2014年新年のあいさつを貴方と・・・
羽生「皆さん新年明けましておめでとうございますなのです。」
梨花「雛見沢分校一同を代表してご挨拶を上げるのです。」
羽生「梨花、この副題が気になりませんですか?」
梨花「すっごく気になるのです。誰が、誰とあいさつするのですか?」
羽生「それはですね・・・」
梨花「待って・・・言わないでいいわ、羽入。」
羽生「あうあぅあぅ、いきなり黒梨花になるのは辞めてほしいのです!?」
梨花「だって・・・あんなのどう見たってあれが副題の意味なんでしょ?」
羽生「・・・ま、そうなのです。あれはもう新年のあいさつを通り越してるのです。」
一刀『母さん、父さん。彼女は結璃。俺の彼女だよ。』
結璃『はじめまして。南華老仙こと結璃でございます。』
戒刀『お~、君が一刀の彼女か新年明けましておめでとう。』
氷子『ふむ、いい子じゃないか。一坊、いい子を見つけたね。』
一刀『いや~、あはははは。』
レナ『はう~。圭一君のお義父さん、お義母さん。明けましておめでとうございます。』
伊知郎『ははは、レナちゃんは相変わらず丁寧だな。』
藍子『ふふふ、そうね。』
魅音『ちょ!?レナ、さり気無く文字が違くなかった!?』
レナ『あはは、気のせいだよ。コミケで圭一君と御宅デートした魅ぃちゃん』
圭一『オタク違いだ!?』
魅音『ななななななな、何で知ってるのさ!?』
わいわい、ぎゃーぎゃー!
羽生「・・・リア充」
梨花「・・・爆発しろ」
羽生「ま、後ろのクソ種馬共は無視して皆さんにこの場を借りて新年のあいさつをさせていただくのです。皆さん、今年も羽生をよろしくお願いしますのです。今年はなんとひぐらし奉が出るのでそちらもどうぞよろしくなのです。」
梨花「本当にどうなのかしらね?私達何するの?」
羽生「・・・禁則事項なのです★」
梨花「にぱ~★」
羽生「ま、後のお楽しみなのですよ。僕も出来が楽しみでならないのです。」
梨花「そう言う事ね。それじゃ皆。今年も私達をよろしくね。勿論うみニャーもよろしく。」
羽生「です!」
二人『それでは今年の無事を祈って・・・圭一ぃぃぃ僕をお嫁にもらってほしいのですぅぅぅぅ』
圭一『ぎゃあああああこれ以上俺の親を悪乗りさせるなぁぁぁぁぁ!!!!』
・・・完?
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挨拶は本編でしま・・・
いえ、正式なのはここでしましょう。
皆さん新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
ではこちらの方々のあいさつもどうぞ。