No.1069670

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)

2021-08-17 08:55:11 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:172   閲覧ユーザー数:170

テーマ別に書きます。

 

◎うちにあるソニーのトリニトロンというテレビは自分がここの家に来た時、まだ母親がここの家にいた時からその時点から既にありました。最初は部屋の中にあってちゃんとテレビの番組を見れていました。その後途中で故障して修理に出す事は無いままいつの間にか現在の場所に移動しています。―そのため他の人達からみたら自分が来てから外にあのテレビが置かれるようになったから、まるで自分が購入したかのように強く感じてしまったかもしれません、が、それは明らかなる大きな誤解です―また、自分が買ったテレビじゃありません。現在の場所にテレビを運んだのは弟です。簡単に動かせる重たさじゃ無くて男の人でもちょっと一苦労しそうなくらい重たいテレビなので・・・そのまま放置しています。また、母親が買ったのだったら母の形見なので、あまりに重たいけど、最終的には保管する恐れもあります。うちの弟があの位置に動かした理由は、多分、うちの家のお風呂場の位置と外から出入りできる入り口と出口の場所がちょっと危なっかしい場所とつくりなので侵入者防止のためにも置かれていると思われます。本当にただそれだけで、そのテレビの名前によって誰かを指名している目的はまったく無いと思います。弟は自分の知り合いの名前などまったく知りませんから。それは母親もまったく同じです。なので偶然だと思います。母親は自分の人間関係にはまったく疎い人でしたからそう思います。

 

◎上記のような問題は自分の日常の中ではしょっちゅう起きているような事件の一つで、よくうっかり勘違いしそうな事も沢山起きているようです。そういったおかしな偶然は本当に昔から多い方です。だからちょっとでも変だとか疑問に思ったらもっときちんと丁寧に質問して頂けないでしょうか?一々面倒くさいと思っても本当に偶然という事は実際にあるので・・・。すごく困りますから。あからさまに決めつけた感じで一々嫌味や文句を言われても。こう言っては悪いけど多恋人をお持ちのある人物のせいでおかしな噂や疑惑、誤解が年中生まれてしまって多くの人等が常に不愉快な思いをしている、というのが真実だと思います。本当にそれはふざけた話だと思います。

 

※さらにもしかしたら父親が買ったテレビかもしれません。うちの父親の名前の中には“ト”という文字がありますから可能性としては非常に高いと思います。なにしろ現在の住居には元をただせば最初は父と母が一緒に暮らしていたのですから。

 

〇ま、現在はともかく過去の事件がすごかったので、昔ほどお洒落はしなくなったし周囲の状況を見ているともうだいぶ年を取ったけど未だに変な事件が多くて怖いから現在においても出来ません。それほどその時の事件の衝撃が大きかったという事です。もしも真面目にそういう事が起きてからじゃ何もかもが終わりで取り返しがつかないと思うからです。つまりプロの人にお化粧してもらうとかなりお化粧映えする顔だちだって事だと思います。今思うと何もあそこまで力をいれてお化粧してくれなくても良かったのに・・・と思います。が、今思うとお化粧をその最も酷い事件の時にしていたかどうかも思い出せません。顔が割とふっくらした時だったかもしれません。中原メイコさんに似ていた友達が一番の原因かもしれません。また無理やり誰かを中心に喜びの会がしたい時に因縁をつけるためにわざとそういう事件を起こした可能性もすごく高いように思います。とにかく自分の場合きちんと説明して契約する形じゃ無くていきなり怖い事件を起こして脅して悪者にする形じゃないと接待活動をさせたくないという怖くてズルい人等が周囲に多過ぎるからそういう生まれつきの運の悪さがもっとも大きな災いを生んでいる原因だと思いますから。

 

〇しかし、また最初の方に話は戻りますが、やはりうちのお父さんとお母さんがまだ交流があって仲が良い時期のテレビだから保管する恐れは非常に高いです。

 

