テーマ別に書きます。

◎それで、今閃いたんですが、だから、裏・闇絡みの接客業に一旦、遭遇をさせてから導いて、そうやって自分とは別家系のあるタイプをもらう際にその他のその略奪する人物以外の他所家系の人の人生を地獄に突き落として破滅させるって活動も〇〇のタイプ達は随時執り行っていると思います。その際、表向きは、「あんな稼げる美味しい話に誘ってやって散々儲けさせてやったんだから・・・同家系の美形をとられたって仕方ない・・・！」と思わせようと必死のように思います。全てがある他所家系の陰謀とは言い切れないですけど、そういった考えはかなり強いように思われます。―ただし、必ず、陰謀者がそういったお店の運営に直接関わっているかどうかは謎です。ただ裏で色んな方面において自分が欲しい物や人を得るために高額の投資をしていた場合その影響はかなり大きいとは思います。そして、再び、あるいは何度でもそこへ行かせようとするのは、また何度でも―指名高級品の値段が上がる度肩代わりをする活動をさせたいからだと思います、さらにその際自分は極力楽をしてその狙っている人が裏・闇絡みの接客業で稼いでいる間に戻って来たらどうやって本当に欲しい人物を横取りするかだけを必死で企むつもりなのだと思います。

◎あと不動産の「ヒルズ　103」って物件は超高いんですけど、この物件を果たして借りる人いるんでしょうか？近所でもっと安くて広い物件があるからなんか気になりますよね。それにこの物件を借りたからって本当に欲しい人がもらえるかどうかは今の世の中の仕組みじゃマジ謎ですからそう思います。そういう物件を提供しているサイドの人等もそのタイプが欲しいかもと思える状況ですから、本当にそう思いますよね。運営サイドが欲しがっている場合は、自分が遭遇したいために借主が好みのタイプと毎月遭遇するための費用を家賃として支払うって形になると思いますけどね。―つまりもしこれが真実だった場合、不動産物件も指名高級品とまったく同じで、一種の肩代わり社会状況に変化しつつあるように思います―

◎「そういう物件を提供しているサイドの人等もそのタイプが欲しいかもと思える状況」というのは本当っぽいですよ、毎日朝から晩までじゃ無いけど色んなテレパシーが頭の中に入って来て、そうとしか考えられないニュアンスの嫌味合図を送って来ますし、時折物件のイメージに相応しいと思える女性の声が聞こえて来たりします。つまりもしかしたらそういう物件を借りた後に遭遇するその物件のタイトルのイメージにピッタリの女性はその物件のオーナーと懇意の仲かもしれないという事です。

◎あんまり日頃から自分の事、派手に宣伝しているから、とうとう本当にとられたら困るから遭遇用の女性―絶対にとられっこないと高を括っているはずの女性だと思います―の声を先に頭の中で聞かせるようになって来ているのですよ。それは周囲の自分に対する多主要な宣伝の仕方とか噂の流し方、過去の事件のせいだと思います。だからそれで、遭遇はやらせもあると確信したのでした。

◎そして次のような問題が現在大きく浮かび上がっていると思います。それは自分以外の他所の家系の人等は自分の家系の人間に出会うとすぐ本気になって絶対に手放し苦たくない！！と軍団で大騒ぎする場合が多いですが、その逆はほとんど無いという事です。特に自分の場合は無いです。・・・だから自分が楽して儲かる事が過去に多かったのはそういう意味でだと思うのです。本当の家族のタイプと付き合うのをいつもすごく邪魔されていて自分は他所の家系の人を絶対にそこまで欲しがっていない・・・という差がそういう結果を生み出していると思います。自分の場合本当に接待時代の割り切りでやっていただけ・・・他の家系の人等はそれで終わらず本当に欲しい永遠に・・・って感じな大きな対応の差がすごく目立っていると思います。それでいて自分の家系は汚さないでくれと言ったり、その際にここに書いたように分かりやすくここに書いて説明すると今度はそういう事は言わないけど、ヒタスラ「くれ！」を連発し、自分等の場合は私の家系の人間と割り切りで終わるのは絶対に嫌の一点張りで、その際本当の自分の家系の人等の事はまったく頭に無い感じだと思います。さらにその上本当の家系の人が、たとえば自分が家系の人に接近しようとしただけで独占欲だか何だか知らないけど目くじらを立てて怒る人等も本当に多いように思います。かと言って自分の方が逆にちょっとでもその人物の本当の家系の人に興味を持ったように見えると、その途端、因縁をつけて取引をしたげな感じで猛烈に怒り狂って嫉妬心剥き出しの態度だからすごい嫌な感じだと思います。それって本当に不平等ですよね。自分は平気な顔をして人の家系の人に興味を持ちもしかしたら裏で交流があるかもしれないのですから。その様相が、あまりに不平等で身勝手なのでお仕事量が大分削減されてリストラもすごくなったかもですよね。接待時代のお付き合いだった・・・で終わらず本気になってしまっているのは自分じゃ無くて全て他所家系の人等だけだと思いますよ。

