あの人もきっと邪教の人だったと思う・・・。について書きます。
あの人もきっと邪教の人だったと思うことがずっと前にありました。
その人とは都内の出会い系で会って喫茶店で話をしただけでしたが、話の内容がすごく奇妙で身勝手な内容だったので今でも不気味で不可思議なのでその内容をハッキリと覚えています。
話の内容はこうでした。
その邪教徒だと思えるある男性は人の顔をマジマジと眺めてから「あんたは、二人知り合った友達の両方と3人で暮らしたりできないのか?」とか非常にふざけた馬鹿気た話を真面目な顔で執拗に話していたのを今でもハッキリと思い出します。
その頃は親は確かに邪教の会員ですが、邪教の人間関係なんて日頃は自分に関係ない事なのでまったく無頓着だったのでその話の本当の意味や全貌が完全に掴み取れないままでいました。
が、色々調べたり映画を見ているうちに分かってきましたが、私の人相が二面相だったり、他意が絡んで来て死の世界から邪教徒の金持であるとは思うけど、その邪教徒の金持を酷い断り方をしたせいで暗殺されてしまった可哀想な悲劇のヒロインの教祖にそっくりな幽霊が私の元へ召喚憑依の形でよく来るので、人相が定かでなかったり定まりづらいのを見て、それぞれの人相のパートナーの相手を複数持つべきだと勝手な理論をつくり上げて人を何処までも追いつめていた状態と思います。
これぞまさしく邪教徒の浪花節と言った感じです。
そういう押しつけや促しを見えない場所ではサンザン執拗に唆して勧めておきながら忘れた頃に姿が見えないバーチャルにひょっこり現れてお金が続く限りはずっと天災依頼や嫌がらせ依頼で脅してネット監禁し続けて、自分がしつこくそうなるように唆していたのにも関わらず『お前はなんてどうしようもない奴だ!いつも一人の人と付き合えない!』みたいに掌を返すような行動に走っているという事が非常にふざけている、不愉快であるということです。
きっとその人も来ているからいつもバーチャルの中なんだと思います。その人の顔はやっぱりいつも私に酷い事をするタイプの代表のあのどっかの電話業界の偉い人森正人さんの顔に似ていました。でももちろん、その本人ではありません。他人だけどタイプが同じという意味です。
多分悦びの会がずっとしていたいので、自分らが儲かっている限りは、暗殺した、あるいはされた自分が好きだった人物の幽霊を召喚憑依させ続けてずっと気が向いたら会いたいと思っていたのに違いないです。今考えるとそう思います。非常に悪趣味だし猟奇趣味で、残酷な性質の人物だけど表向きはやはり神の顔をしていたいのだと思います。そういう人に限って証拠隠滅のやり方が非常に残忍に違いないと思うからです。またいつ何時でもたとえ豹変している状態であっても、自分の崇拝する宗教の人間関係を押し付けて来ることからもやはり邪教徒であるとしか判断がしようがありません。
ただこのタイプの人達は、邪教徒の人間関係を守っていなければ相手に何をしても良いと言うとても身勝手で残虐な悪趣味を持っているのにはまず間違いありません。人間関係を邪教徒一緒にしない限りは何処までも精神的に追い詰め苦しめて、最終的に強制勧誘をしたいだけなのだと思います。
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あの人もきっと邪教の人だったと思う・・・。について書きました。
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