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415件ヒットしました

12/03/09 22:44 投稿

甘い闇 [灰いろ&あか さん]

角川スニーカー文庫の『シュガーダーク』から・・・つづきは気長に待ちましょう。

12/02/26 19:26 投稿

「学級文庫と言ってみて」 [byakuu:3 さん]

……なんだこりゃ (^^;

12/01/11 15:59 投稿

【女装】冬路 [木野こだち さん]

えーと…ごめんなさい……。

12/01/11 06:32 投稿

おやゆびこぞうが なやにおしいり [あやの さん]

おやゆびこぞうが なやにおしいり ひとさしゆびが こむぎをぬすみ なかゆびじいさん そいつをはこび くすりゆびくん すわってみてた だけどこゆびは...

12/01/10 09:26 投稿

フェアリーズインカバー [ショウタロウ さん]

電撃文庫より発売中の「ようこそ、フェアリーズ・インへ!」のカバーイラストです。よろしくおねがいます!http://www.amazon.co.jp/dp/4048862502/

11/12/27 18:13 投稿

楠木統十郎の災難な日々(2) [イチゼン さん]

2巻の挿絵も描かせていただいてます。http://dengekibunko.dengeki.com/

11/12/20 08:04 投稿

プルガサリを女体化したらこんなんなっちまいやがりました [ゆずこせう さん]

朝鮮半島で古くから伝わる邪気をはらう怪物。想像上の生き物で、得体の知れない物という意味もある。 1985年に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)でこれに...

11/12/20 01:52 投稿

極月 [木野こだち さん]

暗夜鬼譚の一条さんと極月のつもり。

11/12/18 17:59 投稿

プロフィール用画像 [だいじん さん]

自著「合コンに行ったらとんでもないことが起こりました」をイメージしてます。 MW文庫から発売中!! ぜひ読んでください☆ http://mwbunko.com/product/2...

11/12/14 22:50 投稿

C81の新刊脱稿しました☆ [メルキス さん]

幻想文庫-Gensou Library-【http://glibra.web.fc2.com/】の冬コミの新刊が昨日脱稿しました。東方Projectの小悪魔と朱鷺子をメインにした、ドタバタ劇の小説...

11/12/12 17:57 投稿

雨の日のアイリス [メロトロンしみず さん]

電撃文庫から発売中の「雨の日のアイリス」です。 シビアですがイイ小説ですのでゼヒ。

11/12/05 15:16 投稿

リトル・ディスタンス 第1部 [凍月槐夢 さん]  全22ページ

謎の病で余命僅かと告げられた僕は、入院生活を余儀なくされていた。――それでも、僕は諦めない。最期の瞬間まで、大切な仲間達と笑っていたい。そう、心の底...

11/12/02 00:11 投稿

ヘカートの微笑み [翡翠 さん]

ソードアート・オンラインのキャラでリクエストが非常に多かったシノンさんを 今回描かせて頂きました。 ウルティマラティオ・ヘカート?、難しいです…。 ...

11/11/30 23:38 投稿

行近 [木野こだち さん]

前に描いたやつ。 一個前のやつと似たような背景だからなんとなくupしてみる。

11/11/30 19:18 投稿

【俺屍】佐和伝―ある娘とある男神の物語― [結城由良 さん]  全1ページ

前作( http://www.tinami.com/view/340108 )13代目から1世代飛んで15代目の当主のお話です。 14代では春菜の入手までしかできず、15代になってよ...

11/11/30 15:53 投稿

フェフェフェのセイバー [やぎさわ景一 さん]  全1ページ

悪ふざけぱーとつー。文庫版が見つからなくて、少々資料不足。そしてやっぱり1ページ。

11/11/27 18:14 投稿

かなころ [るみるくす さん]

おと×まほより白姫彼方。および深山さんちのベルテインより深山琥太郎。 GA文庫の2大萌えヒロインです。

11/11/25 13:27 投稿

道冬 [木野こだち さん]

吉昌には荷が重すぎる道冬(の父親)の業って何だろう。

11/11/23 00:19 投稿

彼岸花の咲く夜に [さくやついたち さん]

11月19日発売号のドラゴンマガジンにて 「彼岸花の咲く夜に」の見開きイラストを描かせていただきました ※画像はファンタジア文庫様の許可をいただいて掲...

11/11/20 03:59 投稿

沈黙の虎 [秋野 さん]

部隊から離れて戦っていた孤高の虎(タイガー戦車)は燃料も残りわずか。ヤーゲルとエルマイヤーが最後にと決めたその場所は懐かしい故郷だった。墓地に身を...