〇とにかく疲れるので何でもかんでも思い込まないようにする訓練を日頃からして欲しいです。今言いたい事はただそれだけです。

 

〇シバはイヴサンローランによってマキさんとの縁をつないでいたのでしょう。シャネルはやめた方が良いですよ。シャネルが良くないと思います。イヴサンローランのみの縁で頑張った方が賢明ですよ。

 

〇なので多分あの渡辺泰子さんの事件も、よくこれに似た名前の作家さんとかその手合いの人等が、狙っているアッセンしたい人物を常にこの世の中で最大の悪者に仕立て上げて、『こんな奴だったんだから売り飛ばされても当たり前』と周囲に思わせる活動を随時執り行っていると自分は現在とても強く感じています。なおかつ元家族や親戚と全員、連絡が取れない状況に陥れて孤立無援にする活動を常時熱心に行っており、その際に、まったく会わせない訳じゃなくてチラ見程度とかたまにすれ違うけど中々きっかけがつかめないようにしたり、現在ならネットの中だけだったら毎日交流ができるようにするなどのすごい精神的嫌がらせが大好きのようだし、スッカリ頭の中からその人の存在が消えていたとしてもその事がすごく許せない、常に自分タイプに対して恋焦がれてまったくの片思いであってもずっと思っていないと絶対に気がすまない、―その理由はただ単にアリバイを借りれなくなるから―何かにつけて行動を調査してちょっとでも汚点やボロを発見すると即座にネットやテレパシー会話能力を最大限に駆使して大勢にプライバシーを暴露し公衆の面前で日頃から目を付けている人物を大いに辱める、などの強要と嫌がらせが凄過ぎると思います。―つまり相手にまったく気が無いのだから他の人に早々に切り替えるという心と行動の自由を常に完全に剥奪している状況だと思います―さらに、ネットじゃ無くてきちんとリアルで遭遇をさせるべきだと思います。それが出来ないのなら何も真面目には考えられないと思います。そういった精神面での強制活動がいつもあまりにすごいと思います。そのせいですごい恨みを買っていたから・・・という可能性は非常に高いように思います。自分が実際にその関係の人等とネット越しだけど密接に関わって見てつくづくそう思いました。もし反省したり改善できるなら極力そういう対応は今後は止めていくべきだと思いますよ。―渡辺泰子さん事件はこういった事情や背景が大きな原因となっていた可能性は今となっては非常に大きいように思われるのです―

 

〇しかもですよ。『自分の血族であっても特に容貌が良くて素敵だったらたとえ昔からの友人や知人、あるいは家族及び親戚であったとしても個人的交流は絶対にしてはいけない他所家系のお金持ちで何か高額の指名高級品を買っている人のみ優先して付き合わないといけない!!』と常に徹底していると思うんです。そうであるのに自分等は自分が気が向いたときに自由に自分の血族の人等と交流を図っているように思います。さらにその上、自分が自分の家系の人と連絡を取り合ったり交流を持つ事に対しては絶対に邪魔されたく無いし割り込まないで欲しいという態度を常にミエミエにしています。そしてもし本当にそうであったとしても気安く自分の血族やお気に入りに大接近をされるとその途端突然火がついたように怒り狂い嫉妬心を剥き出しにしているのもいつもの事です。その様相は、すごくズルいし実に不公平で横暴ですよね。

 

〇もっと深く突き詰めて上記の事を考えると、渡辺泰子さん事件は、自分等は―主にW一族はプライベートを充実させ自分等の好みの相手と自由に楽しくお付き合いをしているというのに、目を付けた人等に対してだけは絶対にそのような自由な交流を認めず邪魔ばかりして常にネット監禁をしているそういうふざけた態度が昔から大勢に嫌われていて、生贄として起きた事件・・・と自分は現在強く確信しているのです。暇さえあればネットの中に集まるという習慣も非常にふざけた拘束活動であると思うからです。ずっと同じような行動を続けているとそのうちまた第二、第三の泰子さん事件が起きるかもしれないですね。・・・なんなく現在はそういう危険性をとても強く感じているのです。

