なので、映画などの作品の代用品人物は・・・。について書きます。
なので、映画などの作品の代用品人物には、事前に説明がなくても、作品に近い状況下に陥って行くように様々な演出工作や誘導工作が年中仕掛けられて行くものだと思います。
また、普通は、普段の日常行動が作品と殆ど変らない状況下になるように様々な工作が仕掛けられて行くそういう毎日となって行くはずなのですが、それだけでは足りない、つまり、それだけでは作品の代用品人物としてちっとも成り立たない―つまり様々な工作に対してまったく無反応だったり、あまり工作をしても効き目がない場合―となると、最終的には、前世で芸能人志望だった演技趣味のある死霊などを代用品人物に召喚憑依させて、作品通りになって行くように自然に演技させて行っていると思うのです。
そのことにはもちろん、私自身もずっと気が付いていませんでしたが、つい最近それも2日くらい前に初めてそのような役割で私の元へ来ていたとしか考えられない召喚憑依霊からほんのわずかですがテレパシーみたいなものをキャッチしました。
その幽霊の外見は分かりませんが、―目で見えませんが―ただ、勘でものすごい美人だと思います。それで聡明だと思います。昨日かおとといくらいにここで書いた映画『富江 1』と『富江 re birth』ですがあの中に出てくるようなあんな顔かもしれません。
実はこの二つの映画のタイトルもテレパシーでキャッチしたタイトルなのです。
『富江 re birth』を見ても分かりますが、最終的に死霊となってしまった美女は、別の女性の顔に入って行きますが、「私はあなたであなたは私なのよ・・・」という台詞があるけど、具体的に顔が全て移り変わる訳でなくてたまに首の横から別に頭が生えて来るように見えるだけで元の土台の顔は変わらないまま、その台詞を言っていたので、映画どおりだということから、多分、その顔に人前でなることもないまま、心の中にはしっかりいる状態なんだと思われます。
もし、そのように動かなければ変な事件が次々起こったり天災もあるという脅しをよく受けるみたいなテレパシーも感じましたね。確かに昔色々あった気もしましたが、・・・。それにしてもマジ不気味だなあと思いました。
暴力を奮うよりは数倍ましだけどそれでもなんだかとても怖い気がします。
他の勝手に作品の代用品にされている人もみんなそうなんじゃないかなと思ってしまっています。
ちょっと怖いけど、そういうことって実際にあるんですね。もう何度も色んな幽霊の召喚を受け続けてきた気がするのである意味慣れっこになってしまっていて今更のようにそんな自分のことが自分自身で怖くて仕方ない感じです。
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なので、映画などの作品の代用品人物は・・・。について書きました。
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