二度と私のような被害者が出ないためにも・・・。について書きます。
二度と私のような被害者が出ないためにも、日頃から文章力がなくて会話能力にも欠けている人を見つけても、何もかも決め付けた感じですべてをその人のせいにして自分は何も悪いことはしていないというふざけた態度を取り続けるのを絶対に辞めるべきだと思うんです。
また、上記の状況の際に、もしも自分が同じ態度を取られたらどんな気持ちになるかまずよく考えて欲しいんですよね。絶対にすごく頭に来て傷つくしすごく辛い気持ちになると思いませんか?そう思うのだったら人に対しても絶対に同じ気持ちになるように動いてはいけないと思うのです。
さらに上記の行動にプラスして、“あなたはとても馬鹿で知能が劣っているんだから自分にアリバイを貸して、あなたと噂があった人物とデートできるようにお膳立てをぜひして欲しい・・・!しなければあなたが関わっている関係の仕事はすべておざなりします!”というこういう無責任な対応も絶対に辞めてもらいたいと思っています。
それはハッキリ言ってただの極めて利己的な利用に基づいた脅迫の他の何者でもありません。
プライベートの問題と仕事を一緒にしていることがそもそも何か大きな間違いだと思うし、人がきちんと二人きりで真面目に付き合える交際者を探す暇も無くすほどに自分の指定している、表向きはお膳立てを強制的にぜひさせたい人物―その人かその人の家族とか知り合いが自分の仕事に大きく関与しているから、対応を良くする、しないとかの差別で、追い詰めて行くやり方が目立っていると思います―が昔からその人とかその人のタイプをすごく気に入っていて何とかずっと付き合って行きたいと言っているから、自分が影ながら支えて応援しているというポーズをいつもとりますが、実際は裏では、“本当は自分だけが会いたいし自分だけの交際者にしたいからそういう風に動いてお膳立てをしないなら、仕事の対応を差別的で悪い者にドンドンしますよ!”という脅しが年中、これってすごく最低だと思いませんか?
しかも、丁寧で分かりやすい説明もお願いもいつもまったくありません。例えば「自分は既に家庭があって子供もいるけど、この人のことがどうしても好きでたまらないから、何とか協力してもら得ませんか?!」という具合にです。
こんな態度じゃやっぱり、合図とか嫌味だけで、あるいは時にはあからさまな脅迫行動によって良いように動いてくれってやり方では、あまいにもエゴチックなので、やっぱりまともにはついていけないですよね。
上記のような態度だったらまだ良いけど、中には顎で指図してきたり、じっと人の顔を見て睨んだり真剣に脅して来たりすることもあるほどですから。本当に困ってしまいます。
―自分の貴重な時間をこれらの陰謀のためにすっかり台無しにしたくは無いですよね―
既に家庭があって子供がいたら、そしてそのために誰かのアリバイを借りないと他の好きな人とは絶対に会えないからって、ギリギリまで色んな手を尽くして脅すって最低だと思いますよ。
なので、いつの間にかアリバイ専門にされたら困るから、―貴重な自分だけの大切な時間が奪われてしまうからです。だから最近はもうこの人あの人に気があるなあ、と感じると
―自分も今までずっと独身なのを良いことに他の家庭持ちの人々の不倫密会のアリバイに平然と何度も使われたり、世間的に堂々とできないから表向きは私がその人を大好きで付き合って行こうとしているから、自分は協力をしているだけと見せかけられることをされて自分だけの交際者を探す行動を全て邪魔され続けて大迷惑を受けて来てすごく辛い日々を送って来ていたわけですから―
すぐに、何もその人に前予告もしないで、勝手にその人が私にしつこく勧めているある人物をとても意識して気に入っていたり、状況にもよりますが場合によっては、“ある噂や作品の内容とまったく同じ過去の思い出や出来事があった二人だと思う”という風に見えるように演出したりしています。―つまり、正に目には目をです、今までずっと私がやられて来たことをそっくりそのまま鏡返ししている状況です―
どうしてそういう行動を取るのかというと、自分のせいにすべてされてなおかつ他の交際者を探すのも全て邪魔された形でアリバイだけずっと搾取をされてしまったらとても困るからです。
ポケットベルが、販売されなくなってしまってからずっと上記のような問題や被害に悩まされていました。
今後もずっとこんなことが続いたら本当に嫌だなあと思っています。
追伸:モリタポさんクラス、あるいは似ているタイプの美人―須藤凜々花とか中原めいこ、関根恵子etc―の女性達にはレズビアンなどのアブノーマル性愛体験者もすごく多いみたいで、特に目立って綺麗なタイプの女性はそういう人が本当に多いようなのでそのため、その美女が頭脳労働者だった場合、趣味がアブノーマル作品―もちレズとか近親相姦も含まれている―だったり―その他にもホラーとか黒魔術が趣味だったり―することも多いので、そのため彼女達のファンはいつも周囲に彼女とか彼女をタイプをはべらせたり、何かと用事があったら会話をしたり関わりたいので、彼女達が常に自分を必要とするようにするために、彼女達がてがけていたりファンの有名なアブノーマル作家の作品の内容にピッタリのモデルになりそうな人物を見つけて、しきりに引き合わせたがり、それが上手く行くと何とかしばらくの間楽しい交流をさせたり、彼女の趣味のアブノーマル作品のお客の相手ができるようにあっせんする作戦を立てるのに日夜励み続けているように思うのです。そういった犠牲者としてもうかれこれ20数年以上も私が犠牲になり続けていた、そのように現在自分は解釈しているのです。
何故なら、そのようないかがわしい―そういっては本当に失礼ですが―作品にピッタリのモデルづくりに必死で励んだり見つけたら素早く提供して行かないと、彼女にまともに相手にされないばかりか、あれよあれよという間に絶縁されてしまう可能性がすごく高いからでしょう。
周囲の人を何処までも落ちぶれさせて、アブノーマル社会から足を抜け出せなくなるように見張る活動、アブノーマル作品趣味の頭脳明晰なおそらく本職が頭脳労働者である美女のいいなりになって日々僕となって活動している男性達は現在の日本には、ハッキリと知られていないだけで、想像以上にたくさん潜んでいるということだと思いますよ。
―身近のめぼしい人物を常に精神的に追い詰めたり、時には発狂寸前な気分にさせたり、家族と怪しいムードが盛り上がるように悪巧みしてとても不愉快で精神的に憂鬱に落ち込むように常に導いて、そのことが原因で、躁鬱を繰り返させたりしながら、アブノーマルの世界に導いて没頭させて行かない限り、まともにすごい美形が多いらしいアブノーマル作品趣味の美女とは交流が継続的に保てないということなのだと思います―
*なので、今後誰かと誰かの噂がやたら大袈裟に流れているけど中々確証が捕らえられない場合は、おそらく下記の二つのケースが考えられます。
・誰かに不倫・密会のアリバイを借りられそうになるという危険を感じ取ったので、即座に自分では無くていかにもアリバイを借りようとしているその人が問題の自分とよく噂になっている人が大好きで狙っているという事実を表現している噂を流したり、そういう演出の作品や動画を見つけたらすぐにネットのブログやここで大勢に披露する、その現象。
・誰かと誰かのやたら大袈裟な噂話を作品にしたり、その噂に最適な動画を必死で始終流している人物が、その噂になっている人等の片方のタイプのせいにしてアリバイを借りて実際は自分が内密で付き合おうとしている。
上記は、この真相のポイントを掴めばおそらくゆくゆくはやりあいになることでしょう。また、そうなることによってどっちが悪い人間かがすぐには分かりづらくなることもしばしばあることでしょう。
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