〇つまりもっと端的に上記の事を説明すると、自分の家系の人物にちょっとでも接近しすぎるように見えると火が付いたように怒り狂うのにそのように怒りを向けている相手に対してその人の家系の人物を平気で「くれ！くれ！」と言いいつまでもハートが赤い炎のように燃え上がっている様子で非常に見苦しいし感じが悪いので大リストラになったと思うという事です。自分が昔ヒロちゃんというからだが大きな友達と仲が良かった時期はご主人が毎日のように男友達とあちこちに遊びに出かけていてヒロちゃんが寂しそうで可哀そうだと思い、自分もたまたまその時は暇な時間が多かったので仲良くしていただけでした。本当にただそれだけでした。―なので現在の他の皆さん方のように当時、自分はヒロちゃんの御主人に対してヒロちゃんの事を「くれ！」なんておかしな台詞はただの一度も言った事はありませんでした。ヒロちゃんの御主人がヒロちゃんちのお父さんの自営業の後をつくごとになって、毎朝5時半に起床という生活スタイルになった時点で自然に離れて行ったんです。・・・悪いなとも思いましたし、真面目に働くようになるんだから一緒に遊んでいてはいけないと思いその事がきっかけでその時点からすぐに上京したんです。―一度か二度ほど実際に当時ヒロちゃんの御主人が朝の5時半頃起きて仕事の準備をしている姿も見たと思いました、きちんと様子を確認したのです―同時にちょうどその頃ヒロちゃんがヒロちゃんの従弟が経営しているテレクラでアルバイトしている浮世絵顔の男の子と仲良くなって毎日彼のお弁当を作り出したので、ちょうど良いかと思ったんです。それに別にヒロちゃんと自分はレズじゃなかったし・・・。マジ普通に純粋に友達だっただけでした。常に節度がありのめり込まない性格なのです、少なくともヒロちゃんに対しては常にそうでした―また、これらの様相は頭を彼氏に殴られた友人にもまったく同じ事が言えます。その人の彼氏に対しても一度もその友達を「くれ！」と言った事はありませんでした。でも他の人等はそういう感じでは絶対に無いと思うんですよね。もっと別の意味ですごく濃厚でしつこい感じがするのです。あの時の事を思い出しますよ。自分の目の前で友達が彼氏に殴られいた時の事を、あの時その男性は―友達の彼氏は―絶対に正常な神経では無かったと思います。そんな感じが現在も周囲の一部の男性達にもすごく漂っていると思います。―殴られた人は知っているだけで三人います、知らない部分だともしかしたらもっといたかもしれないです・・・プロに化粧してもらってましたから、あの時期は、またミクルベさんと出会った頃もミクルベさんはメイクアップの専門学生だったので彼女が化粧してくれていた期間は危ないはずだったんですが彼女自身がすごくお洒落で衣装持ちだったのと、接客のアルバイトの成績がすごく良い女性だったし、自分がやはり過去の事件で怖くなってボーイッシュにしていたので自分の方が怖い目に遭うようになりその際にまたつくづく男という生き物が嫌になりました。つまり、こうなるともう悪循環なのです。

