ここ数年の間に周辺で目立つ冤罪の種類・・・。について書きます。

ここ数年の間に周辺で目立つ冤罪の種類を下に箇条書きで羅列してみます。

●とっくに終わっている交際なのにその後もずっと付き合っているように見せかけ、その上その交際の責任を会ってもいないのに追及される状況

●しかも、交際をしている、あるいはしていたということになっている二人に関してのネット裁判を二人のどちらからも頼まれたり要求をされていないのに勝手に強引に始めたりしていた

●作品や演出、宣伝などを利用して再三繰り返し、縁がとっくに切れている二人の両方それぞれに『あの人はまだあなたのことをすごく思っているのに他の人に余所見をしてはいけない・・・』みたいに勝手に既に交際をしていない相手のために遠慮したり執着しないといけないように虚偽捏造の偽装交際内容を強制していた

●過去既に交際が終わっていても、どちらかがすごく容姿が魅力的で作品に使えるタイプだったら、過去交際者にどこまでも執拗に絡んでいって、作品の手伝いをするように脅すのを無理やり手伝わせていた

●たとえヤクザの女だろうと、気に入れば過去交際者のアリバイを借りて素知らぬ顔をして逢瀬を楽しみ全て人のせいにしていた―何回も書いていましたがこのことで冤罪のまま刺客に殺害された人も多いような気がします―この問題が一番やっかいで最も早急に解決すべきことだと思う―

●特に、過去バッグがヤクザ関係だった接客の店にいたことがあるような人に対しては上記の陰謀を年がら年中差し向けて来る、それはヤクザと交際がある女性に美人だったり魅力的な人が多いからだと思うけどもうミエミエで薄汚いと思う

●なので、上の陰謀のために目をつけた相手に対しては、またヤクザと交際者ですごい美女で作品に使える子を見つけたからあんたが知り合いでよく会うってことにしてくれ、みたいな宣伝や作品をたくさんばら撒いたりしていると思う―これもみな冤罪だと思う―

●上の陰謀の醍醐味は最後は、もしもその二人の関係が拗れたら―多分途中で拗れると思います、それはトラブル工作を依頼するからだと思います―その隙に、会ってない期間は自分がずっと定期的に会うけどその会っていないブランク期間もまだ仲が良くてずっと一緒に行動しているような作品や宣伝をあちこちに流していると思う―しかもその際他の人との出会いも邪魔すると思う、それはアリバイがとれないからだと思う―アリバイ会社をメインにしないのは、アリバイ会社だけでは上手く行かないと思っているか、やはり断られた復讐を兼ねているからだと思う

●せめてもしもアリバイがなかったら一生そういうタイプとはお付き合いできそうもないという喜びの会のメンバーが全員回り終わるまでアリバイを提供し続けていてくれといった態度があまりに利己的で杜撰だと思う

●とにかく何でも女のせいに全てして自分は普通は絶対に安全に付き合えないようなタイプとも長期間平然とすっとぼけてデートする男って最低だと思う、知能犯で最悪なタイプだと思う―いくら過去に断られた時に断り方が気に入らなかったからって男として最低な行為だと思う

●でも一番嫌で怖いのは死人が既に出ていそうなことだと思う、これに関しては本当になんとかして欲しいという感じ