No.1069642

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(/ω\)

2021-08-16 23:01:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:150   閲覧ユーザー数:150

テーマ別に書きます。

 

既に書いた文章の中から気になる部分を抜粋してさらにその考察と補足を書き加えて行きます。

 

『◎おばけゴリラというよりは、―何故ならおばけゴリラタイプの人々は割り切り交際OK派であまり深刻に考えない性質のように見えるからです―そのタイプの他の家族のタイプの人等あるいはおばゴリとそのパートナーの両方の顔を持っている複面相のタイプの人が狙っている人に断られるとその腹いせに狙っている人が気に入っていると思える人に猛アタックを開始して半ばレイプと変わらない行動をとり無理やり子種を植え付ける活動を随時執り行っていると思います。つまりそれは、すぐには無理であっても将来的に綺麗なタイプは作品やその他売り物のモデルに使えるので、自分等―作家が多いと思います―が接近しやすいようにするために強引に自分の子種を混合して行くそういう活動であると思うのです。またそのような発想に基づいた出会いが本当の交際、つまり結婚に結びつくという事はほとんどあり得ません。だからそのせいで断られた腹いせとか自分等の利己的理由による都合のホムンクルス活動のためだけに―将来売り飛ばすための目的の事―混合顔の不義の子が誕生してしまうのだと思います。つまりこれは最初から計画的行動であったと思われるという事です。そしてそれをかなりの昔から彼等は当たり前のように実行していると思います。―そのレイプ活動は間違いなく主に男性です、もちろん男性じゃ無いと自分に似た子孫を自分を断ったタイプやその家系の人に強制的に授ける事は不可能となります―

 

◎色々と周囲の状況を考慮した上で断っているのだから断られた腹いせのホムンクルス活動はまた新たに不義の子が生まれる原因となるので“複面相のある一面の顔がおばけゴリラ風の顔の子が生まれる”だけなのでいい加減にして欲しいという気はとてもしますね。』

 

※上記の文章もちょっと手直ししていますが、さらに『』の部分の考察と補足を下記に書きます。

 

『◎おばけゴリラというよりは、―何故ならおばけゴリラタイプの人々は割り切り交際OK派であまり深刻に考えない性質のように見えるからです―そのタイプの他の家族のタイプの人等あるいはおばゴリとそのパートナーの両方の顔を持っている複面相のタイプの人が狙っている人に断られるとその腹いせに狙っている人が気に入っていると思える人に猛アタックを開始して半ばレイプと変わらない行動をとり無理やり子種を植え付ける活動を随時執り行っていると思います。つまりそれは、すぐには無理であっても将来的に綺麗なタイプは作品やその他売り物のモデルに使えるので、自分等―作家が多いと思います―が接近しやすいようにするために一時期強引にアタックしまくって自分の子種を混合して行くそういう活動であると思うのです。さらに今すぐ自分がその件で成功できなくても次世代の自分の仲間がその行動によって何か現在よりましな行動をとれたり人生を送れれば―自分の次の時代の自分タイプで同じ作品趣味の仲間達が自分が使いそこない、見事断られたモデルを自由自在に使えるようになれれば―それで良いと考えているような捨て身の精神もとても強く感じます。よく何かすごい事をしでかしてから警察に長年入ってしまう、その後の自分の仲間の身を案じながら・・・というそういう内容を大いに感じさせるような、まるで一種の革命的な事件性すら感じられる状況だと思います。同時に挫折感とか劣等感も常時つきまとっている感じもありありだと思います。ハッキリと強気で断った人を説得できるような巧みな会話術は無いまま、いつものパターンでホムンクルスに走っているだけだと思います。またそのような発想に基づいた出会いが本当の交際、つまり結婚に結びつくという事はほとんどあり得ません。だからそのせいで断られた腹いせとか自分等の利己的理由による都合のホムンクルス活動のためだけに―将来売り飛ばすための目的の事―混合顔の不義の子が誕生してしまうのだと思います。つまりこれは最初から計画的行動であったと思われるという事です。そしてそれをかなりの昔から彼等は当たり前のように繰り返し何度も実行していると思います。―そのレイプ活動は間違いなく主に男性です、もちろん男性じゃ無いと自分に似た子孫を自分を断ったタイプやその家系の人に強制的に授ける事は不可能となります―そして、全体的に強い劣等感にさいなまされていて不健康な感じがしますよね。そういう仕返しの仕方じゃ今後もおばゴリ要素を兼ね備えた―両親のどちらにもおばゴリタイプがいないのに―不義の子供達がこの世にドンドン増えて行く一方のように思われます。不義の子供をつくったり増やす事が断られた事への最大の復讐だときっと信じて疑っていないと思うし、先にも似たような事を書きましたが、同時に自分の要素を自分の事を一つ返事で断った家系の人に持たせれば自分より後の時代の作家達はそのタイプの人等を自由にモデルとして使いこなす事が出来るという強い計画性に基づいたあくまで利己的な損得勘定を強く感じてしまうのです。

