私が考える物凄く儲かる方法・・・。について書きます。

私が考える物凄く儲かる方法は、まず一番は、好みでも何でもない相手であっても嫌な顔一つしないで平気でお金や仕事量次第で交際したり、結婚でき、しかもその上、もっと儲かる話しが来たらすぐに他の人にタイミングよく乗り換えられる人だと思います。

実際そういう人は芸能界とかモデルに多そうですが、たいがい家庭的で一途な人はそういうことは絶対無理だろうし、そうでなくても、好みがハッキリしている人もやっぱりいつもいつもは無理な話だろうなと思います。―理想のタイプにぶつかるまでで若くて好奇心旺盛な時期はそういう状態でも平気でしょうけど―

そして、特に儲かるパターンは、すごく嫌で苦手な面があったのである時どうしてもいたたまれず周囲から見てそれはちょっと酷いんじゃないの・・・みたいな展開で断った相手、その相手本人かそれが無理でもその人にそっくりな人と交際をその後、長期すると結構儲かるみたいですね。

私は上記のことを気づかずに、忘れた頃よく考えて見るとどうもそうとしか考えられないような偶然が過去にすごく多いような気がするからそう書くのです。

あくまですごく儲かる人は自分が好きで夢中なタイプばかりに行くのじゃなくて相手の気持ちやリクエスト、そしてその時々の金の動きに合わせて自分の好みを変えられたり、我慢できるタイプのような気がします。

特に凄く儲かるのはやはり、物凄く嫌だった、特に苦手、でも周りから見るとそのように嫌がる原因がよく分らない納得が行かないからその本人が無理であっても何らかの形で交際を再開させたい、もしもそれが行きすぎたら復讐のような展開になったとしても・・・みたいなギリギリの線で刃傷沙汰めいた危ない妖しい様相になった時が最も儲かるような気がするのです。これはちょっと危険な懸けみたいな感じも強いと思います。

特に世間をまだ良く知っていそうもない若い時期にはどうせ上手く貯金なんかできるわけがないと周りも踏んでいるから馬鹿みたいに儲かる仕組みに色んな演出や金の運用、支援の仕方で導いって行っていると思います。―もち、裏に受かった際は当分辞めないように最初のうちに馬鹿みたいに儲けさすのが手口だと思います―が、元々が上記のようにどうしてそんな良い人を断るのみたいなことが始まりである場合は復讐の要素が半分以上になっているのでどうしても儲ける場所がどちらかと言うと表ではなくて裏になりやすい傾向が強いことは過去の経過を辿っても否めないと思います。

上記の場合半分は復讐もあるので裏で働くようになるように支援金が動いている、運用されていたと考えて間違いないと思います。

実際そんなようなことに年中巻き込まれて殺傷沙汰、刃傷沙汰ばかりに付きまとわれる人も多いんじゃないかなとかも思います。

実は私も少しそんなとことがあるんじゃないかなと思います。

しかも、この話はこれだけで終わらず前にもここで書きましたが、裏で一度受かってしばらく続いたという過去を持ってしまうとその後も何処かで見つけたヤクザが知り合いだったり交際者のすごい美女と一時的に付き合うように強制して付き合いが始まったらしばらくは遊ばせておくけどいづれは、アリバイを借りまくって自分らが中心に会い出してそのうち実際の当の二人は別れさせ屋に依頼して別れさせてもう会っていないのに作品や記念品や建築物をドンドンと増やして行って自分らは会ってないという顔をするというまた例のあくどい嫌がらせを展開している、そして、アリバイに選ばれた人は私だけでなくて他にもたくさんいてその中の多くの人がここ数年に刃傷沙汰に巻きこまれて暗殺されているのだと想像します。