人生ハーレムと人身売買・・・。について書きます。

人生ハーレムと人身売買の特権は、皇室のトップの顔ぶれにあるように見せているケースがとても多いように思います。

なので、皇室のトップが崩御したり地位と権利を放棄した場合じゃない限りは、多分永続的にその皇室のトップのタイプが人生ハーレムと人身売買の特権を振りかざしても良いように世の中のつくりが半強制されている気がするんです。

その時代の流れと波に乗って常に高級品とか作品のカタとして狙われているような人達が、皇室の人間関係とかトップの顔ぶれが変わる度に当たり前のように顎で指図をするように信じられないようなエゴイズム的な対応をされているのが現実です。

でも法律を調べても分かるけど、法律の中の何処にも“皇室トップ顔の命令に従わないといけない！”とか、“皇室トップ顔の命令が人身売買に関することであっても逆らってはいけない！”、もちろん“皇室トップ顔に誘われたら絶対に断ってはいけない！”とは何処にも書かれていないのです。

―人身売買に関する件をもっと詳細に説明すると、たとえば皇室トップ顔の人がやっている高級品とか何かの販売には積極的に協力して何かを買うように努めたり、買わない場合や容姿にちょっと自信があるのだったら自分のイメージに合っている高級品を買ったお客の相手を皇室トップ顔とかその仲間の合図と指令によって進んでするようにとかもすごく困りますよね、特に既に好きな人がいたり、好みがしっかり決まっていてそれを守りたい人々にとっては執拗に狙われると正に地獄ですよね―

さらに何かにつけて皇室顔のトップタイプがあらゆる場面や場所において人生ハーレムを語りたがり、家庭や本命交際者をおざなりにしても新しい目的物に―もちろん人―突進して行っても構わない、相手に既に好きな人や交際者がいたとしても皇室トップ顔に大人しく譲りなさい！といいうやり方に対してもすごい反発意識を隠せずにはいられないのです。―ハッキリ言ってそういうやり方って信じられないし、まったくもってつまらないことこの上ないですからね―

ですから、いくらそういう合図をしつこくハボホテルというネットバーチャルの中で送られたり合図を繰り返されてもどうもピーンと来ない！ある意味とてもついていけない、物を感じるのです。

何より自分は昔から自分の好みのタイプと知り合って付き合うのが夢だったので、高級品とか何かの商品とか作品の売れ行きに応じて好みでも何でも無い人とタイミングよく売り上げ次第で好意を示したり、デートをする、なんていう人生が自分の希望や望みではまったく無いというのが真実なんですから。

だから他の人々もきっと本心はそうだろうけど、周囲のすごい圧力とか脅しによってしぶしぶ世の中の動きに合わせてやっているんだろうけど、自分は過去に「お前はいったい誰だったら良いんだ！」とか、上記の世の中のカラクリを知っていたら絶対にそんなこと言えないようなことを平然と他人から言われて来た口なので、あえてここにこのように書いているのです。

やっぱりこう言っては何だけど世の中やっぱりお金だと思います。上記に書いてあるような法律に関する大きな矛盾とか、それに伴う周囲の動きや事件の内容を考えても・・・あまりにも被害が大きく絶望に近いような強い恐怖心を人に抱かせる良くない感じがすごくするので、そのためにも誰かをフルに高級品及び商品、作品のカタとして使いまわしたかったら何らかの形で―自分だったら宝くじetc.―必ず報酬を与えるべきだと思うんですよね。