絵や漫画は技術が高ければ認められることも多いだろうけど・・・。について書きます。
絵や漫画は技術が高ければ認められることも多いだろうけど、邪教徒が邪教で出世するには、その本人が教祖にソックリかパートナーか家族にソックリな人がいないとなれないような感じが強く見受けられると思います。
なので、思うんですが、それで結局結果が出ている家系がずっと狙われていると思います。うちの父は邪教の仕事をもらえていました。
その結果とは、やはり、邪教会員で仕事が邪教からもらえている人物が教祖にそっくりか家族に似ている人がいることが多いから、そういう家族を見つけると邪教徒達がしつこく陰謀してあの手この手でまとわりついて来て、初期の段階においてもしも受け入れていれば、もしかしたら交際者が他にいても乗り換えたり、場合によっては離婚して一緒になろうとした人もいたのかもしれないけど、長年ずっと断りつづけられているので―正式な真面目な交際のことです―だんだん恨みに変わってしまい、そういう仕事面での夢を壊されたような気持ちになり、色んな手口で嫌がらせをずっと続けているように思います。
もっとも顕著な例が、そういう仕事をもらえた家族がいる家族をみつけてこの娘がいるからもらえたのでは?と多分思っているからものすごくしつこいだけだと思います。
付き合うのが無理だったら、なりすまして極力邪教ポイントを稼いで、最終的に付き合わなければまともな仕事では生活できないように追いつめようと思っているに違いありません。
逆怨みだと思います。
このようなことは一般の職業の上下関係にも多い状況だと思います。
上司に似ているタイプと一緒になって収入が安定したら必ず個人的に好みの別の人と浮気するそういった感情も邪教徒はもちろん持ち合わせていて何故か彼らはすごく馬鹿正直でミエミエであり、その相手がいつも私にくっつけと言っている人物だと思います。―アリバイを借りながら会いたいと思っていると思います―
ただし、冒頭にも書いたように、漫画とか絵は一人身の人であってもなっている人は多いですが、たまたま、家族関係に人相が似ている人がいると仕事がもらえているうちの父のような中卒で学歴もない人間に対する妬みが物凄いのでそのせいで大学とか一応出れている邪教徒の人達が心から妬んで私が一番で同じくらいに父だと思いますが他の家族のことも心の中で敵視しているような気がします。『俺が(私の方が)学力が優秀なのに』という感じだと思います。―父より私が憎まれるようになったのは父は多分遠方に消えてしまったというのと、私は誰が近づいても邪教徒だと思うと断りまくっているからだと思います。
そのため嫌がらせもあり、何故私が頻繁に作家達に目をつけられているかの謎も知りたい人も多かったので文章を学ばせて色々書かせたかったのと、プライバシーを公表させて恥をまき散らさせ長年、断られ続けた憂さを晴らしたかったんだと思います。
作家達はただ、多分ゴーストライターやリクエスト投稿の熱心な応募や願いによって動かされているだけだと思います。そのように私は考えています。また、父はすごく浮気症でしたが、ここでこんなことを書いてはある意味場違いかもしれませんが、父は岡田真澄とか谷隼人みたいにハンサムで外見がすごく良いので、前にもここで書いたけど父がなれたのは半分は煽てて、邪教が裏で関連している邪教関係の高価な骨董品とか邪教会員が関与している高級品のお客さん、あるいは真面目に教祖家族が販売に関わっている高級品のお客の相手をさせたいから煽てて使う意味で選ばれた可能性も高いので、ただそれだけだとしたら、そんなに妬んでも意味がないような気がします。
実際、父の邪教徒の会員さんとの浮気問題がピークの時期に母が邪教道場まで私や他の子供と一緒に女協賛に直接挨拶をしに行った時に確か女教祖が「だいじょうぶですよ。みんなよくなりますよ、旦那さんもきっとよくなりますよ」と始終ニコニコと機嫌が良い感じでちっとも怒っていない様子でしたから。もちろん解雇にも当時なりませんでした。
さらにもう一つそのような状況である可能性のエピソードとしては会員さんとの浮気問題がピークの時期に邪教徒の仕事のお給料が15万円も上がった事でした。あそこはマジ裏で悪徳商法をやっていてデートの相手にうちの父を平然と悪用していてその売り上げの歩合で接待料金として給料を上げただけだと思います。接待係として煽てる意味で仕事をもらったんじゃないかとも自分は想像します。
そうなるとやはり邪教の裏には絶対に悪徳高級品業界の姿が存在していると思います。
世のなかそんなに綺麗ごとではないと思うからです。
現に父は会員さんと浮気をしまくっていた当時それが原因で解雇にならなかったからそう思います。
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