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ヒトヤ「フヒヒ・・・潜入成功」
ヒトヤ「ここの警備も俺にとっちゃないのも同然だな・・・さて獲物はドコかな・・・」
『ズシンッ』
ヒトヤ「・・・・ん?・・・ばっばけもの!」
「だれが一度見たら忘れられない化け物よ!」
ヒトヤ「お前だお前・・・ってなんだ男の娘か」
「何安心してるの?」
ヒトヤ「フヒヒ・・・ガチホモとか漢女とかだと思ったぜ・・・」
「はぁ・・・っていうか男にも欲情するってかなり変態じゃない?」
ヒトヤ「かわいければいいのだ・・・はぁはぁ・・・いいことしようぜ」
「まぁ・・・嫌いじゃないから・・・その・・・優しくするね」
ヒトヤ「へ?」
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいよ・・・」
ヒトヤ「いたいいたい・・・普通逆だろ!?」
「変態に普通もないでしょ・・・もう出そうだよ」
ヒトヤ「何がだ!?何をだそうとしている!?やめろ!」
「止まらない・・・止めれないよ・・・」(ドピュッ・・・ドクドク)
ヒトヤ「ぐぅ・・・出されてるのがわかる・・・気持ち悪い」
「まだまだ・・・放さないからね・・・」
ヒトヤ「誰か・・・助けてくれ・・・」
華雄「・・・狼」
狼「華雄・・・いいのか?俺で」
華雄「ああ・・・私の始めて・・・貰ってくれ」
狼「スキだ・・・華雄」
華雄「私もだ・・・」
これより本編
流琉「昨日はなんだかうるさかったですね」
季衣「だね~何か叫び声みたいな・・・」
風「大方どこかの誰かが罠にでも掛かったのではないですか~?」
季衣「あ、そっか・・・確かに漢って書いた罠の方から聞こえたし」
凪「おはようございます・・・どうかされましたか?」
風「あ、凪ちゃんおはようなのですよ~」
凪「あ、風様。昨日はありがとうございました」
風「いえいえ・・・ところで効果のほどは?」
凪「ばっちりだったみたいです・・・危険ですので隊長考案の『がすますく』とやらをつけた真桜隊が後処理をしております」
風「あの幻惑作用は危ないですからね~・・・あと一匹いたような気がしたのですが~?」
桂花「それは本城に入る前に捕まったわ・・・すばやかったけど明命たちがね」
明命「頑張りました!」七夜「うん」
風「おお、それはよかった・・・まったくお兄さんがいなくなった途端に来るなんて」
真桜「凪~処理おわったで~・・・おりょ?」
華琳「あら、集まって何かしたのかしら?」
風「あ、華琳様」
桂花「昨日の賊について話をすこし」
華琳「えっと・・・・幻狼香と男の娘と一撃必中明命ちゃんだったかしら」
風「ですね~」
桂花「なんか変な名前つけられてるわよ、明命」
明命「はぅぅぅ・・・なんですかそれは・・・」
風「狙った獲物は逃がさないとか・・・謳い文句が」
明命「そんなこと・・・ないです」
華琳「まぁ募る話は朝議でしましょう・・・秋蘭たちが待ってるわよ」
『は~い』
春蘭「やつらはバカなのか?」
秋蘭「そうではないだろうが・・・忠実なのだろう(欲望に)」
華琳「まぁ被害が出なかったからいいじゃないの「失礼します」何かしら?」
兵「はっ!アキラ殿より退隠の願いが・・・」
華琳「そうなの・・・まぁいいわ、彼女もいい人でも見つけたのかしら」
兵「詳しくは聞いておりません・・・では失礼します」
華琳「はぁ・・・早く帰ってこないかしら・・・一刀」
『ですねぇ~』
アキラ「スキだよ~ヒトヤ~」
ヒトヤ「ええい、べたべたするな!それに俺は女の子(幼女)がスキだ!お前じゃない!」
アキラ「酷い・・・昨日はあんなに愛し合ってたのに」
ヒトヤ「一方的にだろうが!くそっ何でこんなやつと生活しなければならないんだ!?」
アキラ「そんなこといって・・・こっちはもうカチカチだよ(シュッシュッ)」
ヒトヤ「何をしている!?はなせ!」
アキラ「空っぽになるまで出してあげるね」
ヒトヤ「ぎゃーーーー」
狼「・・・華雄」
狼「・・・ふっ・・・まんまと策に嵌ったということか・・・俺らしくもない」
「ここか?昨日の賊の一人は」
「はっ!なにやら将軍の名をつぶやいているので」
狼「ん?・・・誰か着たようだ・・・」
華雄「お前か?私の名前を呼ぶのは」
狼「か・・・華雄!?私だ狼だ!」
華雄「あいにくお前とは初対面なのだが・・・・おい、その股のものを仕舞え」
狼「それは無理な相談だ」
華雄「うぅ・・・気持ち悪い・・・盛りのついた犬め」
狼「はぁ・・・はぁ・・・華雄・・・」
華雄「罵倒されて喜ぶなど・・・お前がソコまでしてほしいなら足で踏んでやろう」
狼「おお・・・何というご褒美」
華雄「ほらほら・・・気持ちいいいのか?変態」
狼「ああ・・・華雄の足が俺の・・・・はぁはぁ」
華雄「踏まれてるだけでイクとは・・・ほらどうした?まだ出したりないだろ?特別に手でつかんでやろう」
狼「はぁ・・・はぁ・・・」
華雄「ふふふ・・・私も久しぶりだからな・・・・どうなるかわからないぞ」(ニチャニチャ)
狼「華雄!」
・・・・
・・・
・・
兵「にしても凄い効き目だな」
兵2「ああ・・・あの犬一心不乱に腰動かしてるぜ・・・華雄将軍人形に」
兵「すごいな・・・北郷様はこのために作ってたのか・・・恐ろしいお方だ」
兵2「何でも人気が凄いとか行っていたが・・・さっぱりだな」
兵「まぁな・・・あー・・・久しぶりにやりたいな~」
兵2「こら、ここで弄り始めるな!私だって・・・したくなるだろ・・・」
兵「いいじゃん・・・一緒に気持ちよくなろうよ・・・ね」
兵2「だめだって・・・・きゃぁぁぁぁ」
(兵1と2は女性です)
雷帝(主~きて・・・きて!)
一刀「雷・・・入れるぞ」
雷帝(あ・・・ああ、主のたくましいアレが・・・あ、ああ、ああああああ)
一刀「気持ちいいか!?」
雷帝(はい・・・もう・・・私・・・)
焔華(うわ・・・雷さん白め向いてるよ)
彗霞(そんなにいいのかな?アレ)
雷帝(主~あるじ~・・・もっともっとぉぉぉ~)『ビチャビチャビチャ』
焔華(あ、ぐったりした)
彗霞(なんか私もほしくなってきたな)
一刀「ふぅ・・・発情期も大変だな・・・ん?彗?」
彗霞(すりすり)
一刀「ほしくなったのか?お前も発情期か?なんてな」
彗霞(ほしいですよ~一刀様のが)
一刀「そろそろもドラないと・・・また明日な」
彗霞(あ・・・いっちゃった)
雷帝(あるじ~・・・もっと・・・もっと~)
焔華(・・・・私は・・・)
一刀「効き過ぎないか?これ(あの香)」
一刀「まぁいいか」
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