何時頃見たか思い出せないけど、寝ている時、ちょっと気になる夢を見ました・・・。について書きます。

何時頃見たか思い出せないけど、寝ている時、ちょっと気になる夢を見ました。

その夢の内容は、昔横浜に暮らしていた時に一緒のお店にいたたぶん年上の女性が出てきて、“自分の実家―夢の中に出て来たその女性の実家らしい家はすごく大きい家でした―に遊びにおいでよ！”みたいな感じのノリのでした。

が、実際は大きな実家の目の前まで辿り着くんですが、―途中電車に乗ったと思いました、駅のホームも夢の中に出てきました―そこまで着くといつの間にか家の前にその女性が立っていて、また別の場所を指定するんですよね。―つまり待ち合わせる場所をまた別に指定し来たんです―

その後またその家の周辺をテクテクと次の待ち合わせ場所を探すためにずっと彷徨っている最中に何故かセサミストリートのビッグバードのイラストが出て来たりと夢の中で奇妙な現象が起きました。

―なのでこの夢はかなり高い確率で女性がつくったのでしょう、本人かどうかは謎ですが、その夢の中に出てくる女性を知っている人でしょう―

で、結局なんとか次の待ち合わせ地点まで辿り着けたんですが、そこでまたなんかゴチャゴチャとやっているうちに―この先いったいどうなるんだろう？みたいに思っている間に―近所の家の屋根の上あたりに大きな男性の白い衣をまとっている上半身の幻影が現れて、こちらをじっと見ていることに気づいたんです。

その男性は二人いて、一人は新宿御苑の電話のバイト先にいた奥さんが9のタイプだった真田広之さんに似ていてもっと目がパッチリしている男性で、ちょっとその人間関係の組み合わせが気に入らないのか私の顔を見て睨んでいました。

もう一人の男性はもっと年上のタイプで、卵顔のW系でその人は別に私のことをにらんでいないし顔も見てもいませんでした。

これらの状況が何を意味しているかはハッキリとは表現できません。

でも、睨んでいた方の男性ですが、世の中自分の気に入ったような人間関係がすべてな訳じゃないし、確かに昔そこの電話のアルバイト先に短期間いたことがあったけど、その期間はたいして稼げなかったし、あれくらいの稼ぎの状況でそんな目つきでみられる筋合いもないし、その人は私が痩せた時の人相を知らないからそういう目で見るんだと思うけど、私の場合、もしも交際するタイプが変わっていた場合はそれと共に顔も変わっている、変わったと考えたら一番分かりやすくて早いと思いますよ。

また、どっちにしても自分が思ったとおりの人間関係ばかりじゃないのでこの世の中は特定の人ばかり特に

意味もなくつけまわして因縁をつけているのはやっぱちょっとおかしいと思います。既に決まった相手が

いるならなおさらです。他の人のことなんてどうでも良いはずだからです。

ただ、もう既に私は気づいてしまっていますが、他のみなさんはブライダル関係とか国の経済を考えて黙っているようですが、私の場合ここまで差別的にコケにされて複面相だということを知らなかったというだけで何処までも意味もなく因縁をつけられて疲れて来るとハッキリ言いたくなっちゃうんですけど、結婚すると男性のタイプにもよりますが、当たり前のように生活を豊かにしたり遊ぶためのおこづかい欲しさにおそらく何らかのやり方で

奥さんを脅したり追い詰めて接客業に行かせておこづかいを巻き上げている人が多いと思うんですよ。

なのでそういう男性は奥さんがいても単なるおこづかいバンクとしか見ていないので、いつでも気になる女性がいたらずっと目をつけたり次のおこづかいバンクとして狙ったり、ちょっと遊びたいなとすぐ考えるから、自分以外のタイプが良いと言っている、自分以外のタイプと付き合っている、付き合いそうだと思うと、あからさらまに嫌な顔をするんだと思います。

その他に書きたい事は夢とは関係ないですけど、どんな理由であろうといつも同じ人の悪口をずっと言っていると、その悪口を言っているタイプを調査されたり特定された後にそのタイプが暮らしている住居とか接客店が火災になりやすいような気がするんです。その理由は前回にも書いたけど、やはり理屈がどう考えてもかみ合ってないからでしょうね。