと思います。