今朝とても奇妙な夢を見ました・・・。について書きます。

今朝とても奇妙な夢を見ました。

その夢の中には、自分の部屋が出て来て、その部屋の中で普通に自分が布団の中に寝ているんですが、ちょっと変わった光景が部屋の奥の方に現れていて、その変わった光景とは、大きな濃い黒っぽい緑の木々を重ねて作られた大きな兜と鎧を着ている白い大きな髭を口元に生やしている老人の武士の姿があることでした。

そしてそれだけだったらまだ良いけど、姿は全然見えないけど若い女の子の声が聞こえて―もしかしたらある程度の年齢かもしれないけど、まるで声優みたいに若々しい声でした―「一緒について来て欲しい！」と自分の耳元で言って来ました。自分はその声を聞いた後にすかさず「それは出来ない！でも大丈夫だよ！最初は慣れないけどしばらく我慢していたらきっと慣れっこになるよ！」と返事を返したのでした。

―上記の返答は、自分で考えたというより、誰かが夢のシナリオをつくった台詞がそのまま夢の中で使用されていた感じをとても強く受けました―

また、続けて最初の若い女の子の声が聞こえました。「嫌だ！どうしても行きたくないよぉお～～！」。それは、いったい何の事を言っているのかよく分からないけど、非常に悲痛な叫びでした。

その女の子の話の内容をよく考えてみるとどうしても行かないといけない場所があるけど、とても嫌で仕方ない！とその女の子が考えていて苦しんでいる感じをとても強く受けました。

―同時に女の子の声はとても大きくハッキリ聞こえるのに対して姿がいっこうに見えないことから女の子は霊魂である可能性も高く既にこの世にはいない人物かもしれないとも思いました。

さらに目が覚めそうになった時、半分意識がまだ夢にあった時は自分の寝息が耳元で聞こえて来て、それと同時に夢の中の女の子の寝息も重なってハーモニーのように聞こえてきたから一瞬驚きました。

三・四回、自分の寝息と一緒に女の子の寝息も聞こえました。つまり一体化した感じでした。彼女は幽霊だったんでしょうか？・・・すごく謎です。―また、そもそも、この夢をつくった人がすごく面白い発想だったかもです―

そのような情景が二・三分続いてから、やっとしっかりと目覚めることが出来て、それ以降は自分の息だけが聞こえるようになりました。

そして携帯電話の時刻を見たら、ちょうど7:55でした。

実に奇妙な夢でした。

※右足の膝の裏の大きなイボの治療痕ですが、最近急速に窒素冷却水治療で出来た黒ずみが薄くなって来ました。この分だとあと二ヶ月くらいでほとんど分からなくなりそうです。＞＜また、自分の場合最初窒素冷却水の治療痕の黒ずみの色が濃過ぎて大変だったんですが、毎日病院で処方してもらった軟膏を黒ずみ部分に塗りつけて半月以上経ってから、イボがあった部分にオロナインH軟膏をチョコンと塗りつけたら、不思議なことにその瞬間から黒ずみの色が急激に薄くなったというとても不思議だけどハッピーな現象が起こりました。その後、不思議ついでに病院で処方してもらった軟膏を黒ずみ部分に塗る際は必ず、イボがあった部分にオロナインH軟膏をつけるようにしました。すると本当にミルミルうちに黒ずみは薄くなって行きました。この分だと本当にあと一ヶ月か二ヶ月で黒ずみは全て消えそうにまでになりました。ただこのおまじない的現象は他の人が同じ事をしてもそうなるかどうかという保障はまったく無いので、その辺はご了承下さい。ただ自分の場合はそうなりました。♪

◎【二丁目TV】第一回『よしこのお部屋』（ゲスト：沙羅）予告⇒https://www.youtube.com/watch?v=Z9I7cJmF940

◎【野崎幸助】家政婦が「逮捕される」と独占告白　紀州のドン・ファン怪死事件　家政婦か？新妻か？それとも・・・⇒https://www.youtube.com/watch?v=LxEA22pCpbg