 

※家族とまったく自由に交流を持たせたがらず持たせるとしても必ずその前に大喧嘩になるように仲たがい工作をしかけ続けているのは、おそらくその家族の中で一番に目を付けている相手を最終的にかなり強引に脅してアッセンしたいので家族と仲が良いとその際にチクられてすごく面倒な事になるから・・・ただそれだけだと思うんですよ。つまり結局は最終的には、お金目当てだからだと思います。そのためだけに家族関係や昔からの知人・友人も全て美形の知り合いで誘惑して破壊してから離れ離れにして自分中心にバラバラにする活動に専念し続けていると思います。さらに自分の方が後で知り合ったとしても見て気に入れば当然のように割り込んで行って自分だけが付き合えるように勝手に仕組んでいると思います。また、人間関係なんてほとんどがルックスや性格に惚れるか(売り飛ばした結果における)お金目当てかのどちらかですよ。そうに決まっていると思います。

 

〇さらに人が一度も頼んだことも無い勝手な行動が多過ぎます。過去の知り合いをいつの間にか近所に全員集めて近所が無理であっても無理やり居場所を教える活動がすごくておせっかいにもほどがあると思います。その際根ほり葉ほり一部始終どういう風にその関係が進んで行くかを、また今後の作品の材料にしたいと言いたげに観察眼を鋭くして追いかけているのもミエミエだと思います。興味本位で人の人間関係を引っ掻き回し、自分等の都合で交流をストップしたり、自分等の都合や気分でまた突然再開させたりなど、それらの状況は、自然な出会いや交流を全て破壊されている気分になりとても不愉快だと思います。またその状況の中でも常に自分等が中心人物になり他は皆自分を軸支にして全てバラバラにしたがっていると思います。

 

〇W一族が目を付けている相手を上記の内容のやり口と要領で始終地獄に突き落としている事は周知に事実であると思います。だからこそまた酷似した事件がいづれ起きる可能性は残念ながら非常に大きいように思われるのです。陰謀者達の魂胆としては、『悔しいからQタイプと付き合う・・・』と話を持って行こうとしていて、その結果、上手く行けば本当に間違いを犯させ、その償いとしてサドプレー調の喜びの会をしたいのだと思いますが、みんなその事にはとっくのとうに気づいていると思います。なので絶対にそのようには動いていないと思います。つまり、ネットの中だけであっても自分の過去知り合いとか似た人と仲良くしている事を毎日強制的にネットバーチャルに呼び寄せて見せつけてそのせいで悔しくて耐えられなくて自分の本当の持ち駒に接近するようにしたいのだと思います。少なくとも自分は現況をそう解釈してます。そうじゃないなら自分の連れ合いのタイプがレズ出会い系に参加しているという事に対して何の文句も言っている様子は無いし特に騒いでいる様子も無いというのは非常に不自然でおかしいと思うからです。Wタイプの昔からの言動を見ているとマジそう思います。

 

●むしろ真実は、過去にはあれほど反対してその人間関係の交流を邪魔しまくっていたというのに裏では態度が打って変わって強引にレズ出会い系に参加するようにQのタイプの彼女や奥さん、女の友人を男性が脅している可能性もすごく高いと思います。同時に何もこの活動はW達だけじゃ無くて、おばけゴリラとか52のタイプの男性達もまったく同様の態度を自分の周囲の女性達に行っている最中だと思います。―この状況は、自分等が遊んでみたいタイプを強引に得るための策略でその場その場で言っている事とやっている事がことごとくいつもすり替わっている状況だと思います―だってW一族は上記に書いたとおりの気質と性格なんですから。この状況は、非常に身勝手で不愉快極まりない状況であると思います。

 