※お化粧は闘牛士が持つムレータの存在と同じですね。それは赤いマントの事です。闘牛が男だと例えるとお化粧をとても上手にしている女性がムレータという事になります。さらに映画とか漫画の中で主役のタイプが他所家系のタイプであってもとても美しく表現・描写されていてそれが目と脳裏に焼き付けばやはりムレータと同じ現象が起きると思います。―良く見ると実際はそれほど自分の家系のタイプの人と大差が無かったりむしろ劣っている面が多いと思います。その様相はちょうどお見合い写真を実物より何割かマシに大袈裟に綺麗に修正するのと酷似していると思います。でもそうであったとしてもその場合、特に男性達は、しばし目を奪われその見事に美しく演出されている明らかに他所家系タイプの作品登場人物に対して心底見惚れてしまうのだと思います。もちろんこれとまったく同じ事がお化粧をする事にもつながっていると思います。この場合は実際にリアルで自分の顔に絵を描いてより美しく見えるように修正する技術ですよね。それを見てすごく興奮する男性は昔からすごく多いと思います。もちお化粧の出来栄えが良いほどそうなるでしょう。これらの状況が闘牛とムレータの関係とすごく似ていると思うのです―酷いと最も興奮状態に陥ってしまった時はその人に誰かが近づいただけで激しく動揺したり興奮してとんでもない失言及び暴言を吐いたり、酷いと暴行及びその場で暴れる事すらあるるでしょう。しかし、もちろん、そういう心理描写とか明らかなる真相心理が見事解き明かされたとしてもその時の心の衝動は中々抑えられないのでしょう、それは本能の部分に関わる問題なのかもしれないですね、けどそのせいで大きく信用を失ってしまったりリストラになってしまったら本当に馬鹿みたいだと思いませんか？

※つまりお化粧をすごく綺麗にしている人―もちその場合プロのメイクアップの腕前の人にメイクをしてもらっている恐れはかなり高いと思います―を見ると多くの男性が闘牛とムレータみたいな状況になるので、その後はとても危険な状況に陥りやすくなる、という事をここでは特に強く書きたかったんです。

※そして、次に何を強く言いたいのかと言うと人の人間関係に気軽に土足で入って来るのだから自分の人間関係も多少侵入されても何も言わないなら分かるけどそうじゃないからすごくムカつく・・・という事です。しかも一度侵入して気に入ると『そのタイプはもう俺がすごく気に入ったから元同じ家系の人であっても絶対に近づくな！』とすぐに始まるからすごい身勝手だと思うという事です。正直言ってすごい迷惑だと思います。身勝手過ぎる・・・という意味です。そしてもっとムカつく事は過去に色々あってもうお化粧はしないつもりだけどお化粧をして服装もお洒落をすると突然、自分の彼女を殴ったりする男が多いから非常に怖いという意味です。だからそういう意味で結婚恐怖症になったのは本当です。お化粧をすると、男からしたら自分がお洒落をしている人を連れて歩きたいという願望が強いから自分の彼女がそういう風に見える人を連れて歩いているのを見るとすごく嫉妬するのだと思われますよ。男性がそういう現場を見て、そういう願望が日頃満たされていれば良いけどそうじゃなかったらすごく嫉妬するのだと思いますよ。

〇そういう意味合いでお化粧が絡んで奥さんとか彼女を殴った事がある男性のタイプを思い出すと、驚くべきことに皆すごいハンサムなんですよね。・・・ｗ一人は聖闘士星矢に似ていたし、別の暴力男性は、本田恭章に似ていました。また、タレントに特に似ている人はいないけど21のタイプの男性など・・・顔が良い人多いですよ。また決まって自分の彼女や奥さん持ち物の方が地味な装いでみすぼらしく見えた際に暴力的になる事が多いようでした。―自分のポスターのモデルにもなった事がある友人がご主人に暴力を奮われたと聞いた時は本当に驚きました。それほど綺麗な女性だから大丈夫と思って自分もメいっぱいオシャレを当時してたんですが、よっぽど自分が当時あたったメイクの係の人が腕前がすごかったって事だとしか今となっては言いようが無いのです。自分もボーイッシュな格好の時に当時の彼氏にイケイケの格好をしていたミクルベさんを見せたらその後しばらくしてから首を絞められました。（その時は結構痩せていてガリっぽくなって来ていて目が細くてつっている時でした、し、しかも後でこう言われましたよ「みせつけやがって・・・。」と）男ってそういう生き物なんですよ。闘牛とムレータの原理そのものなんですよ・・・所詮は。その男はそんなにハンサムって訳じゃ無かったけど・・・男は皆たいがい性質的に共通点がありますよ。

