前回の続編です。
ヤクザさんの世界を一つの学校として考えてみると、やはり総裁とか会長さんが、校長先生と教頭先生―あるいは時として、生徒会長とか政治家―だとたとえらえると思うんですよ。
校長先生と教頭先生と話すことなんて学生の場合は、ほとんどずっと無かったじゃないですか?
すべて、たいがい担任の先生にお任せしているのが通常だったはずです。
やくざさんの世界もそうなんじゃないでしょうか?
同時に校長先生と教頭先生が何かとすぐ顔を出して来て、各学年の各クラスの担任の先生の奥さんを見て知ってから、好みだとすぐ欲しがって、何かと催促するような学校ってあり得ないし、もしあったとしたら担任の先生の中で短気な人が逆上して、校長先生や教頭先生を殴ったり、プロの呪い家に依頼をして呪うかもしれないと思うんです。
―上記の状況は学校の不良グループの彼女を見て校長先生とか教頭先生が欲しがってもまったく同じことが言えると思うんです―
ヤクザさんの世界もそうなんじゃないでしょうか?
また、学校の場合、上記に書いてあるような問題と事件は滅多に無く、殆どそんな話は聞いたことないし、皆無に等しいような気がするんですが、ヤクザさんの世界だったらもっとそれに近いこと多そうだし、その場合、やっぱ暴行とか呪いの仕返しとか頻繁にありそうだし、―正にウチゲバですね―そういう怖さをよく分かっているはずだったらヤクザさんのトップの人達も部下の交際者とか伴侶にやたら興味を持つ訳も無いとは思うんです。
ヤクザさんの部下が偉いタイプの人に奥さんとか彼女を取られて黙ってジッと耐えるっていうのはあまり想像がつかない、たとえ自分より偉かったとしても何らかの報復を考えるはず・・・と誰もが想像すると思うのです。
だから日頃、現実のただ似ているだけの人々のやっていることがこの話をよく読んでもすごく間違っている異常な様相であることがすごくよく分かると思うのです。
その他に天皇陛下もちょっと関連付けて見ると、天皇陛下タイプの場合はこの人自身には殆ど非が無い感じだと思われ、―このタイプは、毒が無い漢字で、あまり悪い噂が無いし、悪いことを頻繁にしそうじゃないって意味です―どっちかというとこの人のパートナーのタイプの方が巷では浮気性が多いような気がしますよ。―なのであまり悪口を書きたくは無いって感じです。
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前回の続編です。
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