※その他に書きたい事は自分の過去の経験を辿って考えて見ても巷のお化粧コーナーがより充実して必ずメイクアップ専門の係の人が常時控えるようになって来るとその後は、昔と同じで、そこで頻繁にメイクしたおかげですごく美人に見えるようになった女性の前であるタレント風の人相の男性が別の女性を暴行して脅して、そのショックで男装趣味に走らせて自分が背負わないといけない役割をボーイッシュな外見の女性に自分がこなしきれない分は全て回す活動がまた始まりそうな予感がとてもするという事です。別の側面から見ると地獄少女というアニメ作品の三鼎という動画がその様子をまったく別の角度から見事表現していると思います。―この動画の場合は男装・女装の別はまったく関係なく、ただ単に同性愛に走ると地獄に堕ちて行くという様相をそうとはハッキリとは表現しない形でよく動画をジッと観察して何度も見ると分かるような形にして如実に描いていると思います―同時にその暴行事件によってそれまで男装趣味だった女性を強引に女装趣味に変える事も行っていると思います。自分だけがある人気男性タレントのファンの相手をしたくない場合はそういうかなり強引で乱暴なショック療法手口を、ある人気男性タレントのファンの相手を無理やり背負わされているだン生たちがかなり昔から駆使しているように思うのです。全体的に同じ運命の者同士で裏で組んでいると思います。魔術依頼も関係していると思います。偶然の一致なんてそこまでしないとそうそうあり得ないと思いますから。

 

〇上記のような工程を経て喜びの会を男性達がしたがるのはただ単に最後の最後まで表向きは男性の方が悪者・・・という形には絶対になりたくないからだと思います。あくまで全て女性が悪いという形しながら遊びたいからだと思います。―所詮、日本は大昔から根強く男尊女卑ですからね―だからそのためのレズの勧め・・・三鼎状況と男装の勧めだと思います。そしていつもの事だけど間違いを犯させようとする期間だけは全ての状況を―自分が本当に喜びの会を体験できるまでは―見て見ぬふりするだろう・・・という事です。

 

〇そして突然喜びの会のメンバーとして囲んでいた人物が疲れたり気が変わってその輪から抜けると大騒ぎしてまた天災だの事件を沢山依頼したりして、大裁判をするつもりだと思います。その規模の大きさは喜びの会の主役をどの程度気に入っていたかによって大きく変わると思いますが以前の結果を見ているとやはり末恐ろしい感じはとても強いと思います。―56ビル事件などの事―自分はそういった男達と一部の女性達(これ以上詳しく書かなくても誰のタイプの事かもう分かっていますよね)のあまりもの気まぐれと横暴にとてもついていけない物を感じているので現在は一人切りで自由にノビノビとやっているのです。

 

〇現在ネットニュースでマツダの事が取り上げられていますが自分の家系の人間関係はダイハツ、プラスα、ハリゾウ「ハリーポッター」だと思います。

 

〇あと芸能界ですが、遠回しの合図とかジェスチャー、魔術現象、嫌がらせ工作で動けなかったらまたあの時みたいな悲惨な事件を起こそうと思っている可能性は高いようにも思います。私の一部のスタイルと人相をある大手芸能界に既に高額で買い付けられている可能性もすごく高いと思います。また後からぞろぞろ誰か達が出て来て叫ぶようだったらそれも一種の人身売買の支払金の肩代わり活動をよりドラマチックにするための演出とそのおかげでその期間は何かと儲かるように手配しますよ・・ってのだと思いますけどね。―芸能界の裏はおっかないっすね、何故なら男装をするまで暴行事件を目の前で頻繁に起こしたりするからです―多分その人相は(自分はカメレオン顔でいくつも人相を持っています)すごい儲かっていた事からどっかの御曹司に似ていると思うんですけどね。だけど田村正和みたいなかっこいい人と付き合った後に・・・最後に・・・が出て来て・・・っていう演出がすごいと思います。でもその役割をすると上手く・・・へ最後連れ込めれば、肩代わりとお膳立て代金が高額入るのでしょう。

 

