第4話 基、キャラ紹介です
Side作者
「第4話が本編かと思ったか?甘いぞ遊戯!速攻魔法発動!キャラ紹介!!」
「遊戯って誰にゃん?
と言うか作者やめなさい!」
「本当に何をしているんだ
今日は龍道家のキャラ紹介だろうが」
うう!少しネタったらこれだ
でもリアルだと無視されるしまあいいか
「そーなのだー
今日は龍道家の紹介なのかー
まずは主人公の総司からなのかー」
「お前はルーミアか!」
「無視なのだー」
名称 龍道 総司
性別 ♂
容姿 リリカルなのはのクロノ・ハラウオン
種族 半妖
好きな人 家族・幻想郷の仲間
嫌いな人 ナルシスト
プロフィール
神デモ隊の隊員であった人物
仮面ライダーカブトの主人公である天道 総司をリスペクトしておりたまに彼の真似をする
ドラゴンにも強い憧れを持っていたためハイスクールD×Dの世界に転生した
能力
赤龍神帝の籠手(アポカリュプス・ギア)
グレートレッドが封印されている神器(セイクリッド・ギア)
判明している能力は5秒ごとにステータスを3倍にする
白龍神皇の光翼(ディバイン・アポカリュシング)
グレートホワイトが封印されている神器
判明している能力は周囲の敵と判断した者のステータスを半分にし吸収する
境界を操る程度の能力
母親である龍道 紫から受け継いだ能力
稗田 阿求曰く対策も防御法も一切存在しない、神に匹敵する力
物体の境界から概念の境界まで何でも弄れる
封印を操る程度の能力
封印をかけたり解いたりすることのできる能力
かける方はまだまだ未熟だが解くことに関しては一級品
その他
ハイスクールD×Dの世界へ転生する程度の能力
「っておい!最後のその他って何!?
どう考えてもいらんだろ!」
「そうにゃん、最後のはおかしいと思うにゃ」
「ネタなのだー」
「ネタかよ!」
うお!鋭い突っ込み
「それにしても赤龍神帝の籠手も白龍神皇の光翼もチート臭いだろ
籠手の方は10秒から5秒ごとに時間が短縮されているうえに2倍から3倍だし
光翼の方は触れてなくても5秒ごとに半分にできるって」
「当たり前だ
原作で最強だったグレートレッドとそれと並ぶグレートホワイトが封印されているのだ
当然の結果だ」
「何故にゲンドウスタイルなんだ!」
「なんとなくだ
では、次の人物の紹介だ」
「ああ、俺だな
龍の道を往き天を司る男、龍道 天司、此処に登場!」
「父さん!?」
名称 龍道 天司
性別 ♂
容姿 リリカルなのはのクライド・ハラウオン
種族 人間(仙人)
好きな人 家族・幻想郷の仲間
嫌いな人 幻想郷を脅かす存在
プロフィール
リア充(鈍感ではない)
幻想郷の妖怪のほとんどに好かれている
紫と京都で出会いいろいろあってゴールインした
能力
幻想を破壊する程度の能力
一般的に幻想とされる者に対して無敵の力を持つ能力
魔法も魔力も光力も妖力も霊力も神力も総てが無意味
もし幻想に関わる攻撃をしても能力が自動発動し無効化する
「リア充は死ね、父さん死ね」
「いきなり酷いな!」
「消えろ!作者権限によりこの回のこれ以降の登場を中止とする!!」
「ちょ!おま!!」
「行け!三幻神!
超電導波サンダーフォース!ゴッド・ハンド・クラッシャー!ゴッド・ブレイズ・キャノン!」
「そんなもん能力でって、発動しない!?
