アポカリプスのオモテビ　ステージ８　七つの教会への手紙　７　ラオデキアに有る教会への手紙

まかべあ

今回は大量に敵ユニットが出て来ます。

頑張って下さい。

みぎよ

今回ばかりは沢山、配置しろとしか言えません。

おおてふ（ちょう）

私としても、中々手ごたえが有る。

良いステージね。

まかべあ

多分、おおちょうよりもみぎよが沢山配置した方が良いんじゃないでしょうか。

みぎよ

そうです。

いつも通り、泡が沢山出て来ますので、私を多く配置して下さい。おおちょうは適当に。

おおてふ（ちょう）

ある程度、適当に出来るのがTD（タワーディフェンス）の長所ね。（ん？ゲームじゃなく、現実なのに？？？）

私が適当って・・・どういう意味？（今さらだけれどー）

まかべあ

まずは、最初の元のコストが４０有るので・・・恐らく・・・・・・。

みぎよ

おそらくでは無く、私につぎ込んで下さい。

合計で５ユニットに成るはずです。

これで少ししのげます。

おおてふ（ちょう）

いつも通り、私は放置・・・と。

みぎよ

同情するなら、おおちょうを第一波のコストを使って１人でも配置しましょう。

まかべあ

いつも通り、単調ですね。

まあ、序盤ですから。

おおてふ（ちょう）

私はおそらく、合計で８人ぐらい居ればいい。・・・はず。

みぎよ

その通りです。最終的にそれを目指しましょう。

後は、私に・・・・・・。

まかべあ

では・・・、開戦です。ベストを尽くしなさい。

みぎよ

御意。かしこまりました。

おおてふ（ちょう）

さっそく行きましょうか。

通常の敵ユニット×２００

水の敵ユニット×５０

最初の元のコスト×４０

加算されるコスト×３００

戦後

みぎよ

今回は、私が１０人程で５０の泡に対応し、最終的には、２７人に成る予定でした。

今回は、単純な作業なので、大規模戦でも緊張感が有りませんでした。

そこらへんは次回に期待しましょう。

おおてふ（ちょう）

まかべあは自己陶酔（とうすい）に忙しく、リザルトには出ません。

まかべあ

戦争の余韻（よいん）は、行進曲の様なものです。

実際に演奏する人も居るぐらいですから。

威風堂々とか。

みぎよ

それはそれとして、今回も単純で簡単でしたね。

次回はもうちょっと難しく成る様ですが、今回は全く余裕でしたね。

おおてふ（ちょう）

私は定期的に配置されれば、（されれば？！ってー！？？）それで対応出来るから、問題無いステージだったわ。

みぎよ

まあ、序盤は、これで終わりという事で、３人目が現れます。

おのでら　かくうという全体スナイパーの使い手です。威力が１という低威力ユニットですが、全ての敵に攻撃出来る優れモノです。

みぎよ

要するに、固い敵がい無い限りは必中ですから、このかくうを使って殲滅できる訳です。これはエースユニットです。

固い敵は私とおおちょうに任せて、このかくうを使いこなせれば、制圧という戦法が使えます。ｌ（ＳＲＰＧの戦国シリーズですね？）

みぎよ

防御なのに、制圧という言葉遊びですね。

おおてふ（ちょう）

彼女は強い。

しかし、私を適宜（てきぎ）使う事が出来るので、やはり、連携が基本と成るか。

まあ、こだわるのも、有り、ね。

みぎよ

彼女を使いこなせれば、やはり、通常のユニットと通常の水のユニットに数を割く事が無く成ります。

今回から上級ステージが用意されています。

下級ステージをクリアしてから、ロックトが解除されるのでそれが選択出来る様に成ります。

是非、挑戦して下さい。

みぎよ

ロックト解除についてですが、一定数（１０人）を超えた時点で、レベルアップ出来るので、是非、使用してみて下さい。

ちなみに、序盤の「手紙７」までヒントを話していますので、レベルアップのヒントは上級ステージでしか聞けません。

解答は割と行ってますので、先に見るのも

みぎよ

見無いのも自由です。

上級ステージは、いつでもヒントを差し上げてますので、是非、新たな世界に飛び立ちたい人は逐一、挑戦してみて下さい。

下級ステージは、割と簡単なので、終盤を除いて基本が出来れば、クリア出来ます。

下級ステージは答えを見無いのをお勧（すす）めします。

みぎよ

チュートリアルはこれで終わりですが、質問等が有れば、ＴＩＮＡＭＩサイトのコメント覧でして下さい。

みぎよ

では、お達者で。

おおてふ（ちょう）

私もとうとう軍師に成る時が来たな。

長かった・・・・・・。

みぎよ

一生懸命、ヒントと解答を勉強してましたもんね？

おおてふ（ちょう）

少しは、みぎよの様に成れた様だ。

手に取る様に理解出来る。

やっぱり、ゲーム（ゲームだったの？！！！）は勉強して初めて、開けるものが有るのね。

みぎよ

ではでは。