〇また、リバーサイドホテルは肩代わりとお膳立てのドラマだと思いますよ。その代り連れて来る前に付き合っても良いってやり方だと思います。けど多分魔術とかすごい脅しを途中で入れて最後までは関係を持てないように見張りながらだと思いますよ。そこが芸能界の恐ろしい裏の罠だと思います。けどそのお詫びとしてすごく儲かるようになっていると思います。―最後まで行けなくても最後まで我慢できるのはやはり女性の方だとみんな思うから・・・だからだと思います―また、お金がすごく良いのは何も出来ないのと、最終的にお金持ちに対してお膳立てしないといけないからだと思います。そうなるのは不義の子をつくられてしまったという恨みと同時に、二度とそういう事が無いようにという戒めみたいのもあるとは思いますよ。まあ、その件に関して言えば究極はお互い様なんですけどね。女同士だったら絶対に不義の子は産まれないですからね。けど常に友好な関係を保ちたいというのはあるんでしょう。何故なら不義の子供はある意味拉致された敵方の仲間で捕虜みたいなものだから。そのためかなり大昔から二度と不義の子を生み出さない形で不義の子同士だと思う関係で親睦を図らせようとする動きもとても強く感じられるのです。

 

〇けどやっぱあまり勧められない、もしああいう顔の人が他にもいたとしても・・・何故なら結局はどういう風に持って行ったとしても、そして同時に大金をかけたとしても相手を悪者に仕立て上げたい一心が陰謀者達の本心だからです。だから最大限の誘惑をするのだと思いますから。歴史上に残る文献に至るところで常に自分等が正義で良い人となるまでそうやって誘惑をすると思いますから。だって普通の恋愛じゃ無いでしょう・・・・あのドラマは。大金とすごく縁があるけどそこから何か素晴らしい事業を始める訳でも無さそうでただ単に戯れて贅沢をしている場面ばかりであまり内容が充実していないから。すごくお洒落で夢みたいにゴージャスってだけっていうか。お金を使い果たしたら何もかも全てが終わりって感じですからね。

 

〇男の場合断られるとすごくムカついてその後相手方の家系の誰かに不義の子を産ませようとする復讐活動をする事を好む人等が結構多いようですね。それで、そのため、不義の子同士を後々交流させて陰ながら贅沢をさせ支援するって事をあちこちのお金持ち達が推奨しているのかもしれません。

