No.1069752

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)

2021-08-18 03:54:10 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:204   閲覧ユーザー数:204

テーマ別に書きます。

 

◎突然、最新の物件の話になります。最近流行っている住居のインナーベランダとかサンルームの様式は、外部から侵入されたり、子供の転落の危険度はグッと減りそうだけどその代り、火災が起きた時にベランダから助けを求めたりベランダから飛び降りたりして非難するやり方は不可能になったり、難しくなりましたね。ベランダの部分で外部と直接接触が出来ないので窓から身を乗り出して助けを求めたりでっぱり部分が無くて平面から梯子とか垂らす形はちょっと危なっかしい感じもすごくありますね。梯子に体を預けようとする場面ですごく怖くなる可能性が高いと思います。でも元々そんな事件に遭わないように日頃から気を付ける事がとても大事なようにも思います。―やっぱこの物件は小さい子供がいる人とか、でっぱりが無くて平面のみでも何かあった時そこから自由に飛び降りれるような柔軟な体型の人が最も相応しいように思います。ですからこの物件は外部からの侵入防止と子供の転落防止に関しては大変友好的ですが、災難時の避難の面ではすごく厳しい面が多いという事です。出入り口が使用困難な状況になっていると休憩する暇もなくいきなり垂直平面から飛び降りないといけなかったりするからすごく怖いと思いますよ。ベランダのでっぱりがあればそこでしばらく休憩する事も出来るしそこだけにずっと留まって助けを待つ事も出来ますよね。つまい緊急時にそういう事は出来なくなりますよね。その場合特に高い階に暮らしている人はすごく怖いと思いますね。―ただ緊急時に子供の場合は、子供の体に命綱を巻き付けて先に地面に下すという事は日頃から準備をしていれば可能だと思いますよ―

 

◎また前回にも書いたけどあの『ニューヨーク恋物語』は、うちのお父さんのお母さんがまだ若かった頃にファンだった男性達が、孫にお父さんのお母さん、つまり父方の祖母のタイプのもっと若い女性をお膳立てするように仕向けるための作品のように思います。自分の家系のタイプじゃ無いのに高いお金をかけて人身売買の支払いをする事自体が周囲からとても不思議な目で見られたり、異常がられる可能性が高いのでその過程だけ自分の欲しいタイプの本当の孫のタイプにやらせようとして、裏で何らかの形―例のあの闇と関りのある接客店などを中継地点にして―で、大金を手渡して、それで納得させ、でもそういう形でしかお金を渡さないというのはやはり、恋敵、つまりライバルの子供・・・・という意識がとても強いように感じます。一種のすごい手が込んだ略奪みたいな感じかもしれません。お父さんのお父さんが若い時失恋した年配のお金持ちの男性の強い嫉みとか陰謀を色濃く感じたりもしますね。―絶対に家系は違うタイプのお金持ちだと思います、だから闇が関わったところでしか大金を手渡せないのだと思います、つまりそのタイプを心から欲しがっていたという証拠を残す事が一切出来ないのだと思います―

 

◎そのため常にその上記の役割の自分の好きなタイプの女性の家系の孫のタイプを悪者にしたがるのは、「そういう性質が悪い奴なんだから、同じ家系であってもくっつける訳にはいかないだろう・・・!」と話を強引に持って行きたいからだと思います。またそれを承知させるために多種多様な内容(脅しや嫌がらせ)の工作を仕掛けるため、裏・闇方面に対する投資のお金がすごく高額だと思われます。だから私を悪者に見せたがる動きが未だすごい場合は、口では、本当にそのタイプの女性を欲しいと思っていないと言っているようだけど、まだ相当未練があると思います。上記に書いた家系の違う年配のお金持ち達が・・・。諦めきれないから好みを別家系から略奪する事を。だから延々と企み続けていると思います。

 

※もっと悪いい方をすればその陰謀者が心からそういった企みを諦めない限り多分半生涯チャンスさえあればヒタスラ自分のような存在の人物を悪者にしようとし続けると思います。そのため、だからこそいつだって『悪者のになってくれるなら、悪物に見えるようにあいつの孫を出来るなら・・・いくらでも投資する・・・!』とやり続けるように思います。―そのせいでだから裏社会の人等と長期関わらせるようにして犯罪を犯せば、裏社会の社長さんみたいに偉くなれると思い込ませる仕組みをつくっているようにも思います、その罠にひっかかったり、罠にひっかかるように常に誘導される人等は多分自分と同じように先祖に凄い美形がいる人等だと思いますよ―たとえば自分みたいにお婆さんにすごい美形がいるとか、あるいは他の例を上げると両親のどちらかがすごい美形の場合です―子孫の誰かを犯罪者にすればあの家系の美形のタイプを横取り出来る・・・そのように考えているとしか今となってはやはり考えられないのです。その悪者から美形の人物を救った救世主が自分・・・という風にどうしても話を最後に持って行きたいのだと思いますよ。

 

