No.209367

真・恋姫無双 ~恋のご主人様調教飼育日記~

黒山羊さん

どうも、黒山羊です。
リクエストがあったので、一刀が愛紗、恋、雛里に拉致調教された悪夢の3日間を書きました。

あらかじめ言っておきますが、この作品は私の衝動に任せて書きましたので、気分を害する恐れがあります。
それに、愛紗、恋、雛里が病んでいるという言い訳をしてキャラ崩壊しています。

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2011-04-01 20:44:15 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:8527   閲覧ユーザー数:7842

 

 

真・恋姫無双 ~恋のご主人様調教飼育日記~

 

 

 

 

前日

 

ご主人様と恋また長い間気持ち良い事してない。

 

恋寂しい。

 

ご主人様と一緒が良い。

 

愛紗、雛里同じ事言ってた。

 

だから、雛里がご主人様何処かに連れて行って監禁って言った。

 

恋と愛紗も頷いた。

 

恋もご主人様と一緒が良い。

 

 

 

 

1日目

 

恋、朝、寝ているご主人様を拉致。

 

ご主人様を包んで、違う森の中の地下牢に運ぶ。

 

雛里と愛紗先に来てた。

 

雛里色々準備してた。

 

3人で相談して今日使うの決まった。

 

今日は

 

 

 

 

 

 

犬耳、犬の尻尾、犬手袋2つ、犬靴下2つ、首輪。

 

セキト服着てないから恋がご主人様の服脱がして、犬耳と尻尾、手袋、靴下、首輪付ける。

 

ご主人様可愛い/////

 

雛里、ご主人様起こす。

 

「ここは?…………ってなんじゃこりゃ!

何で俺こんなへんなコスプレしてるの?」

 

「おはようございます。ご主人様。ハアハア」

 

「あ…愛紗。

雛里!……雛里?なんで涎垂れてるの?」

 

「にへへへへ。それはですね…」

 

「そ…それは?」

 

「「それは……」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ご主人様をぐちゃぐちゃにしたいからですよ。」」

 

「うわあああああ!」

 

ご主人様に2人は襲いかかる。

 

恋も気持ち良い事したいから、愛紗、雛里、ご主人様と一緒にした。

 

 

 

 

― 青少年に配慮して一部不適切な表現が含まれていたので

黒山羊の手によって削除させて頂きました。 ―

 

 

 

 

気持ちよかった//////

 

 

 

 

 

 

ご主人様、体洗いたいって言うから首輪に紐をつなげて、ハイハイで歩いて、ワンワンしか言っちゃ駄目って言ったら、ちょっと嫌な顔をしたけど、

すぐにワンワンって言って首を縦に振った。

 

ご主人様、あの時恋の後ろを見て怯えてた。

恋の後ろ、愛紗しかいないのに、

 

変なご主人様。

 

 

 

 

 

 

それからも面白かった。

 

 

 

「ご主人様、取ってくる。」

 

「わん。」

 

恋が投げたモノをご主人様がハイハイで走って咥えて持ってくる遊びとか、

 

 

 

「さあ、ご主人様。ご飯ですよ♪」

 

「わんわん。」

 

バシッ

 

「キャイン!」

 

「駄目ですよ。ご主人様。

そんなことするから愛紗さんに怒られるんですよ。

ご主人様は犬だから手を使わずに口だけで食べるんですよ。にへへへへ…」

 

「くぅーん」

 

愛紗の青龍偃月刀の躾と、愛紗の作った料理を雛里が手のひらに乗せて餌づけとか、

 

遊び終わった。ご主人様檻に入れる。

 

 

明日は何しよう。

 

恋眠い。

 

 

 

 

2日目

 

今日は何を使おうかなって雛里

 

今日は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女服、なーす服、せーらー服とか、いっぱい。

 

 

 

とりあえず、『りある着せ替えごっこ』をして遊んだ。

 

あまりご主人様の似合うの無かったけど、1つ可愛いのが有った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼帯と全身包帯//////////

 

 

「雛里、恋、愛紗。目が怖いよ…。落ち着こうよ、ね。

雛里。なんで、息が荒いの?」

 

「ご主人様の姿がそそられるからです。にへへへへ。」

 

「愛紗。なんで、手をワキワキさせているの?」

 

「これはご主人様の包帯を毟り取るためです。ふふふふふふ」

 

「恋、なんで近づいてくるの?」

 

「ご主人様、調教して。恋達無しに生きられなくするため。」

 

「……。」

 

「「「……。」」」

 

 

 

 

「「いただきまーーす!!」」

 

「…………いただきます。」

 

 

「うわあああ!!!」

 

 

 

今日はご主人様の『ぴーーー』を『ぴーーー』して

 

 

 

 

― 青少年に配慮して一部不適切な表現が含まれていたので

黒山羊の手によって削除させて頂きました。 ―

 

 

 

 

3日目

 

恋達ご主人様で遊び過ぎた。ご主人様、煮干しみたい。

 

 

今日のご主人様の格好は

 

すく水に亀甲縛りして、大の字の磔して動けない様に手足を縄で縛る。

 

目隠しして、小刀でご主人様のすく水を所々斬るとご主人様がヒッて言う。

 

「ごめん。雛里、愛紗、恋。

もっと、皆のことを考えるから、助けて。このままじゃ、変になってしまう。

今ならまだ引き返せるから、城に帰して。お願い。」

 

「泣きながら許しを斯うご主人様もいいですね。愛紗さん。」

 

「ああ、そうだな、雛里。もっと調教して私達専用ご主人様にしよう。

そうなれば、ご主人様は他の女なんて見なくなるし、

それに調教で変態になったご主人様に他の女が近づくことも無くなり、ご主人様から他の女の匂いもしなくなるだろう。

ご主人様を愛していいのは世界に私達だけ!

他の女なんてご主人様の体目当てじゃない!だから、ご主人様には私達しか居ないの!!」

 

「ご主人様、3人のモノ。恋達、寂しくない。」

 

「愛紗、恋、雛里、ごめん。許して。」

 

「駄目です。

ご主人様の体にたっぷり、私達のモノって言う証を付けさせていただきます。」

 

「やめて、愛紗。鞭は痛いからやめてくれ。」

 

「大丈夫ですよ。ご主人様。(ニコッ)

痛くありません。私達が今からするのは愛の鞭。愛情表現です。

痛いはずがありません。むしろ気持ち良いはずです。うふふふふふ」

 

バシッ

 

「ひゃい!」

 

「どうですか?ご主人様気持ちいいでしょ?

だってここ凄い反応していますもんね。うふふふふ」

 

「愛紗、今日、恋から。」

 

「わかったぞ。恋好きなだけしていいぞ。」

 

よかった。愛紗が今日の最初を譲ってくれた。

 

「愛紗。ありがとう。」

 

恋はご主人様と

 

 

 

 

― 青少年に配慮して一部不適切な表現が含まれていたので

黒山羊の手によって削除させて頂きました。 ―

 

 

 

 

気持ちよかった。

疲れた。恋、眠い。

寝る。

 

 

 

 

後日

 

愛紗、恋、雛里、星に捕まった。

華陀の『かうんせりんぐ』を受けることになった。

 

恋悪いことしてないのにどうして?

 

 

 

 

どうも、黒山羊です。

 

 

 

……

 

………

 

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃこりゃ?

 

ヤンデレが暴走した日記と言うより、どちらかというと痴女日記になってはいませんか?

っていうか……

 

 

なんじゃこりゃ?

 

だが、書いたからには載せてみようと思ったので載せます。

読んで気分を害した方、誠にすみませんでした。

 

 


 
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