テーマ別に書きます。（前回の続編です）

◎こんなとこ―つまりハボバーチャルのこと、いつもの職場とか昔お世話になった人間関係の厳しいところの組み合わせをしっかりと守っていたなら絶対に必要ないじゃないですか？また同時に職場の場所に別にこだわりが無くて好みだけはすごくハッキリしていて中々変えられない場合はそのために職場を失いたくは無いから、何とかしつこく押したり脅したり精神的圧力をかければ長期長年にわたってアリバイを搾取できると思うとしつこく企みお金がある限りは色んな嫌がらせをしたり、マジ地震を依頼したり色々試してどこまでもつきまとって外で堂々とできなくても私自身には、昔断られた恨みとか、見せ付けられた―勝手にそう思っているんでしょう―恨みだとかで常にアリバイ搾取役にして付きまとうと心に決めているように思うんです。―もち悪い心がまったく抜けない各作品の作家達の陰謀だと思います―

◎このように断られた恨みとかアリバイを貸さない恨みだけですごい嫌がらせをしたり―酷いと自殺をさせるのが得意な人と引き合わせて自殺をさせようとしたり、すれ違う回数が多いだけで死亡事件に巻き込まれる可能性が高い人に頻繁に遭遇をさせたり、既に終わった過去の人間関係の話を根掘り葉掘りしつこく問いただして、もう会うことも無いというのに実は秘密の連絡先を知っているのじゃないか？とかまだつながりがあるんじゃないか？とか相手から断ったのにいやあなたからでしょ・・・としつこく絡み自分の思ったとおりに返事をするまで強制拷問自白を続けたり、さらには、マフィアに売り飛ばそうと平気でするような男性達に対して私はどうしても真面目な深い感情が沸くことが難しいのです―男性と言うのは基本的に私から見るとあまりにもちょっと残忍な性質過ぎるようにしかどうしても感じられないのです―もしもそれを願う気持ちがあるのだったら、断られたりアリバイを貸さなくてもその後、嫌がらせをしたり、マフィアに売り飛ばそうと絶対にしない限りはその考えは多分このまま一生変わらないと思います。

―おそらく強制拷問自白をさせようとしていた人はその狙っている人物に興味があり執着していると思うんですが、多分堂々と付き合うことは絶対に無理だから、自分よりは付き合える可能性が高い人にああでもないこうでもない問い詰めて絡み付いてネットの世界だけでもその人を独占したくて過去に一度でも長期公債が出来ていたというその恨みだけで半生涯執りついてアリバイ搾取し続けようと企んでいるからだと思うんです―でなければそんな陰湿に絡みつくようにいつまでも根堀葉堀など絶対にする訳も無いと思うからです―

さらにその願望をぜひ叶える為に比較的付き合いやすい、もろ付き合えると思えるタイプで既に家庭とかステディーの相手がいる人とか同じく付き合えないタイプだけどステイタスがあり自分と似ているタイプに執りついてしっかりと味方につけて行き、また妄想交じりに自分の憶測のままに私などを悪者にして―他にも似たような被害にあっている人はいると思います―“あいつの、（あるいはあいつら―複数同じ目に遭わせているかもなので）行動を常にチェックして抑えておかないと望む相手と安全に交際は無理ですよ・・・！”みたいに話を持っていっている恐れも高いと思います。

一度でも目をつけるとその後は常にあますことなく余暇を監視しまくりアリバイ搾取に励み、自分の交際のための時間は少しも割かせることはさせずにまず自分等に何かを犠牲にしても―たとえばもちアリバイとか、時間、旅行のための身分証明書の差出など―黙って自分等に尽くすのをずっと願っているとしか思えません。

