No.985771

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

文章訓練中です。><

2019-03-02 10:00:47 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:136   閲覧ユーザー数:136

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

 

◎強制拷問自白なんて毎度されたら更生するどころじゃないと思います。いえ、ハッキリ言って更生は絶対に無理でしょう。早く過去のことを忘れて明るく強く立ち直って前向きにやって行こうとする気持ちをその行為によって“おじゃん”にされてしまう訳ですから。他にどんなやり直しに有効な色んな対応を取ったとしても、強制拷問自白の連打によって全て無効にされてしまうからです。

 

◎同時に自分達は高級品を一切買わずに高級品を買う役割を専門にさせている人物に適当に休暇を取らすと忘れた頃に平然とまたそこへ行く活動も随時執り行っていると思われます。

 

おそらく表向きはもう二度とそこへ行かなくていいよ!とやっているけど、過去の出来事を全て洗いざらいをしてから大丈夫だと思うと、ある日突然、二度と行くなとあれほど口を酸っぱくしてネット内で騒いでいたと言うのに―ネット内で騒ぐのは最初からいづれは突然意見を翻して、やはり行け!といおうと思っていたから現実社会で証拠を残しながらそういった重大な発言を避けるためだったのでしょう―“またやっぱりあんたは行くべきだ!”と大分時が経過してからハッパをかけ、どんなに怖く辛い想いを行かされる相手がしたとしても自分が高級品を買わずに高級品ほどの価値がある美女をゲットしたいために平気の平左だというエリートは未だにこの世にたくさんいると言うことでしょう。

 

◎やはり周囲からまともで正しい考えの人だと思われたかったら高級品並みのタイプの女性が欲しくて堂々と付き合ったり一緒になりたかったら、ローンを組むことになっても欲しいタイプのイメージつきの高級品を買ったり、もっと高いタイプが欲しかったらマジ一定期間普通の仕事とオサラバをしたとしてもヤ関係の接客店に行ってそこで働いている人の中から探すと良いと思いますよ。実際にそこで働いている男性達がそこで働いている女性達とお店が終わった後に飲みに行くこともあったようでしたから。そういったチャンスを最大限に生かすべきだと思うんです。

 

◎あと最近の新宿の歌舞伎町のビル飛び降り自殺事件ですけど、あれもしかしたらああいうヤ関係の接客店で働いたらその後出会い系にチンピラタイプの人が入って来て―あるいはナンパでそういう人に声をかけられて―ホテルに行ったら、急に豹変されてすごい内容のプレーをされたり、しばらく監禁されたから、そのショックで・・・かな・・・と思ったりします。自分の場合は何とか持ちこたえられたけど、たとえば普通にただ絵師をやっていたり文章を書いていた人がそういう目にちょっと噂を聞いて誰かの行動を真似ただけで遭ってしまったらすごいショックを受けるってこともまったく無いとは言えないと思います。後はそれと共にホストへの失恋と、女性で気が強くて不良系の人に酷い目に遭ったとか、自殺したい気分にさせるのが得意で有名な女性に出会ってそういう気分になってしまったかだと思います。―例の本物の都内のモリタポさんと出会ったってことかもです―もちとても残念なことに男子もある日突然何者かに―もち男―殴られたり蹴られたりなんて悲惨な体験もしょっちゅうあるようでした―モチ、ほとんどそれが無い人もいたことにはいました、ただその男子でさえしょっちゅう怒鳴られたりしていました―常に気を強く張っていられるタイプ、長期にわたって根性を保っていられる人に最適なお仕事だと思いました―

 

◎誰かのアリバイを借りながらずっとそれをネットバーチャル内で見せ付けて、“あんたさえまた言ってくれれば・・・もっと楽しめるのに・・・”ってやっているのってすごく感じが悪いと思いませんか?そしてあまりにもエゴイズムだと思いませんか?そう思わないならずっとそうやっていればいいけど、結局どうしてもあるタイプの人物が欲しかったら最後は自分が工夫して何か行動するしか無いと思います。人の血と汗と涙の結晶の努力の賜物を平気で薄汚い手を使って最終的に全て取り上げようと企むこと自体が何か重大な間違いのように思います。その代わり一度に12万円お給料がアップすることもあるようでした―当時男性のお給料は月21万円以上で、昇給ありでしたから―お店を一件ほぼ任されていた男性もいました―(美少年だとホモ趣味のヤっぽい人の相手とかもあったようでした)―女性はもちろん極めてリスクの高い内容の仕事(いつ死ぬか分からない、自殺かも・・・で)だからいつでもすごく高額の手取りでした―

 

その他に上記の件に関して補足として書きたいことは、そういったシステムのお店で働くようになると必ず指定されたタイプの友人を巡り合い高い確率で長期付き合う羽目に陥りやすくなると思います。―私の場合はその際に“自殺をさせるのが得意なタイプのモリタポさんと出遭いました!”

 

つまりそれらの体系のお店は、“誰もが逃げ出したくなり嫌がるような人物で最後は必ず涙したくなるような人物の相手をすればするほどお給料がアップして行くシステム”だということでしょう。―マジ怖いことに自殺をする可能性が高まれば高まるほどお給料の手取り額が加速を増して鰻上りに上昇して行くという超怖いシステムでした―おそらく証拠はまったくないけど、たぶん裏でお面奴隷ブローカーや保険金詐欺も関与していたように自分としては想像しています―さらに男子の場合たいてい寮が完備されているようです―

 

なので、間違っても平然とした態度で「お願いだからそこで働いて下さい!」とか過去に既にそこで働いたことがあるらしい人に対して「またそこでぜひ働いて下さい!」と頼めるような内容の仕事の場所では無い事は絶対に確かだと思います。もしもそれでもどうしてもそこへ行って欲しいだとか、高級品店とか百貨店とか贅沢志向のお店がどんどん潰れるから・・・など思うのなら、各宣伝媒体とか作品の内容を“お金さえあればこの世は薔薇色!”と思わせるような内容一色にし、日頃から行かせたい人物の行動を干渉したりせず極力自由に振舞わせる以外は無いと思います。


 
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