 

~~~~~最近は陰謀者達によって、世界の有名な歴史内においておかしな伝説も生まれているようです~~~~~~~~~

 

〇ルイ16世は1795年の6月6日に亡くなったそうです。その後、1833年5月28日、ルイ17世を自称するノーンドルフという男性が突如フランスへ現れました。彼が語ったのは、まさに奇妙な身の上話でありました。『あるとき、私は牢番からビンにはいった何かを飲まされました。そして牢番はベッドの下の箱から寝入っている子供を出して私のベッドに寝かせ、私を箱の中へ急いでいれました。私はそのまま気を失い、目覚めた時には小さな部屋に寝かされていたのです』

 

彼の話はにわかには信じがたく、その出生を証明する何の証拠もなかったため「自分はルイ17世である」という言葉を誰も信じなかったのでした。しかし1833年にパリに招かれたノーンドルフをみた引退判事は、「彼は国王一族の全員にそっくりだ」と叫んだのです。

 

馬鹿げたノーンドルフ信仰がはじまったのはそれからでした。信者たちは「王子の身の上話」があまりに信憑性がないとして、自分たちで考えた上脚色を加えてしまうほどでした。しかし驚くべきは、このノーンドルフが、その後二十人以上の王家の元従者から本物だと認められたことでしょう。

 

果たしてノーンドルフはその後どうなっていったのか、【ルイ17世は生きていた!?】王太子を名乗った謎の男ノーンドルフ (後編)へと続きます。

 

王太子はタンプル塔へいれられたとき、7歳でありそれから40年以上たっていました。記憶の混乱かと思いきや、ノーンドルフの話には奇妙な点もみられました。1795年から1810年までどうやって暮らしてたかということははっきり思い出せないくせに、子供時代のこととなるといくつかの詳細をはっきりと覚えていたのです。

 

たとえば、ルイ17世の小間使いであったランボー夫人はマリー・テレーズにあててこう書いています。「あなたの弟君は生きておられます。彼を見た時、私にははっきりわかりました。王太子殿下とともに過ごした日々の思い出が、私に彼こそ本物であると確信させました」と。

 

ルイ16世とマリー・アントワネットは断頭台に消え、一緒に閉じ込められていた叔母エリザベスも既に殺されていました。生きていたとして、ルイ17世の近親は実姉マリー・テレーズだけだったのです。彼女は長い監禁生活の末、人質交換という形で母の実家であるオーストリアハプスブルク家に身柄を引き取られ生き延びていました。

 

そしてそんな彼女の元へ、似たような手紙が叔母エリザベスの元侍女からも届きました。これらの手紙にマリーは返事を書くことはありませんでした。王太子がきつくうさぎを抱きしめて噛まれた後など、ノーンドルフは体に王太子の体と共通するいくつかの特徴を持っていました。しかしマリー・テレーズへの謁見の申し出は断られ続けノーンドルフはひどく落胆したといいます。

 

1841年、ノーンドルフの家の爆薬実験室で爆発が起こります。ノーンドルフは大火傷をおい、さらに同年今度は借金を滞納して牢に放り込まれてしまいます。牢から出てきたときは少しばかりの資産もすっかり没収され、住む家もなくなっていたのでした。その後ノーンドルフはオランダに向かい、オランダ政府からデルフトに定住する許可を受けます。しかしようやく安寧な日々を迎えようとしていた矢先、突然急病にたおれ、1845年8月10日あっけなくこの世を去ったのでした。

 

ノーンドルフとは一体何者だったのか。ただ単に顔つきが似ている故に「生き延びたルイ17世」となることを決めたのか。後ろに事情を知りつつ、よからぬことを考えた別の輩がいたのか。そもそもタンプル塔で亡くなった少年 (本物のルイ17世)の死蔵は、遺体の検死の際に医師の手で取り出され、その心臓はパリ大司教らの手を転々としたあと1975年に歴代フランス王家の墓のあるこのサンドニ教会へ納められていました。

 

そもそも人の手から手へとわたったとされるタンプル塔の少年の心臓が、果たして正真正銘の本物だといえるのかはおいておいても、これでようやく、ノーンドルフがルイ17世ではないと結論づけることができたのでした。

 

国民の支持がどちらに転ぶかわからない状態で、王家に恨みを持つものが裏で何らかの陰謀をめぐらせていたのか。王家の従者がノーンドルフを後援したのは、王家に徹底的な引導を渡すための罠だったのか、果たして正統な血筋として裏で政治を操ろうとする輩がいたのか。それとも、後世にノーンドルフのことを興味本位で調べた文学者たちがおもしろおかしく脚色したのか。不都合な真実はいつだって闇に掻き消されてしまう物ですが、マリー・アントワネットからはじまる悲劇は本人断頭台にたってもおわらず、子供たちまでをも巻き込み。また何百年たったあとも、世界をざわつかせ続けているのでした。

 

●【【ルイ17世生存説】心臓が証明したアントワネットの息子の無情な運命 (前編)】https://www.highscoretoeicker.com/louis17-seizonsetsu/

 

●【【ルイ17世生存説】心臓が証明したアントワネットの息子の無情な運命 (後編)】

https://www.highscoretoeicker.com/louis17-seizonsetsu2/

 

でも自分の場合田村正和さんの家系に似ているから・・・とかそんなんで、後モデルとしてつかえるからとかで、別に15ジジの家系どうのはあまり関係ないのでは??!と思いますよ。

 

※金城さん大変ですよねぇ~~!日本人なのに香港で活躍だなんて・・・日本で仕事ないのでしょうか?!日本に支援者はいないのでしょうか?!(*ノωノ)


 
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