海斗「さぁ始まりました!第一回いろいろ話しまSHOW!!」
一刀「・・・なんだ一体・・。」
華琳「なんでも、嬉しい事があってテンションが上がってるのよ。」
桃香「嬉しいこと?」
華琳「この作品にコメントを書いてくれた方がいたのよ。」
雪蓮「はぁ!?こんな作品に!?」
海斗「こらそこ!!こんなとか言うな!!」
華琳「でも事実でしょ?」
海斗「うぐっ、でもお気に入りに登録してくれた方もいるんだぞ!!」
海斗以外「はぁ!?」
華琳「嘘でしょ!?こんなのに誰が・・・」
雪蓮「人気がないからって、嘘つくんじゃないわよ!!」
海斗「ううっ・・。うそじゃないもん・・・。」
一刀「・・雪蓮、言いすぎだ。」
雪蓮「はいはい、ごめんなさいね~。」
一刀「反省しろよ・・。」
華琳「でもそう言われても仕方ないわよ。まだ投稿して2日しか立ってないんだから。」
桃香「そうですね~、まさかコメントを書いてくれるなんて予想もしてませんでしたからね。」
海斗「この作品を見てくださった皆さん、本当にありがとうございます。」
華琳「ところで、気になることがあるのだけど。」
海斗「なに?」
華琳「作品の投稿ペースが早いわけではないって前に言ってたじゃない?あれはどうして?」
海斗「あぁ、それは3ヵ月後のセンター試験を受けるために勉強しなくちゃいけなくなったからかな。」
桃香「え?海斗さん高校生だったんですか?」
海斗「一応ね。でも2年の時転学したせいで皆より1年遅いけどね。」
一刀「何で皆より1年遅いんだ?転学しただけじゃならないだろ?」
海斗「2年の時に、登校拒否して留年してるんだよ。まぁ、あの時は少しナーバスになってたのかな・・。」
雪蓮「で、本音は?」
海斗「学校に行きたくなかったでござる。」
バキッ 痛ってーー!
華琳「ふんっ。」
一刀「うわ、痛そー・・。」
海斗「事実痛いんだからやってらんねー。」
華琳「海斗!こんな聞きたくもないあんたの昔話はいいから、この小説のことについて話しなさい!!」
海斗「分かった分かった・・、じゃぁ、質問方式でいくか。誰か質問ないか?」
桃香「あ、じゃあ私から。ご主人様の双剣があるけど、それについて教えてほしいなぁ。」
海斗「これについては持ち主である一刀が話したほうがいいんじゃないか?」
一刀「そうだな。この武器はとある人がくれた武器で、名前は『桜華』と『白慧』だ。
桜華は長さ90㎝の太刀で、白慧は長さ50㎝の小太刀だよ。」
海斗「東方projectを知ってる人は、魂魄妖夢の『白楼剣』と『楼観剣』をイメージすれば分かる。」
華琳「次は私からいいかしら?」
海斗「いいぞ~。」
華琳「私たち魏の面々がいる城が、なぜ許昌じゃなくて陳留なのかしら?」
海斗「さすが華琳・・、痛いとこついてくるな・・・。」
桃香「まさか、何も考えてないとか・・?」
海斗「いや、考えはあるけど。・・・許昌にできなかったのは反省してます・・・。」
雪蓮「つまり、史実どうりの場所をつかえない『使えない』文才ってことね。」
海斗「ごめんなさいごめんなさいこんなさくひんとうこうしてごめんなさいごめんなさい」
桃香「か、華琳さ~ん海斗さんを何とかしてください・・。」
華琳「はぁ、仕方ないわね。」
パーーーーーーーン(ハリセン)
海斗「はっ!俺は一体何を・・。」
華琳「やっと戻ってきたわね。さっさと質問の続きするわよ。」
海斗「? あ、ああ分かった。」
雪蓮「最後は私ね。ずばり単刀直入に聞くわ・・・。私たち呉と蜀の出番はあるの!?」
海斗「一応予定はあるけど・・、あまり期待するなよ?」
雪蓮「えぇ~!?どうして~!?」
海斗「今回は魏√なんだから魏が主なのは当たり前だろ?それに俺の中では一刀×華琳が一番だから。」
桃・雪「えぇ~~~~~・・・。」
一刀「出番があるだけマシだと思っとこうぜ?」
雪蓮「い~や~だ~!!私も一刀と××××し~た~い~!!」
一・海「ぶっ!?」
一刀「ちょっ!?雪蓮なにを・・・」
桃香「私だってご主人様と〇〇〇〇したいー!」
一刀「桃香まで!?」
華琳「貴方たち、いい加減になさい!」
一刀「華琳!(良かった、華琳なら二人を止めらr」
華琳「一刀と□□□するのはわたしよ!!」
一刀「華琳さ~ん!!?」
雪蓮「わたしよ!!」
桃香「私です!!」
華琳「私に決まってるわ!!」
一刀「海斗ー!なんとかしてくれ~!!」
海斗「・・えぇ~、修羅場が発生したのでここらでお開きにしたいと思います。それでは、さよーならー。」
一刀「ちょっ!?逃げんな「一刀!!」・・・わ~お。」
三人「私たちの中で誰が一番なの!?」
一刀「えぇ~っと~・・・」 ダッ
雪蓮「あぁ!?逃げた!!」
華琳「待ちなさーい!!」
海斗「うわ!?一刀こっちくんなー!!」
一刀「お前も道連れじゃー!!」
三人「ま~て~!!!」
一・海「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
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今回はこの小説の解説や作者の暴露編ですので、
見たい人だけ見ていってください。