テーマ別に書きます。

●外見に自信が無い人で面食いだったら得意分野を生かして相手を追いつめていると思う

例えばその得意分野が作品技術だったり商売だったら存分にその才能を生かして儲かったお金で様々な工作依頼をして相手をゲットしようとすると思う事です。

誰でも必ず何かしら取り柄があり、外見が良い人はそれに甘えてそれ以外のことをあまり努力しない人が多いから、作品技術とか商売の才能で稼いでから、好みの人をゲットできるという依頼に申し込んだりを外見に自信がないけど技術とか商売の才能がある人等は年中やっていると思います。

そのため、何であんな人にあんな綺麗な人がとかいうような組み合わせがたくさんできたりするんだと思います。

また上記のような特技や才能の中には、魔術とかも含まれており、ただこの魔術の場合はかなり美形、すごい美形でそういう才能がある人も結構多いみたいなので、―というかこの才能は（特に黒魔術は）割と整っている人に多そうに感じます―外見に自信があっても何かの才能がすごいということは実際にあり得るようです。

余談：ちょっと余談ですが、今日さっきam11:19に布団の中で寝ていたら頭の中で「4と5だ！」という声が聴こえました。知らないちょっと低いおじさんの声でした。意味不明な夢を見ました。ちょっと不気味でした。

●美形は人数が普通の人とかそうじゃない人達より絶対に少ないから小勢で何かと色んな場面で不利だと思う

そう思います。

やっぱり世の中多数決なので、多勢に小勢だとそうなると思います。

が、現在は、多くの人が芸能人やモデルと同様に気軽にお化粧感覚でお洒落の一環として整形をしている場合が多いので、その差もだんだん縮まってはきてはいます。

が、やっぱりかなり整っている人となると人数がやはり限られてくるので、その辺で、特に綺麗じゃない人達で集団で固まられたら美人（美形）薄命みたいになるのは時間の問題のような気がします。

その実際例を挙げて見るとたとえば、様々なブランド商品の名称になったり、作品の登場人物にそっくりな人が出て来ることが増えたり、俳優とか女優に似た名前や似ている顔が増えて来て、いかにも商品や作品が売れたり、俳優とか女優が人気がでてファンが増えると、作品・商品購入者との出会いが増えたり、俳優と女優のファンの相手をなんとか上手く誘導されてやらされてしまうハメに陥りやすいように思え、何でも世の中大勢の意見が通るからと言ってもあまりにも不公平でそして、差別的で悪用がすごいなと思うということです。

さらに上記の状況に付け加えて簡単に人に教えては行けない個人のプライバシー情報年齢やキャリア住いのエリア、職業、趣味などなんでも平気で巷に公開しまくっているのもいつものことです。ここでハッキリ言ってプライバシーの侵害と言う大罪までしっかりと犯しまくっていると思います。

もしもこの嫌がらせが原因で婚期が遅れていしまっているとしたらやはり今後もお面奴隷は増え続けて行くと思います。

また、そう考えるとやっぱり世の中は頭が良くて何かの特技や才能がすごくて金もうけにつながっている人々の天下だということがやはり言えると思います。つまり常に頭が良く技術が優秀で金儲けが上手な人の天下だと思うということです。

ただ、その状態でむかつくことは、自分らは人の物は絶対に取っちゃいけないとかとらないでというけど、そいつらは文章の中の文字とか映像内の演出や台詞の中ではいつでも平気で先に他の誰かが好きだったり付き合っていた人の物をとっていると思います。また交際の先も後もないと思います。作品の中でもそうだと思います。もしも現実では事実無根だったとしても想像や演出、作品などの作り物の世界では常にそうしていると思います。―特にこれらの状況は現在流行のバーチャルの中で繰り返し行われていると思います―

つまり現実では無理な分をそういう世界でやって楽しんでみせつけて日頃の憂さを晴らしているような気がします。―さらに商品が売れたら最初はみせかけの芝居でもそのお金で別れさせ・出会い工作を依頼しまくって本当にその組み合わせにしたがると思うので本当に嫌になります、何故ならその時点で、嫌がらせを受けている側が選ぶ権利や心の自由が奪われるからです―

でも私は思うのですが実際はそうじゃなくても、そういう風に見えるように動かれるだけでも本当に不愉快になるものだから、実際、本当にリアルでそういう行動が取れている人のことは何も言えないと思うし、もしかしたらそれ以上に罪が多いような気がします。詐称問題も含まれているからです。

中にはその表現や噂を聞いて本気にして真剣に傷ついたり怒ってしまう人も多いと思うのでやはりそういう誤解を生む表現はほどほどにしておいた方が良いような気がします。

また口で色々ああしてはいけないこうしてはいけないと言いながら作品の中や報道内の嫌味だったらギリギリまでそう見えるように表現したり詐称表現を連続しても良いとやっているのはやはり特に整っていたり目立つ人に対する苛めでしかないと思います。これはとても差別的な行為だと思います。

絶対に間違っていると思います。

現在の状況は上記のような様相なのでそのため多勢に小勢であまりにも降り過ぎると既に認識されている私のような存在―あまりにも名前を乱用されていたりイニシャルを商品や作品のタイトルに多用され続けているのがありありと分かる人だけは今後宣伝や作品にたくさん似ているタイプが出て来ても、年齢的なこともあると思いますが、それによって極端に在宅の問題の数が激減するという事はなくなるようにしてもらわないと困ると思っています。―現にここにこうして訴えていたら少しづつそのようになって来ていると思います―