北郷家より

一「これより第三回北郷家会議を行います」

恋姫達「「「「「「おぉ～！」」」」」

武士猫ｓ「「ニャ～！」」

一「今回は今後の恋姫ハンターズの物語に関することが議題になっている、と言うわけで」

一「詳しいことは作者から、どぞ」

アサシン『どうも025話以来です』

愛紗「？ナンデ、イキテイルノ、デスカ？」

アサシン『ヒィ～ッ！？カクカク！プルプル！カクカク！プルプル！』

一「はぁ～、やめなさい愛紗」

愛紗「はっ、はぃ・・・・・・・（ギロリ）」

雪「（マジでヤブァイわね、愛紗のヤンっぷり）」ヒソヒソ

冥「（ああ、蓮華様と同等かそれ以上の病っぷりだ）」コソコソ

真紅「（二人ともどう言う事？）」ヒソコソ

雪「（連華もとある作品じゃあ）」ヒソ

冥「（今の愛紗と同じ状態になることが確認されているのです真紅様）」コソ

アサシン『え～ごほん！投稿してきた作品とコメントしてくださった読者様のご意見から、恋姫の方々の拠点が欲しい！っと言うのとジンオウガを倒すパーティーの選択などが上がりまして』

一「それで俺達に何かいい案は無いか？ってことで相談を持ちかけられてな」

月「そうたったんですかぁ～」

詠「それで？僕達の出番とユクモの第一エンディングを飾る闘いのチームの選定でいいの？」

アサシン『そう言う事になります』

一「そう言う訳で、皆は何か無いかな？」

ギュバッ！←恋姫達が一斉に手を挙げる音

一「え～では、・・・・・雪蓮」

雪「やっぱり一刀との子づｋ・・・」

真紅・冥「「却下だ」」

月「へぅ、出オチです」

詠「出オチね」

雪「・・・・・ズ～ン・・・・・」

大喬「しぇ、雪蓮様ぁ～元気だして？」

雪「だ、大喬ぅ～」ヒシッ

一「他に意見のある人」

シュビシッ！

一「それじゃぁ、翠縁」

翠縁「ここは装備を整えるために狩りに行く私達を描くのはどうかな？」

真紅「バトルを描くならそれが良いわね」

一「採用っと、他には？」

デュビシッ！

一「次は・・・美以」

美以「兄ぃと温泉入って、お昼寝したいじょ！」

ミケ「にぃにぃとお風呂ニャ！」

トラ「あにしゃまと狩りに行くニャ！」

シャム「兄しゃまといっしょニャ～、Ｚｚｚｚｚ」

りり「りりもおとうさんといっしょにいる～！」

紫苑「あらあら～」♪

桔梗「チビ共に人気者ですな、お館様」はっはっは！

一「はいはい、これも採用で」

一「他にある？」

シュバシッ！

一「でわ、月」

月「あの、そのぅ～」

一「うん？」

月「私達の甘々新婚生活（仮）などはいかがでしょうか？」

一「え～っと～（汗）（アサシンさん、行けそうですか？）ヒソヒソ」

アサシン『（いや～（汗）自分文才が無いのでちょいとキツイです、マジで）コソコソ」

一「（となると・・・）」

アサシン『（はい、そうしましょう）」

月「あの～、御主人様？アサシンさん？」

アサシン『董卓さん、この件に関しては読者様方の意見を取り入れるってことで良いですか？」

月「はい♪読者のみなさん、清き一票を、よろしくおねがいします（ニコ♪）」

アサシン・一刀『「・・・・・・・っほ」』

一「さて、最後は誰にしようかな？」

シュパッ！

一「よし、愛紗」

愛紗「はい！私はアサシン殿を、カミコロシタリ、キリキザンダリ、ヒキチギッタリシテハイカガデショウ♡」

アサシン『ひぃ～～～～～！？カクカク！プルプル！カクカク！プルプル！』

小喬「ねぇ一刀、愛紗作者に何をやったの？」

一「・・・・・知らぬが花ってことで詮索はしないほうがいい・・・・・」

つづく？

あとがき

更新が遅れてすみません

関羽さんがまたブッ飛んでしまいました（汗）

次回からはプチイベントの様なクエストを書こうかと思います

それと以前書いたフェアリーズなのですが一部を消去又は手直しを入れます

でわでわ

再来～～～