アポカリプスのオモテビ　ステージ７　七つの教会への手紙　６　フィラデルフィアに有る教会への手紙

まかべあ

まあ、今回はおおちょうが大判振る舞いするそうですね。

みぎよ

おおちょうは注目され辛いですからね。

おおてふ（ちょう）

それは事実かもしれ無いけれど・・・・・・。

まかべあ

さっそく、アドバイスに行ってみましょう。

みぎよ今回は固い敵なので、かろうじて通る程度です。

装甲２です。（装甲だけステータスとして有ります。）

おおてふ（ちょう）

かろうじて１ダメージ通る程度なら、１０人は必要だと思うけれど。

みぎよ

いいえ、１５人必要です。

私も５人として、５人、５人、５人、５人に分けます。

最初の元のコストが５０ですからおおちょう４人と私１人配置出来ます。

みぎよ

後は、あらかじめ、おおちょうを追加して、様子を見て、私を追加して下さい。

おおてふ（ちょう）

おおざっぱね。

まあ、ひたすら追加するしか無いから、簡単よ（今の所はだけれど。

みぎよ

おおちょうは威力が低いので、ひたすら重点的に攻撃して下さい。

おおちょうの水は数が少ないので、ひたすら追加して、攻撃すれば大丈夫です。クリア出来ます。

おおてふ（ちょう）

やっぱり、私は威力が低いのがネックね。

レベルを上げられればいいのだけれど。（序盤のジリ貧みたいね。初期装備じゃゲームは乗り切れ無いものね。）

通常の敵ユニット×４５

水の敵ユニット×１５

水の固い敵ユニット×１０

最初の元のコスト×５０

加算されるコスト×１０５

戦後

みぎよ

やはり、固かったですね。

おおてふ（ちょう）

私の威力では１ずつしか減ら無い・・・。

みぎよ

ですが、１５人も居れば余裕でしたね。

おおてふ（ちょう）

ハラハラドキドキだったけれど、まあ、こんなものよね。

みぎよ

反省すべき点が有るのだとしたら、レベルアップが出来無いという事ですね。

本来ならば、レベルアップしてバカスカやれるのに・・・やはり、序盤ではこんなものですね。

おおてふ（ちょう）

ゲーム性の欠点はロックト解除が後回しに成っているという事。（ゲーム性！？）

３人目が現れた後に解除されるそうね（私の言動おかしい！！？）

みぎよ

３人目はまだ現れ無いですね。

やはり”七つの教会への手紙”が７つも有るのですから、長すぎるんですよね。

おおてふ（ちょう）

アポカリプス（黙示）自体が長過ぎる。

短くてもいいと思っているわ。

みぎよ

新約聖書が多過ぎる、というのも有りますね。把握するのでさえ難しい。

おおてふ（ちょう）

今回ばかりは、全てを把握するのは楽しいと思ったわ。

多分、聖書も楽しいでしょうね。

まあ、福音の世界だろうけれど。

みぎよ

対策を覚えて応用が効けばこれからも上手く立ち回って行けます。

立ち回りですからね、TD（タワーディフェンス）は。（これは、重要なキーワードですね。）

おおてふ（ちょう）

まあ、こんなものか。

次回は平凡よ。