たとえばこんな怖いこと想像してみました・・・。について書きます。

ケイトウィンスレットタイプが奥さんだった人がオードリーヘップバーンタイプの女性に一目惚れして奥さんを忘れて浮気に熱中する際に、関係ない罪もない他の人のアリバイを平然と借りようとしますが、アリバイを見事に成立させるためにその人の他の交際をことごとく邪魔するようなそんな悪辣なよからぬ企みが実際にあったとしたら、そしてその企みごとに自分が巻き込まれそうになったらマジ困りますよね。

つまり自分がそういう人間関係のアリバイ役にされてしまった場合です。

その他に書きたいことは、複面相の人は、自分も複面相だから分かるんですが、あの人相の時は俺が付き合っていたから、あるいは付き合っていなくてもずっと好きだったから別の人相の時に付き合っていた人がいたとしてもその人相―自分が付き合っていたり好きだった時期の人相―に変わったら必ず自分に譲って欲しいと周囲に頼み込んだり権力がある限り何処までも圧力をかけたりお金で高級品指名をして自分の代わりに高級品業界に邪魔をさせたりしていつまでたっても複面相の人がずっと安定して同じ人と交際できるようになるのを邪魔する動きがすごく目立っていると思うのです。

上記のような内容のいいがかりはある意味正に屁理屈としか言いようが無いと思います。同時にそういう嫌がらせとしか思えない独善と欲望に赴くままの悪辣な対応をしておきながら、人のことを“浮気性”だとか“誰だったらおまえはいいんだ！”とかふざけたような言いがかりは絶対に止めて欲しいと思うんです。

何故なら周囲が色々と言いがかりや因縁をつけて精神的に追い詰めるからまだ右も左もよく分からない世間知らずの時代だったら浮気性だとしか思えない行動を平気で取ってしまっていただけだったからです。

また、上記と同様にある人を好きだから調べていたらその過去知り合いがすごく素敵だったからすごく好きになり最初良いなと思った方がどうでも良くなったり酷いと邪魔になったから何処か遠方に追いやりたくなって離れた土地の美形の人と縁をつくろうと躍起になったり本当にそんなお騒がせな連中が世の中には多いから考えれば考えるほど疲れると思います。

とにかく自分がされたら絶対に嫌だな。・・・と思うことは人にしない方が良い！としか今となっては言いようが無いという感じです。

そんなこんなでやはり偉い人達からも行動がいつも異様におかしいのですっかり信用を失ってしまって現在大勢の人々が失業難に襲われてしまっているのだと思います。

また、惚れっぽい人は誰かを気に入ったり興味を持ってもその人の知り合いまで調査するのは止めた方が良いように思います。特に惚れっぽいばかりで無くて調査する寸前とか調査している最中も余計なこと―たとえば、「過去の人間関係を忘れてはいけない！絶対に仲直りすべきだ！」とか「あなたのことすごく気に入った良い子だ・・・！」とかさんざん持て囃していたようだったら調査をしてしばらくしてどういう人だか分かってすっかり自分が気に入ってしまったからやっぱり仲良くさせるのがすごく惜しいから追い出したくなったとかそういう根性悪がすごく目立って、こういう状況にすごく敏感ですぐ気づける人でそういう対応がすごく良くないと感じた人達からすごく非難を受けるようになると思うからです。