No.498369

真・恋姫†無双 ~孫呉千年の大計~ 序章 第5話

雪月さん

初めまして 雪月と申します。

この作品は真・恋姫†無双・恋姫†無双の2次創作となっております

設定としましては『呉ルート』を予定。

続きを表示

2012-10-20 22:11:30 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:10262   閲覧ユーザー数:7684

序 章 一刀降臨編 05話 『 一刀の決意 』

 

 

 

 

あれから何時間ぐらい経ったのか判らなかったが・・・

泣き疲れて放心状態だった一刀が、何者かが自身の方向に向かってくるの感じていた

相手からの”敵愾心・殺気”等は感じられない為、一刀は泣き顔を見られたくないので、素早く袖で涙を拭った直後に

 

一刀に声をかけてくる二人の・・・・・・変○ もとい・・・自称?漢女と称する筋肉ダ○マが現れた

(※注:以下の会話はカズえ○んの翻訳糸こんに○くを使用して会話をスムーズに成立させております)

 

??「はぁい ご主人様 ここでは初めまして」 ??「ワシも初めてじゃな 付き添いで来とる」

 

二人のあまりの姿にドンビキ・・・顔が引き攣る一刀ではあるが、必死に言葉を絞り出す

一刀「・・・ご主人様?? それより・・・貴方達は?」

 

「私は貂蝉というの よろしくねん」 「ワシは卑弥呼じゃ」

 

・・・二人の名前にも”ツッコミ処”満載なのだが・・・あまりの気持ち悪さに、さっさと会話を終わらせたい一刀は質問を絞る

一刀「俺に何の御用ですか?」

 

貂蝉「ん~緋蓮ちゃんからね 忘れ物を届けてって頼まれちゃって」

 

一刀「緋蓮・・・ちゃん・・・? 孫堅さん・・・からですか?」

「母さん」な訳ないよな・・・と思いつつ一刀は問い返すが 

 

貂蝉「のんのん 貴方のお母さんの方の緋蓮ちゃんよ」

 

この時の一刀の驚愕は、目の前にいる二人を、気持ち悪いと微塵も感じさせない反応をみせた

「か・母さんをご存知なのですか! 忘れ物ってなんですか!」

・・・とマッチョさんの筋骨隆々な腕を掴んで前後に揺らし・・・矢継ぎ早に質問をする

 

貂蝉「ちょ ちょっと落ち着いてぇ~ん 直ぐに渡すからぁ~~~ん 後、説明もね」

と貂蝉に返答されると

 

一刀「すっ すみませんでした・・・」と謝り貂蝉を急いで離す

 

貂蝉「あぁーーーーーーワタシ し・あ・わ・せ このまま死んでもいい・・・わ」と一刀に聞こえない声で呟く貂蝉

 

気持ち悪いの忘れてた・・・と思う一刀とご主人様、私幸せ・・・もっと強く激しく!と妄想する貂蝉

後でワシもダーリンと・・・っとその様子を羨ましげに見つめる卑弥呼がいましたとさ・・・

 

妄想から立ち直り・・・お肌つやつやの貂蝉は、「このカバンを渡してって ハイ ご主人様」と

紫パン○ィから・・・ではなく、卑弥呼から、一刀が愛用するボストンバック・リュックスタイルの二種類使える仕様のバッグを受け取る

 

その中には・・・飛ばされる前に爺ちゃんから手渡された『桜花』・『月影』という二振りの小太刀が入っていたので

早速、制服に専用ベルトを装着させようと・・・いつもの調子で装着しようとするが

身体が小さくなっていたことを忘れていた一刀は、ズルンっとベルトを腰から落下させてしまい・・・恥ずかしい思いをする

 

貂蝉「ご主人様 身体に制服が合うようになるまで、これを来ていたら?」と子供の頃の道着を数着手渡してくれたので

後ろを向き、いそいそと上着と袴の着替えに集中する・・・

 

漢女の二人には大好評だったりする・・・「あぁ 眼福だわ~この外史にずっと居たいくらい・・・」「じゃな・・・」 

と一刀に聞こえぬ声で囁きあう

一方、貂蝉の頭の中では、「今がちゃんす!」「バカおっしゃい・・・後ろから襲えですってぇ?