―この問題を根本的に解決できるのはいったい誰でしょう、他にもっと役立つ利用できる人がどんどん自ら名乗りを挙げることも必要かもしれません―

◎店長に似ている社交さんが、ワイングラスで自殺未遂をしたことがあったってことは、その女性の彼氏がワインタイプか、その男性の浮気相手がワインタイプだと思ったかは謎ですが、顔立ちがワインタイプだとはその女性の彼氏を見せてもらった時には確かに思いました。―だからやはり私の顔が店長に似ているということは認めているんでしょうね、だからしつこく絡んでいるだけだと思います、他には多分用は無いと思います、またあの職場にも昔、内緒でアルバイトをしにいったことがあるんでしょう。私を悪用すれば半生涯仕事を失わないで店長の彼女タイプと付き合えると思っていると思います―そういえば都内の友人も店長の彼女タイプだと思います、現在の旦那さんもそう言えば店長さんに顔が似ていると思いますから―彼のこともみなあまりほめないですよね・・・やっぱ人気あるんじゃないですか？店長に似ている馬鹿さえ見つければ一生執りついてネット越しで良いから長年付き合おうと思っている男性はすごく多いんじゃないかと思います―もっとも問題なのは店長の彼女に顔が似ている男性も店長の彼女タイプが多分好きで、だからこそネットバーチャルが必要なんじゃないかと思うということです―

※上記の事柄を確信するに至ったのは、過去にワイングラスで手首を切った女性―店長に似ていました―がヤ関係の接客店にいたことを思い出したので、そうだ、きっとそうに違いないと思ったわけです。＞＜店長がヤクザで怖いから密会を楽しむ為に防空壕代わりみたいにいつもネットバーチャルの中にいるんだと思います。違っていたらすみません。でも私は悪いけどこれ以上長期間そういった問題に巻き込まれたくは無いですね。とても疲れるので・・・。堂々と付き合えないと思うのだったら人に迷惑をかけないでその交際は辞めた方が良いと思います。

※店長の彼女がやっぱり男性の一番人気のような気がします。つまり傾国の美女かな・・・。人を長期間ネット監禁するんだからそうでしょう。同じ店長タイプでも最も綺麗系を上手くひっかけられそうに見える人―それは似ているからそういう支援が周囲からあるからに決まっていると分かっているからだと思います―につきまとうってあると思います。

なので店長に容貌が似ていて馬鹿っぽいと思われると年中ネット監禁をされる羽目に陥ることでしょう。また身分証明書を狙っているのも店長が怖いからだと思います。一度でも盗めばたまには旅行に行けるからじゃないですか？！またそこまで怖がる人等は口では認めなくてもおそらく過去にそういった関係の接客業にいたことがあるからだと思います。

何かを虎視眈々と狙っている訳じゃなかったらこんなに長期間ネット監禁したりネットの中に埋没させる演出を続ける訳も無いと思うからです。

また、店長タイプが怖いのか、店長が怖いのか、店長タイプの方が彼女タイプのことが怖いのかよく分からない面もすごく大きいのが現況だと思います。

さらに半生涯、比較的お馬鹿タイプの店長タイプの人物のアリバイと身分証明を狙いながらネット軟禁・監禁を繰り返し出会い系をやるタイミングを狙って遭遇して、見事狙っている物をいつの日にか・・・と思っている男女はすごく多いように思われます。店長の彼女はたくさんいて皆美女ばかりだから似ている人はそりゃあそれだけでも日頃から妬まれて苛められてすごい迷惑を日々受けています。無意味に長期間にわたるネット監禁が一番良い例だと思います。

おそらく高い高級品を買えば譲ってもらえるんじゃないですか？でももし駄目だとしたら事件が起きるようだったらそれはもう命が大事だから諦めるしかないんじゃないですか？一生私を閉じ込めると言われてもそれはすごく迷惑だからです。

そしてもしかして有名なあのすれ違うだけで不幸が訪れるってタイプの女性、もしかして店長の彼女、あるいはそういう怖い人の彼女とかお気に入りでは・・・・？！高級品に例えるとすごい値段が高くて、あるいは非売品でその女性がそういう人の彼女であることを何故かいつも隠している状態かもですね。別名不意の遭遇の殺し屋・・・みたいな。