付き合えないのだったら付き合う相手を指図したいっていうのは・・・。について書きます。

付き合えないのだったら付き合う相手を指図したいっていうのはについて書きます。

付き合えないのだったら付き合う相手を指図したいっていうのは、そういうのはすごく嫌で感じ悪いから止めてもらえますか？

また、自分が断られて付き合えないからって性格がまったく合わない人をしつこく差し向けたがるのも止めてもらえますか？

性格合わないというのは例えば、自分は自由が大好きで、だからそれ故、孤独にすごく強いのですが―だって一人の方がいつでも自分のやりたいように振舞えますかね好きな時間に起きて好きな時間に寝たり、好きな時に外に出かけて篭りたい時に篭れます、もし他人と付き合ったり暮らすとそういう自由気ままな行動はすごく難しいですよね―それなのに、しつこく早く誰かとくっつけ・・・と突然合図を送る人がいて、そういう場合に限って絶対に性格が合わない、嫉妬深そうで、もしも本当に交際をしたら自分の自由を全て邪魔して奪いそうなタイプばかり計画的に交際に導こうとしているのも既にミエミエなので、もしその陰謀をしている人等が既に交際者がいたり結婚をしていたら毎日がすごく詰まらなくて悲惨だからそれで人も同じ目に遭わせたくて仕方がないに違いないと思うんです。

だからそれ故に自分は結婚をあまり真剣にマスマス考えられないのです。

自分が毎日楽しくて充実していたら他人をそこまで計画的に不幸にしたいなんて絶対に思う訳無いのでそう思うのです。

―それに自分は結婚はまだ無いけど、寮暮らしや同棲とか同性の友人との共同生活なら何回もあので、人と暮らすと楽しい時もあるけど毎日だとすごく詰まらなくて嫌気が差したり、色々干渉されてつかれたり、不愉快なことを言われたり、会社や職場での愚痴をさんざん聞かされたりカチンと来ることが多いってこともよく分かっているのです、もち一度ずっと付き合うと決めてから別れたいと言った場合暴行に走る人もいることもよく分かっています、そういうのってすごいやっかいだと思うんです―

また、毎日が楽しくて充実していたらハボの中で毎日話したいと思う訳もないし、お金が貯まっても地震依頼も絶対にする訳ないしここまでそれがバレテイテいるせいで、たぶん給料がすごく良くなったらまた依頼をしそうだと思われているから、そのことが原因で仕事量の制限をされているため、中々みんなの暮らしが良くなっていってないのも真実だと思うんです。

つまり、現在は、地震依頼をしたらいけないから多分、仕事量も制限されている・・・そういう現状だと思います。―この地震依頼をする人達はおそらくあまり結婚生活が楽しくないので心から、ちくしょう騙されたと感じている人々に違いないと思われます―

さらに、うちの弟はH家の家族だけど、他の家計の人とも歩いているところを見たことがあるし、だから誰が誰と付き合ってはいけないって基本無いと思うんですよね。―この件に関しても世の中は、自分の家族とそっくりな人とだけ付き合っている人ばかりじゃないので、いちいち目くじらを立てるのも可笑しな話だと思いますよ―

それに法律でも実際そういう規則は一切ありません。もし何かあるとしたら悪徳商法の高級品業界の掟みたいな物だけだと思います、自由過ぎると儲からないから、持ち前のトークとか美貌の素晴らしさで周囲を虜にし、事実上―職務と自身の職場でのポジションも忘れさせ―恋の奴隷にして自分の意見に半強制的に従わせている状況だと思います。―格段、高級品タイプの日常行動や交際関係が自由過ぎると最も困るということでしょう―ただ、常に高級品の価値があると思うだけで行動を監視したり自由を奪っている、あるいは奪いたがっている状況でしょう―宗教と言う非常に聞こえの良い能書きを謳い文句にして高級品タイプに執拗に付き纏い、時には隠密で信者にも気づかれない形で、あるいは頭脳優秀で既にここまで裏を知り尽くしている人と合図で共謀して、事件や嫌がらせ、暴行、脅し、レイプ行為などによって狙う高級品タイプをちょっとお馬鹿状態にしてから、高級品のお客に何度も遭遇させたり交際に結びつくようにして何ぼの世界というのが真相であるのに決まっているのです―うちの親の宗教もそうだけど美貌の教祖がいる宗教に限ってその裏は高級品販売に高い確率で関わっていると思うのです―

