No.989540

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2019-04-08 12:33:08 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:208   閲覧ユーザー数:208

テーマ別に書きます。

 

◎しかし、やっぱり上下関係のよく分からない関係というのは多くの人々の心に多大な疑問を湧き上がらせ、悪戯に不安な気持ちにさせてしまうものです。特にどう考えてもおそらくその人の方が立場が上で偉い人だと思うのだけど、作品とか商品売買の売り上げを向上させるための喜びの会のメンバー選出の際に偉いと思う方のタイプにそっくりな人ばかりが選ばれている、それもそれが最初から当然の権利のようにという感じだと何だかすごくやる気が無くなるし、根本的なこの世の中の体制にすごく疑問を感じてしまうのです。つまり、いったい何を信じて良いのか分からないということです。

 

◎その他にも中卒とか高卒は大卒の奴隷にならないといけない・・・みたいな風習とか強制みたいな活動にもすごい嫌悪感と不信感を日々抱いているのです。最も分かりやすい例を挙げると、最初から殺すつもりで、渋谷のP&Aプラザホテルなど、有名な18番の会場で自分らより学力が劣っているけど外見が割りと好みのタイプを自分らの好みと都合だけによって勝手に選出して―町で見かけたとか宅配員をやっている時にみかけたなどで―何とか陰謀して、指定している喜びの会専用のホテルで喜びの会に参加する成り行きになるように企み続けていることに対して正に頭脳優秀者達からしたら学力があまりに劣っている人々は多少外見が好みであってもただの奴隷なんだなあって強く感じているのです。何故なら、そのような経過があった場合、最終的には、最近でも変な事件が増えていますが、ある日突然原因不明の殺害とか暴行を男性からされたり受けている女性が後を絶たないからです。

 

何でも屋とか恨み屋、暴行屋、レイプ屋、殺し屋は実際この世に存在しているらしいですから、まったく見覚えがない初めての相手であってもここに書いているようなことが理由でその時はどうしても人間的レベルはまったく認めたくないけど外見だけがすごく好きで魅力を感じてしまい関係を持ちたいという気持ちをどうしても抑えられなかった、でも実際に関係を持ってしまってからは、人間的なレベルや学力の無さがどうしても我慢出来ないから、そんな人物と関係をどうしても持ちたいと思った自分も悪いというのに、もしも今後その問題で何か言ってきたり、失業につながるような嫌がらせや訴えを受けたら困るから、その前に・・・ってそういうのって酷過ぎると思いませんか?―エリートは線が細くて美形が多いから、あるいは太っていても女性的なタイプが多いから自分で脅したり暴行なんて無理だけどすごく悔しいと後々依頼に走る人が実に多いようですよ―

 

だったら最初からそういう計画立てるべきじゃないと思うんです。さらに、そういうつもりで喜びの会の会場の渋谷のP&Aプラザホテルに過去に足を運んだけど結局何も出来なくて入場料だけ取られて追い返されたり、部屋の中に入れたけど何も出来なかったそのことさえも一生許さないという感じでどうせ最後は殺すつもりだけど、その前に一度は関係したいという感じでしつこくあっせんをする活動に対してもまったく同様の身勝手さを感じるし、―中卒とか高卒は大卒かそれ以上の学歴の人の奴隷という考えに対して―その思いは常識を外れていてどれほどの大金をかけても良いと考えていそうなところに信じられないようなすごい驚きを隠せずにはいられないのです。

 

※渋谷の道玄坂の上の方にあるP&Aプラザホテルは主に学歴の良い頭脳優秀者とエリート達が使用する有名な喜びの会の主催地です。値段も高いし高級感溢れる演出と嗜好に基づいてお洒落でハイセンスなつくりのホテルだから当然でしょう。最初は皆上記のような怖い未来と真実を知らないから平気で、そしてまた、お金がもらえるから上品でハンサムな人の相手が多いからって平気で参加するみたいだけど『地獄少女』という作品とも明らかにつながりがあるように演出されているとおり、実はその喜びの会に参加するともし本当にそういう関係になったらその後、まかり間違ったら近い将来殺し屋などの依頼の毒牙にかかりやすいと思うんです。