 じゅる・・・おっ漢女道に反するじゃない!」っと頭の中で『善』『悪』が戦っていたりする

 

着替え終わった一刀は、左腰後方に「桜花」を右腰後方に「月影」を挿し、その重量感・感触をゆっくり確かめる

確かめ終わると、閉じていた目を見開き、身体に一本筋が通った良い緊張感の面持ちに変化する

 

・・・凛々しいご主人様も素敵ね 益々惚れちゃいそう・・・と一刀にとっては物騒な事を思いつつ話を再開する

 

貂蝉「着替え終わったみたいだから・・・さっきの続きなんだけれど、簡単に説明するわね」

といつにない真剣な面持ちで二人は話始める・・・

 

この世界に飛ばされた理由は”システムエラー”による突発的事故であると、自分たちは”この世界を管理する者である事”

一刀の世界とこの三国志の世界を自由に横断出来る訳ではなく、”ある条件”が整わない事には往来出来ないこと

事情を説明した母・緋蓮から、身の危険から自身を護ることのできる武器等を預かり、一刀に届けに来た事を説明する 

 

貂蝉「ご主人様もさっき聞いたから知ってると思うけど、ご主人様が知っている歴史からは、ズレた世界になっているわ」

   「後、身体の事なんだけど、おそらく黄巾の乱より5年は早いのよ 今 ”世界の修正力”でご主人様の身体が小さくなってると思うの」

   「孫策ちゃんや周瑜ちゃん達が、今のご主人様と同じくらいなのは、修正力のせいだと思うわ 皆全体的に若くなってるはずよ~ん」

    と答える貂蝉・・・

 

雪蓮や冥琳の5年後の姿か・・・ごっくん ブルブル イカンイカン 後で何言われるか判ったものじゃない・・・

想像はこの際おいておくとして・・・アトデ コワイカラネ

 

一刀は以前、家に襲撃してきた相手を、必要に迫られて殺した経験がある・・・

『家族』に癒され、励まされ、今自我を保てているが

人を殺した感触・気持ち悪さを、未だに忘れたことなど一度もなかった・・・

 

自身が生き残る為だという詭弁の元、これから多くの人を殺めることになる予感に

一刀は一言も言葉を発することが出来なかった

 

一刀が知っている歴史とは、ズレた三国時代をこれから生きなければならない不安に・・・

 

しかし、先刻まで絶望し、泣き崩れていた一刀はすでになく

猛禽類が獲物を狙うような目の輝きを放っている一刀がいた・・・

 

 ある条件が整えば・・・と言っていたな それが何か聞いても本当の事を教えてくれそうな雰囲気じゃないし・・・

 他にも何か隠してそうだしな 今は帰れるかもしれないというだけでも・・・朗報だ

 

 生き残ってみせるさ 必ずな・・・ 生きて・・・未だ果たせぬ「夢」をこの手に取り戻すまで・・・

 それまでは相手が『天下無双』だろうが、『軍神』だろうが生き残ってみせると、決意も新たにする一刀

 

フフフ 惚れ惚れするわね この表情・・・今日は何てついてるのかしら・・・ワタシ

・・・と趣味思考をさらに全力で加速させる貂蝉だったりする

 

今これほど固執し、生きる糧となっている「夢」が、後に上書きされ

より大事な『夢』が出来ようとは・・・今の一刀には知る由もなかった・・・

 

最後にご主人様、この事を他言すれば、エラーから回復しても”元居た世界”には戻れないからと注意して・・・

と締め貂蝉達の話は終了した・・・

 

一刀「・・・いつ直るか判らないのですね」

 

貂蝉「・・・ええ 復旧の見込みは全然・・・全力で原因追求とエラー回復に努めているわ」

   「経過は再会したときに随時ね こちらのミスで迷惑をかけてゴメンなさいね」

 

一刀「帰れない以上 ここで・・・生きていくしかありませんから」 

 

「「頑張って 応援してるわ(ぞ)」」と別れ際に二人に声をかけられ、はいと笑顔で返す一刀

 

星々が光を失い・・・次第に白み始めた景色を見つめ・・・

いつか夜が明けるように、『夢』を叶えることができる一筋の光明が、見えただけでも今はマシと妥協するしかない・・・

帰れない間、俺の事を”家族”と呼んでくれた人達の力になるのも悪くない・・・

と今日過ごした5人との出来事を思い描きながら・・・意気込みを新たに、館の自分の部屋へと引き返すのであった・・・

 

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

 

一刀の後ろ姿がやがて館に消えた頃

 

卑弥呼「嘘をつくというのも心苦しいものじゃの・・・」

貂蝉「ええ でも真実は今の段階で言えないわ もっと混乱させるだけ・・・」

卑弥呼「じゃが 別れ際の凛々しい笑顔といったら・・・」

貂蝉「あの笑顔が堪らないのよね~ご主人様は・・・」

 

 

「「じゅる・・・」」

 

 