※最近の女性セブンの連載漫画の「これを愛と呼ぶのなら」の中で柴という男性が包丁が沢山置かれている販売店に出没するシーンも一種の闘牛とムレータの変形バージョンの状況だと思うのはこの自分だけでしょうか？！「

※なのでそういう過去の事件をよく検証してみても分かるけど外見が同等クラスじゃ無いと女性同士は付き合ったり一緒に歩かない方が良いって事になりますよね。同等クラスの外見であっても常に同じレベルのお洒落を意識してしていないと危ないって事だと思います。そういう意味では男性と言うのは非常に面倒くさい生き物でもあると思いますよ。

〇そのためハボホテルの中でしきりに色んな合図をしている主に男性達の本音としては、『当人同士がまったく問題なくてその相手の身近な人も特に反対をしていなかったとしても自分達から見てどういう理由であろうと気に入らない組み合わせだったら全てぶち壊したい！』というそういう考えに基づいた合図であると思いますよ。いづれにせよとにかく身勝手極まりない！という事だけは正真正銘の真実のように思われます。―シバもそうでしょう。もう何十年も会っていないのに突然現れて他の人と噂が出ていると、意味もなく突然ムキになって邪魔しようとしていて・・・同じタイプで組んでいて・・・男ってそういう生き物だとお見ますよ、その際身近な女性にお膳立てを強要しているのもいつもの事だと思います―

〇いま現在の様子を冷静に分析して見ていてもおかしな点が多いので、お化粧はやっぱり出来ないと思います。・・・マジ誰だか分からないクラブとかディスコみたいな場所でしかできない・・・そんな感じかもです。あとは遠い土地に行った時とか・・ですね。

〇それでまたあの頃はなんでお化粧をよくしていたかというとその時はモデルクラブにあちこち所属指定からだと思います。モデルの仕事が好きだったから―色んな人格を持っていてみな趣味が違います―プロのメイクアップの人にお化粧をよくしてもらっていたんですがそれが悪循環だったようでした。お化粧がムレータという凶器に変貌してしまったのでした。また別の人格の目が吊り上がっている人は格闘技が好きで空手が好きでした。

〇後その他に書きたい事は、男性が誰かと交際したいと認めてもらいたかったら・・・という場合に特定の人物ばかり狙って始終、喜びの会を求める行為に対しても、その特定のタイプに似ている上司の職場や上司のお気に入りや家族に似ている人がいた場合、そこの職場が部下に対して「肉体関係を持たなければまともなお給料はやらない！」と嫌がらせをする場合は絶対にあると思いますよ。そういう意味合いもあって一時期大リストラになったとは思いますしね。

※誰かが先頭をきって積極的に特定の人物をアッセンしないと商品の売り上げをアップするための喜びの会は生まれないけど、上記に書いたとおり、それと引き換えに積極的に動いてしまった人が『そういう風に人を地獄に陥れるような行為ばかりしているようだとまともな仕事はあなたも肉体関係を持たないともらえなくなりますよ！』ってされてしまうと思います。―その際、その人だけじゃ無くて家族もめぼしいタイプの人がそういう仕打ちを受けてしまう場合もあると思います―もちろん全員では無いと思いますが、何人もアッセンしているとあちこちのアッセンしてしまった人に似ている上司とかアッセンした人が何処かの上司のお気に入りや家族に似ているとそういう運命を辿りやすくなると思います。だからこそ自営業の家庭の人等が積極的に動くと思うけどそれもあまりにやり方がすごく有名になると上記に書いたような人等が圧力をすぐかけるようになると思います。それが3Dプリンター家とかだと思います。

〇そういう訳だからあちこちのお偉いにすごく好かれている人がそういったアッセン稼業を専門でやるように最終的になると思うんです。けどもしそういう稼業に走ってしまったらそこから完全に抜けるのは至難の技でしょう。・・・ｗもうそういう状況であるのにそれを専門職に出来るという人は上記のようなトラブルや圧力で通常はとても難しい訳だから、その人が本当にその仕事を辞めたくなった時は中々止めれなくてノイローゼになる事もありそうですね。さらにその人がその仕事を辞める事は多くの販売業の死活問題にもきっとつながると思います。