※もちその状況を生み出すための裏闇への投資金がすごい大金の場合たった一人のお金持ちだけが動いているという事は絶対に無いと思います。また投資と言ってもおそらくたいていの場合自分の好みの美形のタイプの指名高級品を買っているのでしょう。だから裏闇の高級品のバイヤー側がお金持ちのお客さんに首尾よく他所家系の美形を手渡すためにそういうブラックなカラクリをいつの間にかしっかりとこしらえている・・・そういう風に考えるとよく分かりやすいと思いますよ。さらに高級品の上客の人が悪質な性質であっても買われているタイプの人が素直に従うようにお客を素晴らしく魅力的で立派な人に見せる演出も高級品業界側は常に行っていると思います。本当はそこらへんにいる人等と大して変わらなかったり、すごい最悪な悪癖の持ち主であっても全て誤魔化し、うちの父タイプが良い例ですがお母さんの方がすごい悪女に見せようと年中詐欺を行っていると思います。これらの陰謀にずっと付き合わされていると―現に付き合わされていますが・・・―多分一生かけての自身の信頼問題や名誉につながって行くと思いますよ、マジ気を付けて下さいね!!―

 

◎さ、さらに自分達の家系で―陰謀者達の家系の中で―それが成功して一緒になれた人、あるいは親がその理想の組み合わせの人をすごい誇りのように見せつけて来る活動も彼等はやっているようです。つまり上記の陰謀の成功例の家系の人の事です。ただここで強く言いたい事は見せつけている以上は、いまだその状況が彼等、陰謀者達のの最大の目的であり願望である事はまず間違いないと思うという事です。

 

◎痺れを切らしそうになるほどネット内に閉じ込めたがるのも自分等のハッキリと言葉では言いづらい願望を半強制的に協力するように断念させるためのものだと思います。経済力がある限りハッキリ言葉では言わない形の嫌がらせを永続的に継続して延々とネット内に閉じ込め、自分等の願望を叶えるためだけに何もハッキリと言わなくても、周囲の全員が一致団結して動くまでずっとその状況のままにするつもりだと思われますよ。

 

◎ネットに閉じ込める事イコール好みの人の家の玄関に座り込んで好きな人やその親が自分を受け入れたり二人の交際を認めるまで、及びプロポーズを受け入れるまでテコでも動かない、そういった状況と酷似していると思います。―激しい雨や土砂崩れ天災もこういった計画や想いの強い現れ、魔術依頼もあるかもしれませんよ―

 

◎これらの陰謀劇で、失敗している人々は、悔し紛れにどさくさに紛れて子種を自分を断った人の知り合いにまずバラまく活動をしていると思います。今すぐは無理でも将来的に何かしら少しでも自分等にそのチャンスが回って来るようにするための下地作り活動に常に余念が無いという事でしょう。―その本心の裏には、少しでも子孫の顔をより美しくしたい・・・という強い願望が秘められているように思われます―奪い取る気が無かったら毎日バーチャルホテルに集まる必要は無いと思います。それはハボの事です。通常、もっぱら日々自然体に任せるはずです。さらに集まる事を一切せずにとにかくリアル、外で何度も同家系あるいは住まいのタイトルになっている者同士が遭遇するようにするはずだと思います。―そうしないのはつまり住まいのタイトルは、ついこの間もここに書きましたが、単にその人間関係を推奨して応援しているフリ・・・という事でしょう―

 

◎また、自分は誰にも自分からテレパシーは送っていません。それなのにもしも自分の声が頭の中で聞こえるとしたらプロのエスパーが嫌がらせ工作依頼を誰かから受けているから、そのような声が聞こえるんだと思いますよ。実際、自分もそういうことしょっちゅうされています。誰か作家さんか何かが―15とか52の―自分のつくった作品通りの人間関係とかストーリ展開とか結末になるように勝手にそういう事していると思います。自分や自分が知っている人と声がソックリナ人をテレパシー会話の嫌がらせのの際使っていると思います。またエスパーは声を色々と作れるようです。その様相はまるで自分の顔の数と似ているかもしれません。もちろん15の金持ち達が自分の家系から奪い取りたいタイプが沢山いるから、それで、悪者に周囲の人、特に過去知り合いに見せるためにそうしていると思います。―何故こういう事突然書くのかと言うとついさっき頭の中で「眠れないの・・・?」と呟く男性の声が聞こえたからです―でも自分はいつも誰にもテレパシーを送っていないので・・・―

 

◎さらに断った人の知り合いやお気に入りのタイプを狙ってシバタイプ達が子種をまき散らす活動を開始したのは、自分を断った人物の知り合いやお気に入りに自分の遺伝因子を植え付けて、自分達の味方を増やして断った人を孤立させたい、将来は四面楚歌にしたい、そして自分の事を断った事を永久に大失敗だったと思わせたい!ただその一心だと思います。それが無理だろうと駄目だろうとそれが真の目的だと思います。人に選ぶ権利をまったく与えていないそういう状況であると思います。


 
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