 

そして、もしも関係を持たないで未遂で済んだ場合―一緒に組んで喜びの会に参加していた友人が悪で人が良くて上品そうな客だと入場料だけ取って部屋の中にいれなかったりで、さらに入れたとしても人が良さそうで顔が上品で怖くないから会話だけして終わりにしたり(自分の時がそうでした)―も延々と最後は殺そうとするに決まっているのです。もちろんすぐにはやらないかもしれません。殺しを真剣に考えるとしたらまず、何度もあっせんをいくつになってもけしかけて来て、それが成功してからでしょう。

 

つまり、あの時何も無かった恨み・・・という感じで何でも恨み節なので学歴が違うとそういう心の溝とか隔たりがすごいからすごく疲れるし将来的に事件性が高いので実に怖いと思うのです。実際に何も無くても、すごい高いお金を支払ったのにとそれだけでもきっと根に持っているし、入場料金だけ取られて部屋の入り口の扉の除き穴から顔を見られた場合も―私は一人しかその時の顔を覚えていませんがその男性は黒っぽいサングラスをしていました―視力を悪くさせたい、あるいはマジ殺したいと真剣に考えるのがエリート達だから、私は悪いけど他の人々に対いてもそこでの喜びの会はあまり真剣に考えない方が良いように思うと強くアドバイスしたいのですが・・・。

 

―なので主にハボの中で視力が落ちた方が良いと思っているようなリアクションとかジェスチャー、コスチュームの着込みをしているアバターは、私にそういう場所で顔を見られたことがあると思い込んでいるような主にエリート連中である可能性が高いと思うのです―

 

※私から見るとエリート達というのは男女ともどっちにしても自分より学力が劣っている人と知り合うとちょっとした問題で簡単に殺意を抱きやすいようです。女性は何かが原因で―おそらく学力が著しく劣っていること―気に入らない相手を自殺をさせたいと考える人が多いようだし男性は最終的に依頼を考える人が多いようです。そういう面がすごく怖くて信用がおけない気がすごくします。そして本当に恐ろしいのはそうなるようにそうなるようにいつまでもけしかけて来て狙った相手を一向に解放するということがまったく無いところです。―その目的のためだけに監禁OR軟禁所としてハボホテルをつくったのでしょう―その様子はまるで知能指数レベルが高い犯罪者が殺人ゲームを楽しんでいるかのようだと思います。

 

※つまりP&Aプラザホテルでの喜びの会は寿命が縮まる元だから辞めた方が良いと私は口を酸っぱくして言っているのです。―また各種縁起でもない部類の依頼屋とか病院関係者達はこの喜びの会は将来的に儲かるきかけになりやすいから大いに支援をしている状態だと思います―病気も目が悪くなる以外でも色々な現象が起きる可能性も高いからでしょう、呪われてあちこち具合が悪くなる人が増えれば、それも一時はエリートの喜びの会のメンバーに選ばれるほどの魅力的な人が来院して来ることは楽しみや心の励みにもきっとなっているでしょうから―格段、復讐屋の人々なんかは何度も昔の因縁めいた事件の話を思い出させるように仕向けてまたその関係から依頼が入るのを心待ちにしているのがミエミエで学力が劣っていたり学歴が低い人々の命のことなんて何とも思ってなくてただの商売道具にしか見ていないという恐ろしい現実がここで浮き彫りになって来ると思うんです、モリタポさんの話をしつこく思い出させるのも彼女自身がエリートだと思うんで、恐ろしい依頼屋を経営している人々の心の中に、その噂で苦しんで頭に来てモリタポさん本人が稼いだお金で私を死刑にする依頼でもしないかなという期待が絶対にあるからだと思うんです―


 
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