〇また、さらに、なので、写真の修整技術のように整形やお化粧の修正技術の素晴らしさにスッカリ見惚れて平気で自分の彼女や奥さんに手を上げてしまう男性達は昔から想像以上に多いって事です。お化粧ととるとただのアンパンマンとかノッペラボウとかオコゼとかハゼ、あるいはチョウチンアンコウみたいな顔だったりする事がほとんどなんだけど、お化粧映えがすごくよく見える人がいるとそういう結果に陥りやすいようなのです。またそういう習性がミエミエの人等が多くの人等の時間を長期止めているように思うのです。お化粧をしていない時はそこまではまったく考えず独占欲もほとんど無かったらそういう事になります。ただ一度でもその修正技術の素晴らしさを見てしまうとその途端激しい独占欲が沸き、猪突猛進の態度に豹変するのでその人がそれまで仲が良かったりお付き合いがあった人等にすごい圧力や意地悪を仕掛けて人間関係を一気に破壊しようとするので、驚いて仰天しているうちに時間が大分止まってしまったりなどよくある現象だと思います。この状況をもっと簡略化して表現すると闘牛とムレータレベルの思考回路の人々が多くの人等の時間を長期止めてしまっているという事だと思います。

※し、しかもですよ。もう何年も前大分昔から美容整形技術はかなり進化していて―自分もしたことあります―整形をするだけで、軽いお化粧をしたノリの顔に平気でなってしまうようなのです。この真実もマスマス男性の家庭内暴力や、あらゆる場所での女性への横柄な態度とか暴行につながっている・・・とも非常に残念なことに正直言って言えると自分は判断しているのです。っていうかその前にそれくらいの事であからさまに不公平な態度をとったり、ライバルの人間関係破壊を必死で行ったり、新しい修正技術ばえがする女性の方に乗り換えたりするのはどうかと？・・・って思うのがマジ常識的な考えでもありますよね。それもあって自分は現在男嫌いなのだと思います。―特にお金持ちの男性だったら本当に美しい女性が好きだったら、美容整形代金を彼女に手渡してお願いして手術してもらえば済む事も多いと思いますけどね―

〇闘牛とムレータレベルの男性達が何故みんなの時間をおおいに止めているのかと言うと、美しく見える期間だけすごく興奮して周囲への攻撃や威嚇がすごいけど、見惚れた相手がスッピンでお洒落をまったくしない状況を目の当たりにし、相手が真面目に不細工に見えて来るとその途端態度がまた豹変して、途端にどうでもよい・・・みたいな対応に変わるので、そのたび周囲が呆気に取られてしまう・・・つまり、綺麗に見えている時だけすごい良い態度で、そう見えなくなって来るとまた態度がコロッと変わり、そのたびごとにそういう風に態度が突然変わる場合の表向きの理由が常に釈然としていない・・・という大変不可思議な現象がかなりの長期間継続されてしまうからだと思います。

※とにかくすごいお洒落をしている人がいると時間がメチャ、止まりますよね。現代はネット文化なので、ネットのバーチャルの中にお洒落上手な人に一目惚れされた人等が既に交際者がいる、いないはまったく関係無くて裏で指名高級品を高額買ったお客さん達のために行動を常に監視されて足止めされてお客さんの手元に届くまで半拉致されているのが常識となっているからマジやっかいだと思います。そしてこの状況が行き過ぎて来るとマジ、お客側が既に家庭を持っていたり、お客に買われている側が、仮に既に結婚や同棲をしていたとしても家庭内ネット別居となってしまう事もいつもの事のようです。実際に本当にそうなっているけどかなりのお金持ちに指名をされると実際に付き合うのは無理であってもかなりの長期間、もしかしたら半永久的に暇さえあればネットバーチャルの世界にいないとすぐ天災事件が起きているように思います。また、このような悲惨な状況下であったとしても、高級品販売業者サイドからしたら、常にお金儲けが第一で、お客さんは神様だから誰がそのお客であるかという情報は絶対に公開されないのでこれまた非常にやっかいだと思います。ただずっと様子を観察しているとなんとなく、もしかして・・・っていう直感はそれでも次第に沸いて来るものですけどね。