アッーーーーーーーーーーー!!!」
悪は滅びた
「それじゃあ、次は…」
「ねえ作者、人の旦那に何してるのかしら?」
ヤバい、俺死んだ
「美しく残酷にこの大地から往ね!!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「馬鹿作者はほっといて母さんの紹介だ」
名称 龍道 紫
性別 ♀
容姿 東方Projectの八雲 紫
種族 スキマ妖怪
好きな人 家族・幻想郷の皆
嫌いな人 幻想郷を脅かす存在
プロフィール
東方Projectの八雲 紫本人
主人公の弾幕の師でもある
能力
境界を操る程度の能力
龍道 総司の紹介の所を見てくれ by作者
「まさかのゆかりんが母さん」
「これは驚きだったにゃん」
「作者はその驚きが欲しかった!」
「そうよね、私をこのポジションに持ってくる話はあまり聞かないわよね」
「紫様、私も聞いたことがありません」
「母さん、藍姉さん
あまり聞かないんじゃないで俺は全く聞いたことがない」
「作者は一度やってみたかったのです
では次は藍さんの紹介デステニ~」
「なんだ!最後のは!!」
名称 龍道 藍
性別 ♀
容姿 東方Projectの八雲 藍
種族 九尾の妖狐・式神
好きな人 家族・幻想郷の仲間
嫌いな人 幻想郷を脅かす存在
プロフィール
東方Projectの八雲 藍
紫が天司と結婚して名字を変えたため龍道の姓を名乗っている
能力
主に式神を操る程度の能力
式神のみでありながら強い妖怪を式神にできる能力
………はずなのだが橙は子供程度の知恵しかない
「子供程度ってどういう事にゃんですか!!」
「ちぇえええええええええええん!!」
「おおい、お前の好きならんしゃまが近づいてるぞ」
「あ!らんしゃま~~!!」
軽いな
「なあ作者、ああいうところが子供っぽいんだよな」
「ああ総司、その通りだ」
「私もそれには同意だわ
それと天司のところに行ってくるわ」
「行ってらっしゃい母さん!
さて、作者、次は橙だな」
「OK!じゃあさっさと紹介しましょうか」
名称 龍道 橙
性別 ♀
容姿 東方Projectの橙
種族 化け猫・式神
好きな人 家族・幻想郷の仲間
嫌いな人 幻想郷を脅かす存在
プロフィール
東方Projectの橙
主人公に好意を持っている
能力
主に妖術を扱う程度の能力(式神憑依時)
妖術とは言ってるが実質手品だ
人を驚かす程度の能力(化け猫時)
引っ掻いたり噛みついたりするだけ
要はちょっと凶暴な猫になる
「うん、遊戯王で言うアイドルカードみたいな感じだな」
「総司、俺もそれは思った
「はぅ~かあいいよ~お持ち帰り~」って言われるようなキャラだと思うから」
「なんか、藍さんも橙とどっか行っちゃったにゃん」
「我、代わりに来た」
「あ、紫苑!」
「我、遊びに来た」
「残念、今日はキャラ紹介だ
さて、今度は紫苑の紹介だな」
「うん、我、自己紹介する」
名称 龍道 紫苑
性別 ♀
容姿 原作のオーフィス
種族 無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)
好きな人 家族
嫌いな人 グレートレッド(封印済み)
プロフィール
原作のオーフィス
天司がグレートレッドを封印した後に娘として引き取った
基本は次元の狭間にいる
能力
無限を司る程度の能力
無限の龍神である彼女の証明でもある能力
無限の力を体の中に秘めている
無限だからどれだけ力を使っても全く減らない
「オーフィス、基紫苑の紹介でした」
「我、今、オーフィスじゃない
今、紫苑」
「そうだぞ作者
今はオーフィスじゃなくて紫苑だ」
「分かってるってば
それじゃあ最後は…」
「わたしだにゃん!」
名称 龍道 黒歌
性別 ♀
容姿 原作の黒歌
種族 猫魈・悪魔・式神
好きな人 家族・白音
嫌いな人 一部の悪魔
プロフィール
原作の黒歌
倒れていたところを総司に拾われる
その後、総司の式神になる
能力
仙術を操る程度の能力
時間制御までは出来ないが空間制御ができる程の仙術の腕
悪魔の駒(イービルピース)で転生した後に仙術が使えるようになったことから
その前の能力は「気を扱う程度の能力」ないし「気を操る程度の能力」だったと思われる
「これで全員紹介終わったな」
「そうだな作者」
『おい俺とホワイトはどうした!?』
「お前らは今度だ今度!
それではこれにて終了!!」
Sideout
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