「おっとそれじゃ遅くなったが、ダ~~リンの元へ帰るかの またの貂蝉」

「ええ またね卑弥呼」

 

 

だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっっ

ぶるわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

 

 

・・・という吐きそうな残響となり辺りに木霊する・・・変○共はそれぞれ何処ともなく飛び去っていった・・・

(※注:以上の会話は、カズえ○んの翻訳糸こんに○くを使用して会話をスムーズに成立させております)

 

 

 

 

■■■【オリジナル人物紹介】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 ○孫堅 文台 真名は緋蓮(ヒレン) 

 

   春秋時代の兵家・孫武の子孫を称し、各地で起こった主導権争いに介入し

   「江東の虎」の異名で各地の豪族を震撼させた

   優秀な人材を率い転戦、やがて軍閥化し孫家の基礎を築いた

 

 

 ○張紘 子綱 真名は紅(コウ) 

 

  呉国の軍師の一人で主に外交を担当。 魏の程昱(風)の呉版と考えていただけると理解しやすいだろう

   『呉郡の四姓』と呼ばれる有力豪族の張氏の出 雪蓮直々に出向き、姉の張昭と共に臣に迎え入れられる

  張昭と共に『江東の二張』と称される賢人

 

  ※史実では、呉郡の四性でも張昭と兄弟でもありませんのでお間違い無きように。。。 

    呉郡の四性の中で張温しか見当たらなかった為、雪月の”脳内設定”です

    (アア・・ イタイ・・・ イシ ナゲナイデ・・・

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■【第1回拠点キャラ決定戦】■■■

▼(決定) 孫策 伯符 雪蓮  (決定) 孫権 仲謀 蓮華

▼『選択肢候補キャラ 10名』

 ○孫堅 文台 緋蓮   ○孫尚香 小蓮     ○周瑜 公瑾 冥琳   ○黄蓋 公覆 祭     ○陸遜 伯言 穏

 ○張紘 子綱 紅     ○魯粛 子敬 琥珀  ○甘寧 興覇 思春   ○周泰 幼平 明命   ○呂蒙 子明 亞莎

 以上10名により”1位”・”2位”・”ブービー賞”の3名を選んで、計5名(予定)の拠点ストーリーとさせていただきます

 

▼▼▼募集条件▼▼▼

▼下にあります『コメント欄』に投票カキコお願い致します

▼募集期間は『7 話』更新時”集計”致します(更新時間前までを有効票と致します)

 

▼お”1人様”につき、”5 話”更新時にて”1票” ”6 話”更新時にて”1票” の『計2回・最大2票』で

 コメントにご投票をお願いいたします(入れるキャラを分散は有り)

 

○例:5話更新時に”冥琳”に1票→”有効” 6話更新時に”冥琳”に1票→”有効”

○例:5話更新時に”緋蓮”に1票→”有効” 6話更新時に”思春”に1票→”有効” 

 

○※5話のみに冥琳に2票 6話のみに明命に2票は”無効”と致します(1話更新で2票を使用は無効)

○例:5話更新時に冥琳に2票→”無効” 6話更新時に小蓮に2票→”無効”  

 

○※5話時に1票だけ、6話時に1票だけ投票した場合は有効です

○例:5話更新時に冥琳に1票だけ→”有効” 6話更新時に冥琳に1票だけ→”有効”

▼ブービー賞が0票の場合・・・”3位”を  ”1位・2位・ブービー賞”が同票数の場合は”人数分”決定となりますので予めご了承を・・・

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 

 

【あとがき】

 

 

皆様 こんばんわ 毎度”お騒がせ”な雪月でございます  第5話をお届けすることが出来ました

まだ今回で5話ですのに、総閲覧数が1000を超える話も出て、本当に嬉しく思っております

それだけ皆様が『恋姫』という作品を愛してらっしゃる方が多いという事の証であり

より一層、皆様に楽しんで頂けます様、これからもつくり続けていきたいと思っております 応援よろしくお願い致します

 

 

早速ではありますが、4話で判りにくいと多数の方々がおっしゃられていた時間軸の説明をば・・・

 

                    (現在の物語の流れ)                   (初期構想段階の物語の流れ)

 

   3話               ←早朝~朝                               ←同左

 

  ↓↓↓           朝日が部屋に差し込み始め(時間的表現)

 

 4話(前半)             ←昼~夜 4話(前半)                        ←昼~夕方

   

  ↓↓↓           外壁に座って”夜空”を見上げて(時間的表現)

                    ※1度目回想(3話終盤~4話前半終了までの回想)

 

 4話(後半)             ←深夜付近                              ←夕方~夜

                       

