No.362300

妹と共に 63

護衛さん

前回は不思議なコメントが一杯なぜ?

2012-01-12 09:25:36 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:3978   閲覧ユーザー数:3201

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ヒトヤ「フヒヒ・・・潜入成功」

ヒトヤ「ここの警備も俺にとっちゃないのも同然だな・・・さて獲物はドコかな・・・」

『ズシンッ』

ヒトヤ「・・・・ん?・・・ばっばけもの!」

「だれが一度見たら忘れられない化け物よ!」

ヒトヤ「お前だお前・・・ってなんだ男の娘か」

「何安心してるの?」

ヒトヤ「フヒヒ・・・ガチホモとか漢女とかだと思ったぜ・・・」

「はぁ・・・っていうか男にも欲情するってかなり変態じゃない?」

ヒトヤ「かわいければいいのだ・・・はぁはぁ・・・いいことしようぜ」

「まぁ・・・嫌いじゃないから・・・その・・・優しくするね」

ヒトヤ「へ?」

 

「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいよ・・・」

ヒトヤ「いたいいたい・・・普通逆だろ!?」

「変態に普通もないでしょ・・・もう出そうだよ」

ヒトヤ「何がだ!?何をだそうとしている!?やめろ!」

「止まらない・・・止めれないよ・・・」(ドピュッ・・・ドクドク)

ヒトヤ「ぐぅ・・・出されてるのがわかる・・・気持ち悪い」

「まだまだ・・・放さないからね・・・」

ヒトヤ「誰か・・・助けてくれ・・・」

華雄「・・・狼」

狼「華雄・・・いいのか?俺で」

華雄「ああ・・・私の始めて・・・貰ってくれ」

狼「スキだ・・・華雄」

華雄「私もだ・・・」

これより本編

 

流琉「昨日はなんだかうるさかったですね」

季衣「だね~何か叫び声みたいな・・・」

風「大方どこかの誰かが罠にでも掛かったのではないですか~?」

季衣「あ、そっか・・・確かに漢って書いた罠の方から聞こえたし」

凪「おはようございます・・・どうかされましたか?」

風「あ、凪ちゃんおはようなのですよ~」

凪「あ、風様。昨日はありがとうございました」

風「いえいえ・・・ところで効果のほどは?」

凪「ばっちりだったみたいです・・・危険ですので隊長考案の『がすますく』とやらをつけた真桜隊が後処理をしております」

風「あの幻惑作用は危ないですからね~・・・あと一匹いたような気がしたのですが~?」

桂花「それは本城に入る前に捕まったわ・・・すばやかったけど明命たちがね」

明命「頑張りました!」七夜「うん」

風「おお、それはよかった・・・まったくお兄さんがいなくなった途端に来るなんて」

真桜「凪~処理おわったで~・・・おりょ?」

華琳「あら、集まって何かしたのかしら?」

風「あ、華琳様」

桂花「昨日の賊について話をすこし」

華琳「えっと・・・・幻狼香と男の娘と一撃必中明命ちゃんだったかしら」

風「ですね~」

桂花「なんか変な名前つけられてるわよ、明命」

明命「はぅぅぅ・・・なんですかそれは・・・」

風「狙った獲物は逃がさないとか・・・謳い文句が」

明命「そんなこと・・・ないです」

華琳「まぁ募る話は朝議でしましょう・・・秋蘭たちが待ってるわよ」

『は~い』

 

春蘭「やつらはバカなのか?」

秋蘭「そうではないだろうが・・・忠実なのだろう(欲望に)」

華琳「まぁ被害が出なかったからいいじゃないの「失礼します」何かしら?」

兵「はっ!アキラ殿より退隠の願いが・・・」

華琳「そうなの・・・まぁいいわ、彼女もいい人でも見つけたのかしら」

兵「詳しくは聞いておりません・・・では失礼します」

華琳「はぁ・・・早く帰ってこないかしら・・・一刀」

『ですねぇ~』

アキラ「スキだよ~ヒトヤ~」

ヒトヤ「ええい、べたべたするな!それに俺は女の子(幼女)がスキだ!お前じゃない!」

アキラ「酷い・・・昨日はあんなに愛し合ってたのに」

ヒトヤ「一方的にだろうが!くそっ何でこんなやつと生活しなければならないんだ!?」

アキラ「そんなこといって・・・こっちはもうカチカチだよ(シュッシュッ)」

ヒトヤ「何をしている!?はなせ!」

アキラ「空っぽになるまで出してあげるね」

ヒトヤ「ぎゃーーーー」

狼「・・・華雄」

狼「・・・ふっ・・・まんまと策に嵌ったということか・・・俺らしくもない」

「ここか?昨日の賊の一人は」

「はっ!なにやら将軍の名をつぶやいているので」

狼「ん?・・・誰か着たようだ・・・」

華雄「お前か?私の名前を呼ぶのは」

狼「か・・・華雄!?私だ狼だ!」

華雄「あいにくお前とは初対面なのだが・・・・おい、その股のものを仕舞え」

狼「それは無理な相談だ」

華雄「うぅ・・・気持ち悪い・・・盛りのついた犬め」

狼「はぁ・・・はぁ・・・華雄・・・」

華雄「罵倒されて喜ぶなど・・・お前がソコまでしてほしいなら足で踏んでやろう」

狼「おお・・・何というご褒美」

華雄「ほらほら・・・気持ちいいいのか?変態」

狼「ああ・・・華雄の足が俺の・・・・はぁはぁ」

華雄「踏まれてるだけでイクとは・・・ほらどうした?まだ出したりないだろ?特別に手でつかんでやろう」

狼「はぁ・・・はぁ・・・」

華雄「ふふふ・・・私も久しぶりだからな・・・・どうなるかわからないぞ」(ニチャニチャ)

狼「華雄!」

・・・・

・・・

・・

兵「にしても凄い効き目だな」

兵2「ああ・・・あの犬一心不乱に腰動かしてるぜ・・・華雄将軍人形に」

兵「すごいな・・・北郷様はこのために作ってたのか・・・恐ろしいお方だ」

兵2「何でも人気が凄いとか行っていたが・・・さっぱりだな」

兵「まぁな・・・あー・・・久しぶりにやりたいな~」

兵2「こら、ここで弄り始めるな!私だって・・・したくなるだろ・・・」

兵「いいじゃん・・・一緒に気持ちよくなろうよ・・・ね」

兵2「だめだって・・・・きゃぁぁぁぁ」

(兵1と2は女性です)

雷帝(主~きて・・・きて!)

一刀「雷・・・入れるぞ」

雷帝(あ・・・ああ、主のたくましいアレが・・・あ、ああ、ああああああ)

一刀「気持ちいいか!?」

雷帝(はい・・・もう・・・私・・・)

焔華(うわ・・・雷さん白め向いてるよ)

彗霞(そんなにいいのかな?アレ)

雷帝(主~あるじ~・・・もっともっとぉぉぉ~)『ビチャビチャビチャ』

焔華(あ、ぐったりした)

彗霞(なんか私もほしくなってきたな)

一刀「ふぅ・・・発情期も大変だな・・・ん?彗?」

彗霞(すりすり)

一刀「ほしくなったのか?お前も発情期か?なんてな」

彗霞(ほしいですよ~一刀様のが)

一刀「そろそろもドラないと・・・また明日な」

彗霞(あ・・・いっちゃった)

雷帝(あるじ~・・・もっと・・・もっと~)

焔華(・・・・私は・・・)

 

一刀「効き過ぎないか?これ(あの香)」

一刀「まぁいいか」

 


 
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