 

※そ、そしてそこまで緻密に計画をしてまで事を起こすのに、自分は絶対に実の家系の物であるのに純粋なその人相オンリーのおばゴリタイプとは絶対にまともに関わろうとしていないという事がすごく腑に落ちないし非常にズルいなと思うところなのです。つまり常に自分等は他所家系であったとしてもより綺麗に見える人を追いかけしつこくしている状況だと思います。でも悪いけど半分であってもその血を持っている以上はもしも狙われた女性の子宮に子種が根付いて成長してしまえば、その後は確実に何パーセントかの確率でおばゴリタイプが誕生するのに決まっているのですから、―正に断られた腹いせで自分と同じ劣等感を持った不義の子供が生まれる可能性が強い子種をこの世の中の、特に断った人のタイプの人物やその人の知り合いと知り合いのタイプにばかり常に沢山バラまいている状況だと思います、これは、自分と同じ生まれつきのコンプレックスを持っている仲間を増やす活動です―実に本当にふざけた話だと思います。我が子の将来の容貌の事もちょっと考えた方が良いと思いますよ。・・・w

 

◎色々と周囲の状況を考慮した上で断っているのだから断られた腹いせのホムンクルス活動はまた新たに不義の子が生まれる原因となるので“複面相のある一面の顔がおばけゴリラ風の顔の子が生まれる”だけなのでいい加減にして欲しいという気はとてもしますね。』

 

※もっと分かりやすく短く表現すると、「他所様の家系の人間関係に突入するというのにちょっと作品の才能がずば抜けて良いという理由で、周囲が協力的な人が多いからってあまりにもずぅずぅしいのじゃ・・・」と思うという事です。自分が逆に元々は、他所様の人間関係であっても上手く侵略して手に入れた物に近づかれると即座に目をひん剥いて怒り狂う癖にですよ!!

 

〇さらに何もおかしな行動を取らずに大人しくなんとか奪い取った他所家系の連れ合いとそのまま二人きりで細々とやっていけないのか?!という事です。またしても他所家系の他の美形が欲しいとおばゴリの血が混じっている軍団で事前に宣戦布告しつつ騒ぎだすから非常にふざけていると思うのです。また今後も相変わらず罪の上塗りをして行くつもりなのか?という事です。一人そういう問題を起こしてまたしても・・・って連続でやるとなるとこういう風に書かれてしまっても仕方ないですよね。見せつけるように自分等が思った通りに動くまで嫌がらせをずっとしている訳ですから。他人の家系荒らしが専門の趣味ですから嫌われ者になっても仕方ないと思いますよ。しかも前に奪い取った人を元の家系に戻すという事も絶対にしないままさらに上乗せでまた一度奪い取ったところと同じ家系か似た家系からさらに別の美形を・・・・とかやっている訳ですから・・・実に罪深いと思うのです。―それとも自分はよそ様の家系を荒らしても何のお咎めも受ける事は無い、今までずっとそのようにやり抜けて来た!という確信と特権を持っていると言いたいということでしょうか?!実にふざけたお話ですよね。もし本当にそう思っているのなら!!―


 
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