  ↓↓↓           深夜近く?に部屋を抜け出し(時間的表現)

                    ※2度目回想(4話前半~後半まで+幼少時夢) 

 

   5話                ←4話深夜時間帯より後                        ←深夜

 

                  あれから何時間ぐらい経ったのか(時間的表現)

 

 

解説いたしますと、こんな時間的流れだったりします そう”一日だけ”のお話の流れでした

もうお判りでしょうが、”初期構想段階”では3話~5話は、元々『1話』の長話だったりします・・・(滝汗

 

『1話』(みじかっ)、『2話』(短い・・・)、『3話』(掲載した3話+4話+5話)(ながっ)・・・といった

かなりおかしい尺だったりするのです

 

なので、次は上記『3話』→『現在の3話+4話を分割+『5話』→6話というブツ切りの4話編成にしたのですが・・・

今度は”第4話”に違和感を感じるようになってしまったのです 

 

4話を『繋げた』理由は、3話あとがきにも少し書きましたように・・・

どうしても緋蓮の夢(4話前半)をトリガーに、一刀の夢が理不尽にも遂げることが叶わない

『苦痛・葛藤』を表現(4話後半部分)しております

 

4話を分割してしまうと、どうしても緋蓮の夢のトリガー部分の存在が薄くなり

一刀の夢と葛藤が独立してしまって、繋がり(過程)が見えなくなる恐れがあったので・・・

悩み抜いたのですが『4話』として一緒に掲載いたしました

 

私は前々から、一刀は理不尽にも飛ばされてきたにも関わらず・・・

素晴らしいほどの順応とポジティブさ?で物語が進行しております

 

この辺はゲームの尺上、テンポ良く進まないと収まらないとは思うのですが・・・

魏と蜀のシナリオ尺から比較しても、呉はかなり短いと思われ

又、キャラの不遇部分がかなり見受けられました(内容部分も含めてですが・・・あくまで個人的見解に基づいてです)

 

なので、ゲームでは見られない「一刀さんの葛藤」部分という『括り』で、4話部分を”分割せず”に描きたいと思いました次第です

 

1話・2話・3話と比較して戴けますとお判りになるとは思われますが、文章自体の構成を徐々に変化させております

『1話(会話文主体)』・『2話(会話文主体+説明補足少々)』・『3話(説明補足多め+会話文)』

とテストをしながら制作しておりまして、どの辺りが作者の限界なのかを見極めている部分でもあります

(2話コメントでラガン様よりご指摘を戴きました点)

 

序章が終わるまでには”固定したい”とは思っておりますが、他にもテストしたい、している内容もございまして、

”固定”するまで、もうしばらくご迷惑をお掛け致します

 

ただこの度の”時間経過”表現の少なさ(各話に一行程度)による物語の把握の困難さ

回想の多さによる混乱を招いてしまった事は、お詫び申し上げます 本当に申し訳ありませんでした 

 

出来うる限り、”あとがき”にて説明する事のないよう

この失敗の教訓を次回へと繋げて生かしたいと思っております

 

 

この説明でも判らない!という方もいらっしゃるかと思われますので、ご遠慮なくお気軽にご質問くださいませ~

(気づかず大ポカしてかしている可能性は否定できないので・・・)

 

 

最後に、物語の進捗テンポがかなり遅く、登場人物や仲間が中々増えないという・・・反省点の一つだったりしてるのですが

 

初代 孫呉特許許可局長    魯(粛)子敬

    孫呉(国営)サロン会長  孫 尚香 

 

というちょっとした形の表現ではありますが、今後登場する人物や仲間の情報を”予告”していくつもりであります

ただ”いつ出せる”のかというのは・・・”未定”でありますががが 

遅更新同様、気長にお待ちして頂けますと有り難く存じます

 

卑弥呼さんの叫び声・・・判らないので自作しちゃいました・・・電撃落とす○ムちゃんのような・・・・叫び声に(汗

厳密に言えば、貂蝉さんのも響きと勢いでやってるといえますが(苦笑

 

 

それでは皆様良い週末をお過ごしくださいませ

今回はこれにて( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

※【修正済大ポカ】→「一刀の慟哭が、彼女達の想いが・・・【夕】闇に静かに溶けて混ざり合い、」

ゆうやみ【夕闇】とは、日没後、月が出るまでの間の暗闇。また、その時分。宵闇    

・・・深夜に見れる訳あるかい!(ちゃんちゃん)

 

恥(//∇//)・・・初期構想段階(上記右側参照)では夕方設定の文だったりします・・・(滝汗  

 

ホント ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ ダゼェ~

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
40
5

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択