実際に都内の“真光の輪”という宗教団体においては、宗教道場内にて実際にモロ、高級品販売のカタログを道場のお客全員に堂々と見せてセールスを行っているくらいでしたから。ただしその“真光の輪”という宗教団体は、ご利益の方もバッチリで当時、足がすごく痛かったのが3回通っただけで全快しました。奇跡を生む効果はすごかったと思いました。でも所詮、金儲け主義でしょう、だから高級品販売のカタログが宗教道場内にあったんでしょう、同時にそこまで神通力がすごいところだったからそれくらいのおまけ稼業も許されると思っていたのでしょう。―そこの道場の入場費や治療費は、都内の友人のご主人が支払ってくれました、とても気前の良いご主人さんでした―友達と私とご主人自身の三人分支払ってくれました―都内に遊びに行った時に数回そこの宗教道場に通いました―毎回友人のご主人が支払ってくれていたと思いました―ご主人の毎回の車の迎えもありました―ご主人は友人と同じ自営業なので自分の都合で昼間も抜け出せたのです―ご主人は名前に“Ru”があります―すごいハンサムです―また、確か木本さんの彼氏は日本テレビにスカウトされたことがあるほど容姿端麗でした―おまけに私と木本さんと通して出会った当時、空手初段で腕力もすごそうでした―昔の友人の木本さんの彼氏に都内の友人のご主人はすごく顔と声の両方が似ています、がこの木本さんとの関係は現在の夫婦関係とはまったくあべこべで木本さんが奴隷のように尽くしていました―女性の方が暴行を受けたり貢いだり―多分似ているけど別人だと思いますけどね・・・分かりませんが―

それなのに、そういう現況であると言うのに、何か言いたげに自分を断るんだったら、また同時に自分を好きだと言わないなら、他の人のお付き合いを全て邪魔する・・・といった勢いにも本当に疲れ果てています。

私は若い頃にすごい内容のあっせんを受けて無理やり好みを制限されて来たんです。もう年だし自分の好みだけで相手を選んだり付き合ったって何の罪も無いはずなんです。

何故なら自分は、それだけの犠牲を若い頃からずっと払って来ているからです。―事件などで・・・―あなたが結婚生活を失敗したのは誰のせいでもなく、もちろん私のせいでもありません、私にその相手を勧められた訳じゃないでしょう、勧めた人がいるならその人を恨むべきです―なので、私に当たられても困ります―

そのようなことをまったく理解しようともせず、現在においても私にネットバーチャル内で意味深の指図や命令の合図を送ったり、私の紐になることが人生最大の喜びで目標と言わんばかりのおかしい主に男性連中が多そうだから本当に嫌で頭に来ているのです。

そういう訳なのでまた全ての好みを無くしていろんな人の相手をしないといけないのだったら先に一億円を宝くじで当ててください！と言っているのです。当然の権利だと思いますよ！以前突然“誰だったらいいんだ！”なんて突然失礼なこと言われたこともあったくらいですからね。

※さらにもしも都内にいたモリタポさんの本名にDがあった場合、もしも性格的にあの日陰忠雄さんみたいなところが会ったとしたとしたら、それを考えても私の方から断ったってことは無いってこと十分分かると思いませんか？それなのにすごくしつこく“おまえから断ったに決まっている！”と常に大人数の人に絡まれて文句ばかり長年言われ続けて来ました。同時にその他の悪い噂もたくさん流されて来ました。本当だったらそんなことさえなければ、とっくに自分の好みの交際者が現在もいるはずなんです。そのことを考えても強制的にまた誰彼構わず好みを無くして関わるんだったら先に一億円くらいもえて当然だと思っているのです。注））最近の日陰忠雄さんの顔は画像修正がすごいと思います。特に昨日自分の個人ブログに掲載したサイト内の画像はそう思います。