今生康宏さんの作品 投稿作品から検索  通常作品検索

239件ヒットしました

13/11/11 22:36 投稿

奇跡と輝石の代行者 四章 [今生康宏 さん]  全6ページ

当然と言えば当然ですが、ひと月ほどかけて書いている以上、各キャラクターには相当な感情移入をしているのですが、毎回「これ!」というお気に入りキャラク...

13/11/11 22:21 投稿

奇跡と輝石の代行者 三章 [今生康宏 さん]  全5ページ

オムニバス的な、あるいはロードムービー的な書き方は「赤ずきん」でやったので、一度、街に戻して休暇を取らせる、という試みをしてみました 前二つのエピ...

13/11/11 22:08 投稿

奇跡と輝石の代行者 二章 [今生康宏 さん]  全10ページ

宝石という、今まであまり触れて来なかったものについて書いたので、書きながら常に調べていました 斬新なモチーフではないですが、宝石から女の子や怪物を...

13/11/11 21:47 投稿

奇跡と輝石の代行者 一章 [今生康宏 さん]  全10ページ

オーバーラップさんに投稿し、残念ながら一次で落ちてしまいましたが、私的には大満足の出来の小説です この手の「擬人化もの」は「鴉姫」以来ですが、一年...

13/09/25 20:38 投稿

鴉姫とガラスの靴 新章 三羽 [今生康宏 さん]  全3ページ

お久しぶりです 行き詰ったりすると、気が付くとこのお話を書いているような気がします。ンッンー、好循環、なのかなー

13/08/14 21:09 投稿

500年目の赤ずきん 終章 [今生康宏 さん]  全5ページ

これで終わりとなります! なんだか「鴉姫」に続き、童話モチーフシリーズのような形になっていますが、元々の救われない童話、赤ずきんにその後の物語を作...

13/08/13 22:39 投稿

500年目の赤ずきん 四章 [今生康宏 さん]  全2ページ

毎度のごとく、最終章ではありませんが事実上の最終回です 今回は意図的に「中だるみ」の期間を用意し、そこに全力で恋愛展開を突っ込んだ形になるのですが...

13/08/12 21:11 投稿

500年目の赤ずきん 三章 [今生康宏 さん]  全7ページ

メインキャラは三人、かつ視点人物は原則的に一人、という「小さな物語」として作っている本作ですが、ゲストキャラは多めの設定になっています ものすごく...

13/08/11 23:56 投稿

500年目の赤ずきん 二章 [今生康宏 さん]  全8ページ

ようやっと本編が開始になった、という感じです 往々にして私の書く男主人公は受身な恋愛をしているのですが、これは自身がリードされたい人間だからかなぁ...

13/08/10 21:26 投稿

500年目の赤ずきん 一章 [今生康宏 さん]  全6ページ

本編開始、ですがいきなり一つの山場を迎えています バトルを描くのも好きなのですが、舌戦や心理戦のようなものも好きなので、この最初の山場はどちらかと...

13/08/09 23:38 投稿

500年目の赤ずきん 序章 [今生康宏 さん]  全4ページ

暗黒メガコーポ、ズノウ・タノシイ社……もとい、エンターブレインさんのえんため大賞で、三次選考まで残ってくれた作品です ここまで選考を通過してくれた小...

13/07/29 22:15 投稿

わすれものをさがしに [今生康宏 さん]  全2ページ

自作絵本のあらすじと本文の下書きです 「自分探し」というものには懐疑的な自分ですが、このお話のテーマは「自分の欠けたピース探し」とでも言えるでしょうか

13/07/24 19:11 投稿

鴉姫とガラスの靴 新章 二羽 [今生康宏 さん]  全3ページ

新章という名の続編です! 一羽はR-18な内容だったので、別サイトで公開しております 端的にぼかして言えば……悠と深月がよろしくやりました。昨夜はお楽し...

13/05/13 22:32 投稿

黄色の白昼夢 [今生康宏 さん]  全4ページ

普段はあまり書かない切ないお話です だいたい五月病のせい

13/05/03 20:03 投稿

進学してました [今生康宏 さん]

ウチの看板娘達はリアルタイム時空を生きているため、今年の3月で高校を卒業、そのまま順調に大学進学と相成りました。めでたいです。という訳で、大学生仕...

13/04/27 00:11 投稿

Cocktail Kingdom 五~六章 [今生康宏 さん]  全6ページ

これで終わりです 最後だけあり、かつてない甘さ、壁ドン不可避展開となっております

13/04/26 23:53 投稿

Cocktail Kingdom 四章 [今生康宏 さん]  全7ページ

色々と自分の新たな引き出しを開けたお話だとこの小説は自己評価しているのですが、異種族というものを一つのテーマとしており、これは地味に初めてのことに...

13/04/26 22:41 投稿

Cocktail Kingdom 三章 [今生康宏 さん]  全9ページ

なんとも甘い回であると同時に、ほぼ唯一のバトルパートがあります。弓使い兼双剣使いって、相当に燃える取り合わせだと思うのですが、疑問には思うのはそも...

13/04/26 21:59 投稿

Cocktail Kingdom 二章 [今生康宏 さん]  全7ページ

サブキャラの人数が多い小説を書くのって、地味に珍しいことだと思います。特に前回が2人+実質1人のみの物語だったので 尚、騎士達の名前は現実の騎士の...

13/04/26 21:41 投稿

Cocktail Kingdom 一章 [今生康宏 さん]  全8ページ

前作と同じく、ファンタジー世界でかなり純粋な日常ものを書いたみたものです。前作はファンタジーと言いつつ、近世ヨーロッパを描いていたものでしたが、こ...