No.803430

破廉恥残虐極まりない・・・。について

H@さん

破廉恥残虐極まりない・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-09-21 11:59:19 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:186   閲覧ユーザー数:185

破廉恥残虐極まりない・・・。について書きます。

 

破廉恥残虐極まりないと思います。

 

何が破廉恥極まりないかと言うと邪教徒達やその他陰謀者の多種多様な理由によってゲットしたい相手の会得方法のことです。

 

そのことに関しては以前にもここでよく書いてきましたが、もう一度おさらいすると邪教徒達は、気に入った相手や目をつけている相手に、ただ、普通に申し込むという事はせずに、自分の得意分野で技術である作品業界の分野に強制的に導いてそこで師弟関係や先輩や後輩などの関係を育成して行って、セクハラの関係で強引に結びつきを求めて行くと言う破廉恥行為を随時執り行っているという事実があります。

 

それらの状況は、狙っている相手から見て清々しく感じがよくぜひお近づきになってみたいという感情を半減、激減、あるいは皆無の心情にさせてしまいかねない致命的な欠陥のような気がします。

 

何故なら、その際に相手の趣味や価値観にそって好みの趣味をやらせてあげようと言う気はサラサラなくあくまでも自分の趣味は絶対に変えずに狙っている相手に趣味を変えさせて同じ道を無理やり目指させ強制的に師弟&上下関係を結ぼうとするからです。

 

そればかりではありません。一言もまともに言葉や文面で申し込むこともなく勝手に高級品を買い漁ってそれで予約を入れたつもりで平然として独占欲を持っていたりする大変身勝手で疲れる性質のタイプが多いのもどうしても邪教徒達が頂けないという大きな原因の一つとなっています。邪教徒達は人はお金で買えるという観念の持ち主であって教祖に顔や名前が似ている人はみなお金で買って良いと思っており、さらに勝手に何かを買った後は絶対にもらえないと嫌、という非常に利己的で何かとても間違った不道徳な考えの人々が多いという事が強く言えると思います。

 

また、その本人が欲しいと言うだけではなくて、自分がもらえなくても良いから名前とか顔が似ていたら邪教と同じ人間関係になるようにその組み合わせもお金で買えると思っていて当の本人達には一言も何の断りもなくその人間関係の組合せですら全てお金で買いつくせると思っている人が多いと思います。

 

日頃から偉いと思っているとか崇拝しているとかいう態度は頻繁に見せたがりますがその実がちっとも伴っていない、目をつけている相手に対しては、常にただの人身売買の道具でお金で買えるし、お金によって人間関係も無理やり押し付けられる単なる自分の私利私欲の道具としか見ていない気がします。

 

そして、上記の一連の行為をバックアップしてもらうべく常に自分らが大好きな趣味の作品OR芸能関係に頼んで、邪教徒で最もお金をかけている、―それらの業界に金持邪教徒が投資をしていると思います―その作品事務所や芸能事務所に儲けさせているタイプが邪教の教祖に顔や名前が似ているタイプが選ばれるように様々な演出効果・筋書きの作品を巷に流させていると思います。

 

さらに、そこまでやってもまったく相手にされず上手く行かないとなると今度は、求める気持ちより憎しみの方が強くなり、あちこちの人身売買媒体の組織に平気でコンタクトを取り真剣に売り飛ばしを考えたり実行し、さらに、あまりにも気に入らない失礼な断り方だったと思うとマジ復讐屋とか恨み代行とかに平気で依頼をしていると思うからどうしようもないと思います。―ハッキリとした確証はないですが、そう疑い出してここによく書くようになってから大分周囲が静かになったところを見るとやはりそうだったとしか考えられません―その行く末に待っているのは断られた腹いせの無理やりの斡旋の末の破廉恥喜びの会なんでしょう。

 

自分のいうことを聞かないとすぐ人身売買媒体組織に売り飛ばしたくなる彼等邪教徒から見たら教祖に何かが似ている人は最初からその程度の存在でしかないということなのでしょう。

 

もちろん、当然の権利のようにただタイプや名前が似ているということだけでその邪教には絶対に入る気がないという何かが似ている人本人からの切なる要望もまったくまともに聞き入れようともしません。ひたすら自分らが興味あれば金がある限りは追及し追いつめるやり方だと思います。きっとだから仕方なく、企業もその件に関して、リストラや減給を追行したのでしょう。

 

もしも最初にそのことを問いただした時点で一回から数回の質疑応答で、疚しい邪な陰謀を諦め反省していたなら、きっとリストラや減給にはならなかったと思います。

 

これらの行為はもはや最終的には中高年の一か八かをかけた狂い咲きなんでしょうか?駄目だったら何とか食べて行ける形に成り下がってしまっても良いからギリギリまで相手を追いつめたい、そんな心境がとてもよく見て取れると思います。

 

問題はそれだけではありません。一応どこまでも邪教に参加させたい現実が無理でもネットの中だけでもと粘っているわけだから、一応その時点で何らかの上下関係が発生してしまうでしょうから、そういう仕組みがある限り日頃は、どうしても対等に接することもできないので、もしも現実社会で本当に大声で文句を言ったり記録や証拠が残る場所で争えるのは、同じくらいタイプや顔が似ている相手かもっと似ている人しかいないので、そのようなもっと似ているタイプを見つけると必ずと言って良いほど最初に目をつけた相手の気分や感情、好みは一切無視で無理やり引き合わせたり、交際をさせようと企み続けるのも非常に陰気臭く腹黒い行動だと思います。

 

上記の行動は本当に嫌ですよね。でも、そう願わずにはいられないのでしょう。尊敬している、大事にしているふりというポーズを崩す気がない限り、そのふり―つまり欺瞞、捏造、虚偽―を完全に辞めれない限りはそういった形の報復や攻撃しか許されていないし、何かと都合が悪いからだと思います。実に疲れる、くだらない、大事にしているふりだけの実は自分らの流儀や人間関係、思想、趣味、特技を全て押し付けることが最大の目的で最低最悪な集団があの邪教徒達なんだと思います。

 

恐ろしい話ですが、神様のふりをしたいための証拠隠滅活動も年中でそのために邪魔だと思う人物はもう何人も闇に葬っているようです。つまり暗殺してきたのでしょう。またその証拠隠滅活動のためだったら、最悪は自分の子孫も消されることがあったとしても已む終えないと思っていそうな空恐ろしい薄情な性質もとても強く感じられるので、その辺を改めて考えて見ると思わず背筋がゾッとするのです。―たとえ自分の子孫の不幸と引き換えであっても自分が今生で私利私欲の願望を叶えたいのでしょう―


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択